●夜更けにゴスペルを聴くだけ。

IMG_5952.jpg

LUVONIA WHITTLEY AND THE CORINTHIAN TEMPLE CHURCH OF COD IN CHRIST RADIO CHOIR「SATURDAY NIGHT "LIVE" IN CHICAGO - GOING TO BE WITH THE LORD」1980年

●千葉駅前の DROP RECORDS で買ったゴスペルのLPレコードに針を落とす。一枚120円だったから、勢い余って12枚買っちゃったんだけど、やっぱ聴き切れる量じゃないわ。だから、時々、一枚づつ、少しづつ聴いてる。

ハッキリ言って、ドコのドチラサマ、なんて情報はないのですよ。とあるシカゴの教会の合唱団ってだけですよ。ジャケだって無造作な写真の貼り合わせってだけじゃないですか。録音だってそんなに良いわけじゃない。なのに、スゴくアグレッシブな歌が聴こえてくる。ホントに歌がうまいなあー。
●大勢のコーラスに支えられて、ソロイストが堂々とメインのボーカルを担う。決まった主役がいるってわけじゃなくて、曲ごとに別のソロイストが次々に登場してくる。アメリカには、こんな感じに歌が上手い人がゴロゴロいるのかー。そんで教会で毎週歌を歌ってるのかー。日常生活に歌があるってスゴイな。今はドラマ「GLEE」なんて見ちゃってるから、歌が上手い人に憧れちゃうよ。

●このレコードをリリースしてるのは SAVOY RECORDS。アメリカの老舗ジャズレーベルだ。お店でゴスペルレコード10枚以上を束で買うようなマネをしたのは、値段がクソ安いってだけの理由じゃないんです。おいおい、このレコードたち、みんな SAVOY のマークがついてるじゃないか!結構シッカリした内容なんじゃないか?!と予想したからなのです。そんでもって今のところその予想は裏切られてない。まだ全部聴いてないけど。とにかく楽しい。

●レコ屋の店員さんにはちゃんと質問したんですよ。なんでこんなに安い値段をつけてるんですか?って。そしたら「いやあの…オーナーがこの程度でいいだろうって…スイマセン!今度もっとゴスペル補充しておきます!」だって。いや別にスイマセンって話でもないんですけど。ただ、誰も見向きもしない音源をいきなり12枚買ってく変人には、どうリアクションしたらワカラナイという気持ちもわかります。ボク自身ですらオカシイと思うし、千葉からセッセと持ち帰るのがめっちゃ重たかったし!


●あとね、LPレコードのジャケットの中身の匂いを嗅ぐとね、アメリカの香りがする!レコードジャケットに鼻を突っ込むとね、少しだけカビ臭くて、そんでアメリカ特有の香りが嗅ぎとれるのですよ。比喩じゃなくてね。この匂いが好き。アメリカから取り寄せたCDの封筒や、洋書や洋雑誌からも同じ匂いがするよ。


●すいませんね、今日は内容もないし、意味がわかんないね。



スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://unimogroove.blog4.fc2.com/tb.php/1954-43b9ec5d