自律神経失調症とのお付合い(その24)~「さらに休職延長です…」編
●今日もセッセと病院。心療内科の診察です。会社に出している診断書は、10月イッパイまでの休職となっていたので、今後のコトを相談する必要がでてきました。以前からハッキリほのめかされていたので、結論は分かってましたけど。

「診断書 病名 自律神経失調症
  右記病態にて加療行っているが 病状は不安定であり
  2か月の療養を要する」

      
●先生「ホントでしたら1月も無理だと思いますよ。でもまずコレで様子を見ましょう。」……休職2か月延長。ああ、これで職場半年空けることになったよ。ふう…。でもしょうがない。ホントにダメなのは自分でもわかるから。カラダはマトモに動いてくれないし、アチコチ痛い。これで仕事に戻ればスグに症状は逆戻りするだろう。ちょっとは良くなってる。ソレは確かだ。少なくともそう思いたい。でもまだ仕事は無理だ。
●コレを週明けに会社へ郵送しよう。そして会社の診療所に電話だ。「もう2か月、時間を頂けますか。ご迷惑かけます。申し訳ありません。」

●先生に突っ込んだコトを一つ聞いてみる。「あの、ボクは、やっぱり、うつ病になってるんですか?」
●先生は丁寧に答えてくれた。古典的、典型的な意味での「うつ病」ではないだろう。unimogroove さんには、気分障害があまりない。ただ身体的症状がハッキリ出ている。こういう状態を、よく最近使われる「仮面うつ病」という名前で説明することもできる。でもそれを今までの診断名である「自律神経失調症」から「うつ病」に言い換えることに、たいした意味はないだろう。
●このテの病気は、患者一人一人百者百様のあり方があるし、それぞれの解決法も治療法も違う。病名を無理に定義づけることに意味はない。とにかく治ればイイのだから。自分が「うつ病」かどうかは、考えるのを止めた。

あと、きちんと自白しました。
●あれだけ絶対行かないと約束した後輩の結婚式ですけど、結局2次会に行っちゃいました…。先生半ば呆れつつ「はあ!行ったんですか!……もうホントに unimogroove さんらしいですねえ。」基本的に同僚に会うのはあくまで禁じ手。ダメ。リスクが高い。すいません、わかってます…。

ただしもう一つ言われたことが。
●不安定な睡眠についてはクスリである程度治療することができる。しかしボクの身体的症状、つまり激しい筋肉の緊張、首、肩、背中、腰、腕、目、足(つまり全身)の異常なコリ/痛みについては、心療内科/精神科には直接治療する術はないとのこと。この話は先週の診察でも言われた。これは自分でなんとかするしかない…。


ということで、昨日は久しぶりの鍼灸治療へ。連日何らかの病院行ってますわ。
●やはり手っ取り早くカラダの痛みに効果を持つのが鍼灸治療だ。しかし保険が効かずコストが高いのが最大の問題。でもしょうがない。キチンと定期的に通うしかあるまい。
●お久しぶりの鍼灸の先生は「あ~ら、またドコもカシコもパンパンね。もっと早く来てくれなきゃダメよ~。」と言って、1時間のはずのトコロを2時間かけて念入りに施術してくれた。スネに電極ベルトを巻き微弱電流を通し、腰に10本ほど鍼をぶち込む。「おうっ!」思わずうめくと、「そうそう、おう!ってくらいにキちゃってるのよ」この先生のカラリとした明るさは好きだ。深刻ぶられるよりずっとイイ。
●腰の鍼にもパルス電流をバクバク流し込み、首にも10本の鍼を立てる。やっぱりパルス電流をバキバキぶち込む。右の肩甲骨の下に4本。背中にも6本。赤外線を背中に照射。このまま15分ほど電撃をくらい続ける。
●お次は入念に全身オイルマッサージ。肩が一番苦しいと言ったのだけど、一番しっかりホグされたのは脇の下。脇の下から肩の上まで筋肉は繋がっているから、ココを伸ばせば上も良くなるという。へえ、また新しいコトを知った。
●最後にヨコから首に鍼を立てて、そのまま首をゴリゴリひねり回す。コレがキツい。首の筋肉の中で鍼が動くのが分かる。
「はーい。今日はコレで終了です。お疲れ様でした」本当にお疲れ様です。施術直後はグッタリしてしばらく動く気になれない。有名スポーツ選手も相手にしているこの先生、合わない人は2日くらい寝込んでしまうほど施術が強烈。でもこのフラフラ感がもはやボクには快感。高い料金分モトとった気分(←ケチ)。あと加えて言えば、ボクはやっぱりマゾヒスティックな体質なんだよな。
●翌日朝、起きてみたら首の緊張が解消されすぎてて、反対にアタマが安定しない。気を抜くとコロコロ前や後ろにアタマが転がってしまう。まっすぐ維持するのが大変。一方で、肩のコリはしぶとく残っている。特に右肩。今も湿布を貼って過ごしている。

しかし衝撃はその治療の直後にありました。
●フラフラになりながらお会計をしつつ、なじみになった受付のお姉さんと話をしてたら、待合室にホッソリとした美人さんが入って来た。………あれ! この人、石○ゆり子さんじゃん!うわ!すぐ隣のソファに座って来た! この鍼灸医院、ギョーカイ関係者がお客に多い気配濃厚だったけど、女優さんまで来てるんだ!スゲエ! ……と動揺しつつもそんな気持ちは静かにしまい込み、おとなしくしてました。美人さんのオーラにしばし癒されました。


●以前の「自律神経失調症とのお付合い」シリーズは下記の記事にまとめております。ご参考に。
 http://unimogroove.blog4.fc2.com/blog-entry-223.html

 
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