猛烈に肩が痛い。
●昨日、鍼灸治療したばかりなのに、異常に肩が痛い。両肩の筋肉にヘンな塊が入ってるみたいだ。しかし、これでメゲていられない。もはや湿布じゃ効かないので、「蒸気温熱パワー」なる肌直貼りホッカイロを両肩にはっつけてしのいだ。ここで体調を崩しちゃダメだ。復帰が遠のく。慎重に、慎重に。

下北沢で、知らないレコード屋さんを発見しました。
●この街に住んで5年、それでもまだ全てのレコード屋を網羅出来ない。この街はホントに奥が深い。このお店も9年前からしっかりやってるお店で、今まで存在に気付かなかった自分の不徳を反省。

「F'LMORE RECORDS」  
●場所:下北沢駅南口、南口商店街を降りていって、ポコッと道が広くなる三叉路の左側にある雑居ビルの3階。画像の看板を探して下さい。世田谷区北沢2-1-8サンコービル3F。

flmore records

●60年代~70年代のアシッドフォークサイケデリックロックをメインに扱うマニアックなお店です。8割がアナログ、2割CDという品揃え。価格はフツウ。メチャ高とは思えないけど、安売りもしない。しかしジャンルがジャンル、ディープ過ぎてナカナカ手が出ないっス。ほぼ完全な雰囲気買いでイクしかなかったです。
 http://f-lmore.hp.infoseek.co.jp/

●で、買いましたのが以下3枚。

THE SERPENT POWER「THE SERPENT POWER」

THE SERPENT POWER「THE SERPENT POWER」1967年
●マジでジャケ買い。1000円という廉価、67年モノという時代と、とってもヒッピーな面構えからプンプン匂うマリファナ臭。そしてジャケ右側に立つヒッピー女子が気になるカワイ子ちゃん。てか最後の理由が購入の最重要動機。
●リーダーの DAVID MELTZER ってヤツがヒッピー詩人で、コイツの素っ頓狂な詩世界をアシッドフォークで飾り立てた音楽。ヒッピー女子 TINA は、リーダーの嫁らしい。なんかガッカリ。
DAVID のボーカル曲に混じって TINA が歌う曲も。ハッキリ言ってそっちの方がイイです。基本的に少々ドンヨリ。B面最後の曲は13分越えの大曲。ピロピロ~と不吉に響くオルガン、辛気くさいギターソロ、虚空へ舞い上がる詩吟。このダル~い感覚がアシッドなんですわ。これがフラワームーブメントな時代なんですわ。

isspreading.jpg

THE PEANUT BUTTER CONSPIRACY「THE PEANUT BUTTER CONSPIRACY IS SPREADING」1967年
●これも、ジャケに女子メンバーがいるから購入。ヒッピー女子萌えってのも斬新でイイな~とか思ってます。そういうコスプレするコに会ってみたいです。ここでも女子声がコーラスとしてイイ味出してます。
●一応コロンビアから出てるメジャー盤、プロデューサーの GARY USHER は、サーフィン&ホットロッドの時代から THE BEACH BOYS & BRIAN WILSON の周辺にいた人。メジャー感あるソフトロックとしてのツボをキチンと押さえつつ、ライトなサイケ味、そして少々のガレージ味を混入させてます。こういう音楽をフラワー・ガレージ・ポップとかいうらしいよ。

el alamo

EL ALAMO「MALOS PENSAMIENTOS」1971年
●傷があるらしくて500円、全然気にならないけど。ジャケ情報が全部スペイン語なので何も分かりません。ネットでアレコレ検索したら、実はペルーのバンドらしい。マリファナじゃなくてメスカリンとか? ある種のサボテンからスッゴイの採れるって聴いた事がある。
●でも内容は大当たり。チカーノロック特有の土臭さと、ラテンに由来する濃厚なグルーヴ感がグッと来る。ベースが高機能でガレージ度も高圧力、ドロリンとサイケにキメル曲もある。一番正体不明だけどこれが一番の収穫でした。でもサイケは難易度が高いなあ。買うのが難しい。
 
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