2017年に突入してしまいましたね。あけおめです。
息子ノマド15歳が、あけおめツイートを年越しの瞬間に発信してました。リプももらってたみたいだけど、誰だかワカラナイみたい。中学生の息子がそんなネット社交術を獲得してる状況とかに、加速する時代のスピードを感じてワクワクする。そのスピードにボク自身がキャッチアップできるかどうかは微妙だけどね。


年が明けても、誰も読まない、意味もない文章を、ダラダラ書くスタンスは変わりませんよ!


●我が家の大晦日は「ガキの使い」なので紅白はノーチェック。欅坂46桐谷健太の勇姿やなどなどはスルーしちゃったよ。ワイフはテレ東「東急ジルベスターコンサート」生中継を見たがってたけど却下。
●そう言えば去年の大晦日は、チケットを取って夫婦で「ジルベスター」@オーチャードホールを生で見てたんだっけ。あの時は、伝説的ダンサー・シルヴィ・ギエムの引退公演ということもあってすごく価値のあるコンサートだった。ベジャールの「ボレロ」をハイボルテージで踊る女王。手のひらの動きだけで観衆を圧倒させる舞台の支配力を体感した。

●一方、年末年始モードでテレビがクソつまらないと、息子娘が配信で最近見てたのは、アニメ「東京喰種」&「東京喰種√A」。そのままの勢いで「東京喰種 Re:」の原作マンガへシフト。レンタルしてきたからお休み中にマトメ読みしよう。
マーティン・スコセッシ+ミック・ジャガーがエクゼクティブプロデューサーを務める海外ドラマ「VINYL」もすごく気になってる。70年代のレコードビジネスのドロドロを、ミック監修の音楽をバックにコッテリ描く内容。ただコッテリ過ぎて第一話しか見られてない。でも、これサントラ聴くだけでもスゲー上がる気がする。
●あーあと CHINA AIRLINE の機内で映画「スーサイド・スクワッド」を見たんだったっけ。あれはスーパーマンやバットマンと同じ世界観(DC COMICS系統)にある作品なのね。へー。ウィル・スミスはやっぱり強かったよ。

●スマホゲーム「スーパーマリオラン」、全然ノれない楽しめない。息子ノマド曰くソーシャルの評判もよくないとのこと。「ポケモン」も飽きた。


今年の目標は「少しCDを買う量を減らす」。
●去年は100円コーナー中心に、コレマジで聴くのか?って買い物までしちゃってた。そして一枚一枚の音源をじっくり聴けてなかった。2016年にやらかしてしまった無駄な買い物をジックリ賞味していくことを優先したい。
●そして、もっとコンテンポラリーな音楽にアプローチしていきたいって気分かな。もう現在のシーンとかワカンナクなっちゃってるので。とはいえ興味は時代も地理もジャンルも超えて拡散してるので、そこも躊躇せず勉強していきたい。SPOTIFY を駆使するのも検討しよう。

それと、もう一つの目標は「もっと街に出る」。
●最近は、出不精体質により磨きがかかって休日はドロドロ引きこもり状態。体力が落ちてるのも大きな要因。体力問題に何らかの対策を立てて、週末だけでなく平日の夜も活用できる機動力を持ちたい。その機動力をフラフラ一人歩きに使うのか、自己啓発に使うのか、人と会って遊ぶのか、それは成り行きで考えようかな。「街」に引っかかっちゃったのは、マキヒロチ「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」を読んじゃった影響かも。もっと色々な街を知りたいな。


●新年明けて、最初に聴いた音源は。

SILVETTI : CANDIDO「SPRING RAIN : JINGO」

SILVETTI / CANDIDO「SPRING RAIN / JINGO」1979年
●コンテンポラリーな音楽を聴きたいと言った瞬間に、やっぱり過去音源かよ、という有様。下北沢ディスクユニオン大晦日の15%オフセールに吸い寄せられて購入。368円。これはイイ買い物でしょ!そもそも SALSOUL の名曲がこんなCDシングルみたいな形態でリリースされてるってのが初めて知った事実。基本12インチアナログになっちゃうところなのに!
●しかも、SILVETTI「SPRING RAIN」ですよ!もう知ってる方にはテッパンの音源ですよね。電気グルーヴの名曲「SHANGRI-LA」1997年がこの曲のストリングスアレンジをガッツリ大ネタ使いしたエピソードは有名過ぎますわ。もうこの原曲聴いてても電気グルーヴのカラオケトラックみたいに聴こえちゃう。そのくらいまんまです。
●この SILVETTI という人物。実はアルゼンチン・ブエノスアイレス郊外出身。スペイン・バルセロナで音楽活動してる1975年にこの曲を制作。それがなぜか70年代アメリカの名門レーベル SALSOUL から翌年にリリースされることになり、世界中のディスコチャートで注目を浴びる。ほんで時を空け、90年代東京/「SUBURBIA SUITE」BY 橋本徹氏近辺で再評価され、砂原良徳の提案で電気グルーヴがサンプルするに至る。
●あともう一つ注目は、このミックスが TOM MOULTON によるものだってこと。70年代のディスコシーンではその名が強力なブランドとして作用するほどのミキサー。彼の功績に注目したコンピを SOUL JAZZ RECORDS が編纂してるくらい。ここも楽しい。いやー年をまたいでイイ買い物からスタートできたよー。

●あ、旅行で買った台湾音源もすごく面白がって聴いてます。たまたま年明け一発目がこの SILVETTI だったまでで。


●音源。SILVETTI「SPRING RAIN」。




●ご参考まで。電気グルーヴ「SHANGRI-LA」。シングルVERSIONとはまた違ったライブアレンジ。





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