道端にCDが落ちてた。
●下北沢の住宅地を静かに散歩してたら、道端にCDが落っこちていた。下北沢ってフシギな街だわ。イキナリ道の隅っこにCDだもんね。しかも TRF の2枚組ベスト。おおー。コレは家に持って帰って、バブル時代を思い出すとするか。と思って中身を開けたらユーミンのベストだった。おおー。コレも予想を裏切る攻撃。いやいやたまらんわ。

いらないゲームをドッサリ売る。
●ゲームから離れて久しい。そんなコトやってる時間と余裕がない。よってプレステゲームを売却した。全部で15本、6500円也。プレステ1のゲームなんぞ、基本10円だよ。悲しい。「ギレンの野望」で300円。「ファイナルファンタジー7」で800円。
●意外な高値がついたのが、電気グルーヴプロデュースのクソゲー「グルーヴ地獄V」。なんと2500円。クソゲー過ぎて激レアらしい。幾種類ものクソゲーをひたすらこなして、バイト代を稼ぎ、テクノ機材を購入して音楽を作るというもの。しかしそのバイトゲームが死ぬほど退屈で早々挫折した。

グルーヴ地獄V


テレビで映画を見る。
●テレビでイッパイ見るもんがあるから、DVD借りに行く暇がない。

トリック -劇場版- 超完全版トリック -劇場版- 超完全版
(2003/06/21)
仲間由紀恵、阿部寛 他

商品詳細を見る

「TRICK 劇場版」
●結局トリックまたやるんすか?よくわかんないんですけど。引っぱりすぎてて結局どうなったか分かりません。若い成海璃子ちゃんが出てきました。

がばいばあちゃん

「佐賀のがばいばあちゃん」
「三丁目の夕日」昭和30年代マーケティング。そんなに大事か、あの時代が。と思いつつも教育上コドモたちに見せてみる。ヒヨコは速やかに就寝。ノマドは佐賀弁が新鮮で良かったらしい。自分の想像を超えた貧乏に衝撃をうけたっぽい。ヤツは21世紀のコドモだからな。ただしオマエの未来が豊かで平和かどうかは保証されてないぞ。吉行和子さんのがばいばあちゃんは、やっぱりキレイ過ぎて、かばく見えなかった。もっと汚いバアちゃんであるコトがリアリズムのためには必要だったのでは?

●マンガ生活

四丁目の夕日 (扶桑社文庫)四丁目の夕日 (扶桑社文庫)
(1999/12)
山野 一

商品詳細を見る

山野一「四丁目の夕日」
「三丁目の夕日」のお隣での出来事。「三丁目」は美談だが「四丁目」は激烈な不幸の連続で主人公を発狂に陥れる。エグすぎて救いもなさ過ぎて、読後感の苦い事この上ない。
●注意、ちょっとネタばらします。学業優秀な主人公の高校生たけし。一橋大学の合格も間違いなく将来有望な若者。しかし突然ヤンキーに絡まれタコ殴り&パンツ脱がされ。一方でゴミを燃やしてた母、スプレー缶が爆発して全身火傷&入院。印刷場経営の父は入院費を工面するため借金を抱え、過労が故に機械に誤って挟み込まれミンチ肉に。さらに続々と強烈な不幸が押し寄せる。苦くてしょうがないです。
●作者は、自殺したマンガ家ねこじるのダンナさん。本作の発表は、1986年。ぽっと出のパクリマーケティングではありません。

やっぱり心の旅だよやっぱり心の旅だよ
(2007/01)
福満 しげゆき

商品詳細を見る

福満しげゆき「やっぱり心の旅だよ」
「週刊モーニング」の連載「僕の小規模な生活」、我が夫婦とっても楽しみにしてました。超小心者の売れないマンガ家が、メジャー誌「モーニング」に連載をとるまでのドギマギぶりをひたすらチクチクウジウジしながら描くだけの小規模連載。ある週、同雑誌の看板連載「ヴァカボンド」がオチてしまった時、急遽この「小規模な生活」が2本立てになってて、夫婦で爆笑しました。出世だよ!「モーニング」の危機を救ったよ。よかったよかった。しかし、原稿書きためのために一時休載。むむむ。再起を待ってます。
●本作は、10年以上のキャリアを持ちながら全然鳴かず飛ばずの彼が、生活のために書いてきたエッチマンガをまとめた単行本。しかしどうしてもどこかシュールなショボショボテイストを入れてしまうのでエロになり切りません。結果仕事も長続きしない。徐々に割り切ってエロに徹するようになるプロ根性も見せるが、やっぱり根性なしテイストはぬぐい去れない。
●もう福満しげゆきの単行本は三冊目だ。あなたの印税収入にチョッピリ寄与してます。頑張って下さい。(←こんな同情を持って読めるマンガ家は他にいません)

最近、蝶々は… 1 (1)最近、蝶々は… 1 (1)
(2002/06/07)
内田 春菊

商品詳細を見る

内田春菊「最近、蝶々は…」1~2巻
●コチラは、本格的にエロいです。春菊さんのシンプルで、迷いなく滑らかに流れる女性の身体の線、妖しげな目線、背景がなくとも密度感は濃厚。さすがこの分野のパイオニア。お話は二重人格の女性の混迷。極普通のOLが、男を貪る痴女に変身する。妖しい。続きが気になる。

06.jpg

しりあがり寿「おしごと」
●バブル時代末期の作品。陽気に楽しく働く能天気なOLヨモヤマさんの、なんてコトない日常を、超ロウファイなしりあがりさんの画で綴る。00年代の働く女性は「働きマン」。バブル期、なんてノンキな時代だったのだろう。

●読書生活。

ホームレス中学生ホームレス中学生
(2007/08/31)
麒麟・田村裕

商品詳細を見る

田村裕「ホームレス中学生」
●話題の貧乏トークをネタにした麒麟・田村のサバイバル少年時代。段ボール食って飢えをしのいだってスゴいね。そんな彼を助ける友達の家族。一ヶ月みた上で、格安アパートを紹介する、そんなコミュニティって、この街にないなあ。

上流に昇れる人、下流に落ちる人―The Thinking and Behavior to Succeed上流に昇れる人、下流に落ちる人―The Thinking and Behavior to Succeed
(2006/08)
和田 秀樹

商品詳細を見る

和田秀樹「上流に昇れる人、下流に落ちる人」
「上流&下流」ってタームが廃れて久しい中、言葉は廃れても格差社会はもう決定的になっとる。ボクはこの本によると、やや「下流」だな。ま、ボクはどうでもいいとして、コドモは「下流」になってほしくない。コレ親心。
●著者和田秀樹氏、最近本書き過ぎ。本屋にありすぎる。

手紙を書きたくなったら手紙を書きたくなったら
(2005/03)
木下 綾乃

商品詳細を見る

木下綾乃「手紙を書きたくなったら」
●休職生活に入って、人にお手紙を書く機会が増えた。メールもいいけど、手書きもイイね。そんな時に見つけた本。著者はカワイイ画を書くイラストレター。「ミッフィーちゃん」で知られるディック・ブルーナさんにお手紙書いて実際会いに行っちゃうとか。
●この人手紙へのスゴい思い入れで、封筒から自分で作る、カワイイ外国の切手を集めてハガキのワンポイントにするなど、様々な技を披露。なにやら個性的な切手屋さんは目白に多いらしい。身体が治ったら散歩にいってみたい。

知識ゼロからの仏教入門 (幻冬舎実用書 芽がでるシリーズ)知識ゼロからの仏教入門 (幻冬舎実用書 芽がでるシリーズ)
(2006/07)
長田 幸康

商品詳細を見る

長田幸康「知識ゼロからの仏教入門」
●以前、お地蔵さまについて、ノマドに質問された時に答えに窮した場面があった。そこで一から勉強してみようと思って読んだ。
●その勉強の成果をノマドに披露した。そのついでに人間が死んだらどうなるか、事細かに説明したら、突然大粒の涙をコボして「…にいきたい」あ、ノマド、どこに行きたいって?「エイエンにいきたいの!」「ノマド、しみなくない…「死にたくないの誤り」」「しんでも、やかないで!(ノマド、ヒイジジの火葬を思い出したみたい)…ああ泣かしてしまった。確かに畜生道とか餓鬼道とか修羅道とか、ちょっと輪廻するにはドキツい世界だわな。


●DVD生活。
●テレビで忙しいとか言って、借りて見てんじゃん。

300 <スリーハンドレッド> (UMD-Video)300 <スリーハンドレッド> (UMD-Video)
(2007/09/26)
ジェラルド・バトラー.レナ・ヘディー.デイビッド・ウェナム

商品詳細を見る

「300」
●スパルタの300人の兵士が、ペルシャ王国の大軍と死闘を演じる。首が千切れ飛ぶ、殺戮殺戮殺戮の嵐。スパルタ人はマッチョだね。R-15指定だけど、その戦争シーンだけが楽しい。頭使いません。

ロック・レジェンド~レッド・ツェッペリンロック・レジェンド~レッド・ツェッペリン
(2006/04/05)
レッド・ツェッペリン

商品詳細を見る

「ROCK LEGEND - LED ZEPPELIN」
●この「ROCK LEGEND」シリーズ、フッテージが恐ろしく貧困でいつも不完全燃焼な気持ちになるが、今回は比較的ちゃんと映像が揃ってた。LED ZEPPELIN 久しぶりに聴きたくなった。初期ばっかで末期あんまり持ってないんだよ。
 
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://unimogroove.blog4.fc2.com/tb.php/271-0066ad6d