本当にキッカリ10回で、また休載になった。

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「HUNTER x HUNTER」次号よりしばらくの間休載いたします。再開が決まり次第、本誌でお知らせします。
●去年の連載再開も10回の掲載で休載して一年間ほったらかされた気がしますが。
●単行本一冊分の分量が10回分ということ?出版社は、単行本一冊出せるだけの分量を搾り取って一安心なのかな。
1巻から34巻まで全部読んで、今回の連載10回も全部読んで、この後の展開がめっちゃ気になるのに、これは生殺しだね。昔からの読者はどんな思いなんでしょ。その巨大な存在がほのめかされてる「暗黒大陸」とそこで行われるだろう陰謀と激しいバトルに到達する前に、「カキン帝国の王位継承戦」(=暗殺合戦)というビッグな展開が挿入されるも、コレも簡単に収まりそうもない権謀術数バトルでテンション上がる。確かにこの作家さんスゴイわー。

●そんな訳で「ハンター」の為だけに、週刊少年ジャンプを買ってた最近でした。
ジャンプにオモロイマンガなんてあるのだろうか?…ありました。堀越耕平「僕らのヒーローアカデミア」白井カイウ/出水ぽすか「約束のワンダーランド」。これもレンタルマンガで第一話から読んでます。「ワンピース」は別格ね。連載でバラバラ読むのがもったいない。


HULUと「バレーボール・グランドチャンピオンシップ2017」。
●日テレ系で今週生中継してるバレーボールの大会を、HULUが愉快な視点で配信してる。
●ライブ配信で、テレビとは違う四系統の映像をいっぺんに提供しているのだ。
(1)国際配信映像(2)事前ネット投票による1選手だけ撮りっぱなしカメラ(3)ネットの真ん中に据えた小型カメラ(4)そっけない固定カメラだけどコート全体を戦略的に観察するカメラ、ある意味でマルチアングル的アプローチに挑戦したというわけだ。実況もケバケバしいテロップもないのでマニア向けでしょう。でも、バレーボール知識ゼロのボクにも結構楽しめたよ。帰りの電車の中でスマホ観戦したよ。
(3)ネットカメラは衝撃の視点だったよ。ネットポールとかに据える横視点だと思ってたら、ネットの真ん中に据えてあって、ボールがネットに当たると激しくボヨンボヨンと揺れて、こっちが気分悪くなるほどだよ。我が「火の鳥ジャパン」(っていうのね女子代表チームのことを)がコートでどう立ち振る舞ってるのか、間近すぎる距離感で観られる。ネット側過ぎて前衛の人々は一瞬しか映らないしさ。映ったら映ったでスゴイ顔でブロックとかしてる。
●そして、(2)1選手だけ撮りっぱなしカメラも面白かった。一人の女の子をずーっと眺めてるってストーカーな気分だよ。彼女自身は自分をカメラが執拗に追ってるなんてツユも知らず真剣にプレイしてるんだけど、こっちはゲーム全容が理解できないまま(実況もないし)、彼女の表情の浮き沈みだけで試合経過を想像しながら画面を眺める。あ、今はアタックが成功したんだ、今のサーブは失敗しちゃったんだね。真剣に彼女の顔を観てたら、もう好きになっちゃったよ。新鍋理沙さん、今後も頑張ってね!



●今日の音楽。

スピッツ「さざなみCD」

スピッツ「さざなみCD」2007年
土屋太鳳主演の映画「トリガール」鳥人間コンテストを題材にした内容らしい)の主題歌が、彼らの代表作「空も飛べるはず」なのだ。そんでコレを、ワリと好きなガールズバンド・ねごとがカバーしているのだ。鳥人間コンテストで「空も飛べるはず」とはタイトル直結なマッチングだな。ということで、スポッティファイでねごとカバーを期待たっぷりに聴いたんだけど、うーん、なんか本来の彼女たちの持ち味が出てないな…。甘いと見せかけてレモンのようにちょっと強めの刺激が鮮烈なのがねごとの音楽なのに、原曲のイメージに引っ張られ過ぎて、ただ甘ったるいだけの仕事になってしまった…。
●これなら、本家スピッツを聴いた方がイイやと思って、ゴソゴソCD棚を探ったら出てきたぞ、全く聴いたことのないスピッツのアルバムが。激安だと思ってイキオイで買っちゃうんだけど、膨大なCDの中に混じって行方不明になっちゃうのだ。ボクの部屋は古本や中古CDのゴミ屋敷だ。
●さて、これがなかなか良いぞ!彼らの音楽を単純におセンチで甘いギターポップと思ってはいけない。ナニゲに粒立ちのイイエレキギターはそこかしこに小さなトゲを仕込まれてて、耳の刺激に心地よい緊張を感じさせてくれる。フロントマン・草野マサムネの特徴あるハイトーンなボーカルも耳に気持ちいいが、その言葉は実は意味がよくワカラナイ。結果的にこのバンドは実はサイケガレージ志向なんじゃないかと考えてしまう。すごくポップに聴こえるサイケガレージって素敵じゃないか。ブンブンドライブするギターサウンドが気持ちいいよ。
●クレジットを見れば、編曲&プロデュースは、バンドと連名で亀田誠治氏の名前が。バンドサウンドの絶妙なサジ加減は彼の職人芸か。なんか納得。この時期は積極的にコラボしてたのかな。このアルバムは彼らの結成20周年のリリースだったそうだが、それから今までの10年はオリジナルアルバム三枚程度のリリースに留まってる。ちょっとペースダウン?ツアーは毎年シッカリやってるようだけどね。





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