●箱根旅行で買った「三角屋水産謹製 西伊豆郷土料理 万能塩鰹茶漬け」がうまい。
●息子ノマドはストレートに茶漬けで食ってるけど、ボクは卵かけご飯にふりかけて食べる。17894818.jpg


●そんな、茶漬けの話なんてしてる場合じゃない。

●7月に迫った「知的財産権管理技能検定(一級/コンテンツ専門業務)」の試験勉強が間に合わない!
●過去問やってみて、難易度の高さにビビりまくり。今まで受けてきた三級/二級の試験や、ビジネス著作権検定(上級)なんて、比較にならないくらい難しい。マジで現場で実務こなしてる人しか分からないような問題がいっぱい出てくる。とはいえその現場が、音楽〜映像〜出版〜ソフトウェア〜海外取引などなど多岐に渡ってて、そんなオールラウンダーはこの世にいないって状況。
●つーことで、付け焼き刃ながら、必死で勉強してる。とりあえず、参考書なんて存在しないから、疑問点は検索しまくるしかない。「著作権等管理事業法」とか「著作権者不明の場合の裁定制度」とか「プロバイダ責任制限法」とか「著作権登録制度」とか「アメリカの著作権法概要」とか「中国の権利保護事情」とか「出版権者の義務」とか「損害賠償請求の訴状の書き方」とか、なんだかよく分からない未知領域に踏み込んでいる。
でも合格したいんだー!ということで睡眠時間を削って、会社を早く上がって、少しでもノートに向かう時間を作ってる。


●ということで、集中力をもって、音楽を聴くことができてない。ブログも滞るわ。
●相変わらずクソみたいにCD買ってるんだけどね。

ポルカドットスティングレイ「大正義」 

ポルカドットスティングレイ「大正義」2017年
●先日、ブラウザゲームの運営会社のミーティングにお邪魔して色々お話聞いたんですよ。大手マンガ/アニメIPを用いたゲームとあって、クリエィティブの監修チェックがなかなかにタフ。そんな権利者さんとのお付き合いのご苦労話や、それをスリ抜けるテクニックなんかを聞いたりしながら、ユーザさんやプラットフォームさんの動向を想定して、UI/UXの設計、イベントの設定、初心者ユーザと既存ユーザのバランス調整などなどが話題に上がり、KPIの設定と達成率などなど、繊細な調整のお話が続く。彼らに比べて、ボクのビジネスはまだまだ大味なオペレーション。彼らゲームプランナーは毎日の動向から即座に施策を企画実行して、お金を稼ぎ出す。すげーなーと素朴に感心するのでした。
ゲームを稼業とするとあって、みんな重度のゲーマー。入手困難だった任天堂 SWITCH を全員が入手してた。大枚叩いて PSVR 買ったけど、バイオハザード5分のプレイで VR 酔いを起こしてギブアップしたという猛者も。IP方面のチェックも怠らないので、アニメもマンガと言ったエンタメコンテンツもヘビーチェックしてて、結果ボクとメッチャ話が合う!楽しい出会いだった。 
●さて、彼らはプラットフォーム系のブラウザゲームが担当だが、他にはスマホアプリ系のゲームの世界があって、そしてそれこそ SWITCH の話題作「ARMS」「スプラトゥーン2」が代表するコンシューマーゲームの世界が存在する。アーケードの世界はどうなってるんだろう?VRはここの領域で進化するのか?
●スマホアプリで制作一年以上、1〜2億円の予算は当たり前の世界。なのに作品寿命は1〜2年程度?ヒット作はマルチユース戦略でアニメ化〜コミカライズ〜商品化で生き残る。コンシューマーゲームとなれば、5000本売れればマシな方。10000本で大ヒットだ。DVDが10000枚売れて大ヒットというボヤキは、音楽業界方面からよく聞くが、それと同じことがゲーム業界でも起こってるのね。
●と、熱くゲーム業界の実情を吐露してくれたディレクター青年が、なんと24歳だったと終盤に気づいてショック。彼から「僕の46歳の父親は…」なんてコメントが出て、おいおい!ボク今年で44歳なんだけど!と驚愕してしまった。君、とってもシッカリしてるね…。

●話が大きく迂回したが、そんなゲーム会社の24歳ディレクター青年が、気に入ってるロックバンドだと言って教えてくれたのが、この音源だ。「YouTubeでも聴けますし、ネット配信でも聴けると思うんですよ。でもCDで買いたいんです。それは、僕がこうしたインディ系バンドをシッカリ支えないと、こうした音楽が滅びちゃう、って思うからです。好きな音楽が聴けなくなる前に、キチンと課金しないとダメなんです!」ゲームで人に課金させてるだけあって、シッカリしてるなあ。ただ、彼ら20歳台にとって、音楽やロックバンドはある意味「絶滅危惧種」扱いで、保護対象に見えるほど脆弱なのね。その感覚も新鮮だ。
●そんな熱意を受け取って数日後、たまたま池袋タワーレコードを冷やかしてたら、見つけてしまった当該物件。おーこれかー!ではボクも新品の正規値段で買ってあげよう。見ると、福岡を拠点にする四人組ロックバンド。フロントでボーカル/ギターを務めるのは紅一点のさん。詞曲も全て担当している模様。古い音楽リスナーであるボクは、ちょっぴり椎名林檎の気分を嗅ぎとるのだけど、エモーショナルなメロディに日本語詞が乗っかって跳ねる様子と、ポップなようでタイトなロックンロールは確かに痛快で、若々しい才能が突っ走っていく様が眩しいよ。






スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://unimogroove.blog4.fc2.com/tb.php/2005-f65e265f