会社を半日サボって、胃カメラ検査に行った。
もう慣れっこになった胃カメラ。麻酔を点滴される気持ち良さ、喉にゴツゴツ当たって痛い黒い管、内臓の内側から水を浴びせられる奇妙な感覚。検査後にソファで麻酔が抜けるまで眠る…。すべての段取りが好き。
●でも、最後の診断で、また胃の表面に気になるモノが見つかったと聞かされる。すでに二ヶ所から組織をつまみとり、検査にまわしたそうな。ただでさえ、粘膜下腫瘍が出来ててその経過観察で毎年胃カメラするようになったというのに、観察要素がもう一個増えるとは面倒な話だ。
●病院を出ると、青い空。虎ノ門ヒルズの近くのカフェで、ハンバーグランチセットを食べる。朝飯抜いて腹ペコだったよ。とっても美味しかったよ。

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(虎ノ門側から、新橋/汐留方面を見る…マッカーサー通りってヤツ)


●今回の芥川賞本谷有希子さんと一緒に同時受賞したもう一つの作品も読む。
滝口悠生「死んでいない者」
●とある老人の通夜の晩に、親戚たち30人ばかりが集まってくる。もはや誰がどういう関係だかもよく分からないこの集団が、その個々人それぞれの主観視点へ次々とワープして自分たちを語る。この語りの主体がスッとスライドしていく様子が、実に不思議な浮遊感。一体誰の主観からモノが語られてるのかも不明な瞬間もあり、そこにはすでに亡き者の視点までが混じり合い、取り留めもない記憶がフワフワと現れては消えていく。実に新鮮な読書体験。
芥川賞作品を定点的にチェックしていると、自分の力だけでは到達できない文芸作品に出会える。オフビートといえばオフビートの、起伏のないこの作品は娯楽的ではないけど、半ば破れかかってる多元的三人称の構成が、まさしく文章の芸としてのオモシロさを持ってるのは間違いなくて、ボクはとっても満足する。


●また、映画の話をさせてもらいます。ちょっと前の話だけど。
●会社帰りのレイトショーで観に行ったよ@新宿バルト9
「DENKI GROOVE THE MOVIE ? - 石野卓球とピエール瀧」

「DENKI GROOVE THE MOVIE ? - 石野卓球とピエール瀧」

●日本の音楽シーンの中で、完全にワンアンドオンリーな場所を確立して独自の世界を追求する二人の男。石野卓球+ピエール瀧=電気グルーヴ「テクノ」という文脈をなぞるようでいて、昨今の EDM ブームなんて目もくれず、時流から乖離した場所で自分たちのスタイルを深化し続ける。そんな電気グルーヴとはいったい何者なのか?何者だったのか?何者であり続けているのか?
●これを、80年代の前身ユニット・人生までさかのぼって、貴重な過去フッテージを存分に使い、この卓球と瀧の二人の存在をなぞっていく。これがなぜか胸を打つ。彼らの生き様が胸を打つ。デタラメでヤケクソなパフォーマーだった悪ガキ二人が、テクノという音楽フォーマットを媒介にしてワールドクラスのアーティストに成長していく。

●四半世紀にも及ぶ長いキャリアの中には、当然のように活動のペースやスケールの緩急がギクシャクする場面もあるが、決して二人はお互いを裏切らない。二人の役割はご存知の通り全然違うでしょ、瀧は音楽的貢献ゼロなんだから、100%楽器できないんだから。なのに、血を分けた兄弟のような固い結束と信頼が、時間を重ねるごとにハッキリしていく。その様子が、そのまま彼ら二人の人間的成熟だったり、音楽家や俳優などなどの仕事の深みに重なっていく。その一方で、狂犬のような元来のマッドネスはその鋭さを全く衰えさせない。スゴイ。
●2014年のフジロック、ヘッドライナーとしてのパフォーマンスを終えた後、くだらないギャグで屈託なく爆笑しあう二人の姿がまぶしい。こんなに仲のいいコンビってあるもんかね。漫才コンビだってこんなに仲良くできないでしょ。

石野卓球のクラブプレイなどなどはボクも若かった90年代にダンスフロア(新宿 LIQUID ROOM!)とかで聴いてた。なかでも映画のなかに登場したフッテージとして一番嬉しかったのは、1997年一番最初の「フジロック」だ。 あの現場にボクはいたんだぜ!メインじゃなくてセカンドステージ、締めは APHEX TWIN、手前に BOREDOMS が出演してた。ドイツのデジロック ATARI TEENAGE RIOT も早い時間に出てたよ。電気のパフォーマンスは最高だった。フジロックだけに、富士山のキグルミを着た瀧さんが「富士山!富士山!高いぞ高いぞ富士山!」バカっぽさ大噴火。ホントの富士山の麓でやった唯一のフジロック
●まーあれは地獄だったよ。日本初の本格野外フェスにスタッフもオーディエンスも不慣れなまま、台風直撃で二日目公演が全キャンセル&大混乱。都会のライブハウスに行くような軽装、スキニーなTシャツとハイヒールで参戦して凍死寸前になってる女子いっぱい。風で倒れそうなメインステージにあのレッチリがビビリ気味で演奏してた。あそこで5人死んだとか、根拠ゼロの都市伝説まで流れたもんね。懐かしいなあ、あっこからも20年経ってる。

●時代の証言者として、元メンバーのCMJK砂原良徳、コラボも果たした盟友スチャダラパー、おまけに小山田圭吾までがインタビュー取材を受けてる。フジロック創始者・日高正博、ナゴムレコード時代の先輩・ケラリーノ・サンドロヴィッチ、ロッキンオンジャパン編集長・山崎洋一郎が登場する。けど、本人稼働はなし。本人はフッテージの中ではしゃぐ姿を見せるだけ。


●で、やっぱ、ここで電気グルーヴの音楽が聴きたくなるよね。

電気グルーヴ「FLASH PAPA」

電気グルーヴ「FLASH PAPA」1991年
●記念すべきファーストアルバム。映画の様子を見ると、バンドブームの真っ盛り、彼らはアイドルのようなワーキャーぶりに囲まれてた。どこにいっても人気モノ。ラジオでも面白キャラが立ちまくって大騒ぎ。知る人ぞ知るカルト的存在から一気にテレビで活躍する新進気鋭のアーティスト。なにしろテクノもラップも知らない世間から見れば、突然変種のような音楽をひっさげて颯爽と登場、しかもギャグとしてオモシロいんだから。当時、ピエール瀧は、ピエール畳と名乗ってた。いつ瀧になったんだっけ?

●当時のことはよく覚えてる。ボクは当時高校生で、このアルバムのプロモーション用8cmCDシングルを今は亡き国立ディスクユニオンでピックアップしたよ。いくつかの曲をつなぎ合わせた9分ほどの内容。しかもそれを後生大事に今でも持ってる。むしろこのアルバムはカセットテープにダビングしたので現物は今回買い直してしまった。
●当時はマッドチェスター・ムーブメントTHE STONE ROSES、HAPPY MONDAYS、THE INSPIRAL CARPETS とか)と、ヨーロッパ産アシッドハウス/レイブカルチャー808 STATE、ORBITAL、THE KLF、HARDFLOOR とか)の全盛期。だから彼らもわざわざマンチェスターのスタジオでこのアルバムを制作している。なんと豪気なことか!バブル崩壊以前の音楽業界は、こんな奇妙な連中のデビューにそこまで投資してたんだ。ボクはもちろん当時のマンチェスター勢の活躍も聴いてたから、その意味でもスゲースゲーと盛り上がったモノだよ。
●で、内容といえば確かにアシッドハウス直系の薄っぺらいピコピコトラックが実に時代で。ただし、それを外国のテクノアクトと比べようなんて思わなかった。耳を奪われるのは、今の電気からは想像がつかないほど饒舌なボーカル〜ラップ部分なのだ。これが徹底的にシュールな悪フザケに終始してて、そこ聴いてるだけで爆笑してしまう。初期の彼らは、おもろラップの亜種だったのだ。
●この件に関して、映画の中のスチャダラパー BOSE の証言が興味深くて。電気グルーヴの前身・人生が、このナンセンスに特化したユニットだった…このアプローチをヒップホップとラップで表現しようとしたのがスチャダラパーというユニットの発意だったとな。なのに、その人生が、改組してラップをするという。おいおい本家が俺たちに接近してきちゃったよ、そんなことを考えていたとな。メジャー以前から彼らはカルトなカリスマだったというわけだ。

人生「バーバパパ」

人生「バーバパパ」1988年
石野卓球ピエール瀧の最初のキャリアが「人生」というこれまたケッタイな名前のバンド?ユニット?だったのは前述しました。彼らの音楽は、卓球がシンセで作ったニューウェーブ風テクノポップにデタラメな歌をのっけて歌うモノで、卓球や瀧(当時は畳三郎)ほか友達大勢が珍妙なカッコをして暴れまわるものでありました。卓球は顔白塗りに目の周りが赤青、は生身にドラえもんコスプレ、デタラメばっかり。
●そこに80年代インディシーンの重鎮であったケラ氏が主宰レーベル・ナゴムレコードからのリリースを勧める。ナゴムにはケラのバンド・有頂天大槻ケンヂ筋肉少女帯田口トモロヲばちかぶり、ガールズバンド・マサ子さんなど、当時のサブカルの最先端が集結してた。卓球ナゴムに就職するかのような気持ちで上京。1986年にソノシートを、1987年には三枚のアルバムをリリースする。そしてたちまち人気バンドになってしまうのだ。
●この音源は、当時はサブカル雑誌だった「宝島」が立ち上げたインディレーベル・キャプテンレコードからリリースされた、人生としては最後の作品。このキャプテンレコードというレーベルも80年代インディシーンとしては大きな磁場を持っていた。ラフィンノーズ、ニューロティカ、怒髪天、JUN SKY WALKER(S)、アンジー、ウィラード、THE POGO などなど、タフなロックを志向するバンドをゴロゴロ紹介していた。個人的にはこのレーベルは馴染みが薄い…今後研究対象…。これも今回初めて聴いた。
●で、ここにすでに電気グルーヴの萌芽が見えておりまして。「FLASH PAPA」に収録されてた「生ゴミOH2」はアレンジも歌詞も違うカタチで「生ゴミ王2」として収録されてる。アルバムタイトルも「パパ」つながりで似てるし。そして最初期の電気グルーヴ人生のセルフカバーをライブで披露してたみたい。これは映画で知ったんだけど、電気の代表曲「N.O.」人生の時代の曲だった…ボロボロのライブハウスでメジャーデビュー前後の卓球があの歌を歌う映像があって…お、古い時代の曲だったんだー。つーことで、人生電気グルーヴの間には、なにげに強い連続性があったわけね。

電気グルーヴ「VITAMIN」

電気グルーヴ「VITAMIN」1993年
●さてココでメジャー4枚目のアルバムまでワープする。当時の関係者にとってコレは大変な問題作だったのだ。前作「KARATEKA」まででオモシロ路線を突き進めた電気グルーヴはこのままさらに「オモシロイ奴ら」として突っ走ることも出来たはずで、周囲もそれを普通に期値していた。ところが、オフ旅行でヨーロッパのテクノシーンの現場に触れた卓球が、本格的なテクノアプローチを推進。第三のメンバー砂原良徳のセンスも取り込んで、世界同時間水準感覚のテクノ手法を取り込むようになる。結果仕上がったのが、半分がインスト楽曲という極端な内容。砂原良徳 AKA まりん自身が「もうこれ歌詞いいよね、半分インストでもいいよね」と躊躇なく言い放つ卓球らにビビったほどの決断。当時のメジャーでは革新的すぎる、おまけにオモシロ路線は歌詞ナシじゃ成立しないだろ、とレーベル・キューンソニーは戦慄するのです。
●で、アーティスト&レーベル両者妥協の落とし所が、人生時代の楽曲「N.O.」を収録すること。この曲の存在と魅力はスタッフも重々に承知しており、その歌モノとしての価値、メロディやリリックの素晴らしさに注目していた。でも出しどころに迷っていた…。彼らをインディからフックアップして以来、長くマネジメント側面から電気グルーヴに関わり続けている中山道彦氏(現・SMA代表取締役)は、もうココしかない!と語る。彼らが今後ボーカル音楽から遠ざかるのであれば、歌モノであるあの曲をいい形で出せるのはココが最後のチャンスだ。「あの曲は、卓球くんの青春なんですよ。上京したばかりで何もない不安を歌ってる」〜しかたないなとわかっていながら どこかイマイチ割り切れないよ 先のことを考えると不安になるから今日のところは寝るしかないね 学校ないし家庭もないし ヒマじゃないしカーテンもないし 花をいける花瓶もないし イヤじゃないしカッコつかないし。人生時代の不安と葛藤がここにあったのね…。見事にこの曲はシングルヒットとなり、アルバムもセールスを伸ばす。

メンバーとしちゃ、インストでも受けるんだよ、レーベルとしちゃ「N.O.」入れたから売れたんだよ、と見解の相違は今でもあるみたいなんだけど。確かにこのアルバムのインスト曲には(ここ以降もそうだけど)迫力が伴ってるよね。ボクは「DISCO UNION」という曲がアシッドかつファンキーなハウスっぷりが大好き。好きなレコ屋の名前に似てるし。シングル「カメライフ」に収録されてる「DISCO UNION '95」というリミックスバージョンも好き。「STINGRAY」はどっちかってとまりんの趣味かな。「POPCORN」「新幹線」の突き抜けた開放感とドリルのような突貫力は卓球のワザか。「SNOW AND DOVE」は完全にチルアウトもの。そこまで手を出されたら売る側はビビるわな。
●一方で、ナンセンスなリリックぶりが相変わらずな「ニセモノフーリガン」「富士山」のようなオモシロ路線もなくなったわけじゃないよ。相変わらずしょーもないよ。

電気グルーブ「ORANGE」

電気グルーヴ「ORANGE」1996年
●おお、このアルバムは買ってなかったーと今回気づいて入手しました。「VITAMIN」そして「DRAGON」(シングル「虹」を収録!)を経てストレートアヘッドなテクノスタイルに自信をメキメキつけてきた時期。石野卓球はベルリンのビッグイベント・ラブパレード100万人の前でDJプレイをし、国際的知名度も上げていく。そんなタイミング。しかし映画での扱いはワリとスルー気味。次作「A」があまりに傑作だからかなあ。「A」収録の電気最大ヒット「SHANGRI-LA」が素晴らしすぎる。この曲の製作時に、まりんは、あまりの仕上がりの良さに手汗が止まらないという経験をしたそうな。そこまでスゴイクリエイティブに接近できるってどんな気持ちだろうね。

●とはいえ、このアルバムも聴きどころはイッパイある。まずはマッシブなデジロック・アプローチが強い「誰だ!」が目立つね。時代的には THE PRODIGY THE CHEMICAL BROTHERS が天下を獲ってる時期だからね。血管ぶちギレ高圧テンションでも、リリックはしっかりオモシロナンセンス。
●まだまだ価値があるよ。全編のトーンは実に強力な王道アシッドテイスト。「キラーポマト」のナンセンスが実にアシィィッド!なビートと見事に合体してるのも最高。「VIVA! アジア丸出し」ではコーラスに岡村靖幸が参加。アシッドファンクのトラック全編で岡村ちゃんの天才的なアドリブシャウトがちりばめられてる。珍しくダークなイメージのダブテイスト「スマイルレススマイル」も新境地かも。

電気グルーヴ「NOTHINGS GONNA CHANGE」

電気グルーヴ「NOTHING'S GONNA CHANGE」1999年
この年、まりんこと砂原良徳がグループを脱退。同じテクノでもイギリス風のインテリジェンステクノ志向だったまりんと、ドイツを中心に人脈を広げた結果、マッシブでトランシーなテクノを志向した卓球の間で音楽性の乖離があったと、映画では語られている。でも、決して喧嘩別れではなく、チャンスがあればいつでも協力しあう関係にあるのは今でも変わらないらしい。まりん「A」「SHANGRI-LA」電気グルーヴをヤリ切ったのだろう。ということで、卓球+瀧二人体制になってのシングルがこれ。2000年のアルバム「VOXXX」に収録されることになる。
これが実に洗練された可憐なハウスでウットリする。ジャケもかわいいし。「虹」と同路線の女声フィーチャーだが、もっとトラック重視。「VOXXX」の先行シングル「FLASHBACK DISCO」も実にクール。「なにも変わらない」というにはキチンと進化してしまっている。
まりん以降の電気にはサポートとして DJ TASAKA KAGAMI という仲間が新たに加わる。二人は DISCO TWINS という名前で別個に活動することに。このシングルでは KAGAMI による「FLASHBACK DISCO」のリミックスが収録されてる。残念ながら KAGAMI は2010年に急逝。この出来事には卓球も大きなショックを受けたという。

電気グルーヴ「人間と動物」

電気グルーヴ「人間と動物」2013年
「VOXXX」発表後の2000年以降、二人体制の電気グルーヴは停滞期に入る…新作オリジナルアルバムは2008年の「J-POP」までリリースされなくなるのだ。レーベルもこれを心配するかと思ったら…前述の中山道彦氏は「ラルクがヒットしましてね、それどころじゃないというか、とにかく忙しくてね、ラルクがね、うふふ」…あ、あんま気にしてなかったみたい。
●そしてこの「J-POP」以降の電気は、時流のダンスミュージックやジェイポップとも直接関係のない、マイペースなスタイルを作ることになる。インスト楽曲とボーカル曲の使い分けのような二刀流が、いい感じにハイブリットされて作風に区別がなくなった…これはリスナー側の成熟もあるのだろうけど。相変わらずリリックはナンセンスだけど、オモシロ路線というより意味消失、あってもなくても同じみたいな存在。ある一定の成熟に到達してしまった感のある電気グルーヴ。さて、今後はどんなことをしてくれるのか?

石野卓球ツイート のコピー

●おまけ。石野文敏「LOW LIFE」1983年
●先日、突如卓球本人の twitter アカウントから、こんなツブヤキが。URLを踏むと直接「GIGA-FILE便」のダウンロードページへ。早速DLしましたが、なにがなんだかよくわからなかったです…。高校一年生の時からこんなことやってたんだな。PUBLIC IMAGE LTD. のファーストは持ってなかったコトにここで初めて気づく。セカンドとサードは持ってるのに。今度探さないと。



●さてと、いい動画があるかな?

●電気グルーヴ「電気ビリビリ」。…なんだかよくわからないテレビの企画。




●電気グルーヴ「N.O.」…一体なんの番組に出てるんだ?クイズ番組か?




●電気グルーヴ「誰だ!」…冒頭でタンを吐く瀧。




●電気グルーヴ「NOTHING'S GONNA CHANGE」…ドイツのテレビで紹介されてる。




●電気グルーヴ「UPSIDE DOWN」…えもいわれぬお姉さんたちのダンス@自室。




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