2006.02.19 2006/02/19 (SUN)
 
コドモたちと久しぶりに風呂に入る。息子ノマドの最近のブームは「ちっぽけおふろ」。本人の説明を聞くところによると、極端に低い水位(10センチ)で湯を張って、湯船のフタを半分閉める。そしてフタの下に潜って、うつぶせになって泳ぐことらしい。不思議なことにコダワって生きているのね。

ラップの芯にテープや折紙を貼って、オリジナルの武器を作るのもノマドの最新ムーブメント。材料不足を打開するために、トイレットペーパーを無理矢理大量消費して芯をゲットしようとしたが、流しきれない紙の量をトイレに流そうとして四苦八苦している現場をママに押さえられて怒られる。

10代のぜんぶ
●読書生活。博報堂生活総合研究所「10代のぜんぶ」。ティーンネイジャーの生活が気になります。携帯メールが当然となった彼らのコミュニケーション観って興味深い。携帯電話のコンテンツ作りも、もはやボクの仕事の射程距離内。勉強しなくちゃ。

イエスイヤーズ

●DVD生活。YES「YES YEARS」。91年の再結成ツアーをきっかけに、プログレ界の超ビッグネームがたどった歴史を振り返るドキュメンタリー。メンバーが脱退したり復帰したり、集合離散を繰り返して大変だ。平井堅「10TH ANNIVERSARY TOUR FINAL AT SAITAMA SUPER ARENA」。歌が好き。VAN HALEN「LIVE WITHOUT A NET」86年のライブ。カラリと爽やかな痛快ハードロック。PHIL COLLINS「LIVE AND LOOSE IN PARIS」96年のライブ。白Tシャツにチノパンだけのステージ衣装。ただのオッサンじゃん。

DEVENDRA BANHART「GRIPPLE GROW」

●今週のBGM。不思議な不思議なバンドを3つ発見。まずはDEVENDRA BANHART「GRIPPLE GROW」。一聴して連想したのは、TYRANNOSAURUS REXT. REX て省略する前ね)、それともロンドン亡命時代の GILBERTO GIL? フォーキーな表現に震える声。呪術魔術妖しさがたっぷり。

ANIMAL COLLECTIVE「FEELS」

ANIMAL COLLECTIVE「FEELS」。同じフォーク表現なんだけど、こちらは化学実験室というイメージ。素材が理知的に配置されつつ、でも不気味な造形に組上げられている。STEREOLAB を初めて聴いた時の驚きと似てる。

MY MORNING JACKET「Z」

MY MORNING JACKET「Z」。ギターディストーションの白昼夢。YO LA TENGO とかの延長にいるんだろうけど、なんか新しい。

●今挙げた3つのバンドは、あきらかに新しい時代の音楽を切り開いているんだけど、今のボクにはそれを説明する言葉がない。昔の音楽と比べたって意味はないのはわかっているが、それしかできない。

AQUA TIMEZ「空いっぱいに奏でる祈り」

●さらに新着音源。AQUA TIMEZ「空いっぱいに奏でる祈り」。インディーズでありながらオリコンアルバムチャート一位を達成大ブレイク。前から気になってたのに、ブレイクまでの事態の進行が早すぎて、ボクのチェックは間に合わなかった。なんか悔しい。もっとゴリゴリ作ったっていいはずのミクスチャーサウンドをあえて抑制した鳴りにしているのが、今のティーンの冷めつつ燃える感情とつながっているように感じた。ドラムの音とかユニーク。

AFRA  INCREDIBLE BEATBOX BAND「I.B.B.」

AFRA & INCREDIBLE BEATBOX BAND「I.B.B.」。ヒューマンビートボクサー3本マイク。石野卓球から MONEY MARKまで多彩なゲストとコラボ。HALCALI「TWINKLE STAR」。野放しティーン2人娘を RIP SLYME がプロデューズ。MONKEYMAJIK「FLY」カトリくんの「西遊記」きっかけで知ったこのバンド、名前が名前だから企画モンかなと思ったけど、やってる音楽は素晴らしい。気になる。

MONKEYMAJIK「FLY」

 
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