今日も鍼灸治療。その帰りにアップルストア銀座店に行きました。

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実は iPod をトイレに落としてしまったんです。
●実はボクは普段から寝てる時も iPod を鳴らして音楽を聴いているのです。これが失敗の元でした。昨夜、夜中に尿意を感じ、ボケーッとしながらトイレに立ったのですが、耳から iPod をぶら下げていたままだというコトに気付かず、「あ、ヤベ。iPod を…」と思った瞬間に、彼はボクの手をすり抜けて万有引力に引かれるがままに、ストーンと落下&ボトーンと潜行してしまったのでした。
●速攻で便器に手を突っ込み救出したのですが、このテのモノに3秒ルールなどあるはずもなく、どんなに必死に水を拭ってやっても、ボクの iPod くんは画面から見た事もないような色を苦しげに放ち、最後はパチパチと回路がショートする音を細かく悲しげに立てて、間もなく息を引き取ったのありました。
●夜中のトイレでジタバタ騒ぎが起こってる事にワイフが気付き、悲嘆にくれているボクに彼女がかけた言葉は「ワタシ的に気になるのは、する前に落としたのか、した後に落としたのか、ってトコなんだけど」「する前」だよ!ショックで出るモンも出なくなったよ!

トホホ…、ダメもとでアップルストアに持って行きました。
●保証書までなくしてて勝ち目ゼロ、3万円強で新品買い直しするしかないか…。とか思って相談カウンターに座ったら「15800円で新品と交換致します」とのこと。おお!アップルはフトコロ深いぜ!アップルストアでは何かと気持ちイイ思いをする事が多い。マック買替えの時も5000円くらいまけてくれたし、大手量販店よりも接客が親切で知識も確実だからね。アップルは一般量販店と正規のストアで値段もほとんど変わらない。マック歴14年ぐらいになりますが、ますますマックが好きになりました。


先日、会社に行ったついでに寄った、新橋のCD屋での買い物

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ピュア・サウンド新橋店
在庫の半分以上がエロDVDという点で、全くピュアではないトコロが笑える小さなお店。洋楽コーナーの棚が、荷開きしてないエロDVDの段ボール箱で埋まってチェック出来ない。それなのに、浜崎あゆみコブクロなどドメジャー系に混じって、マニアックな海外アーティストのライブブートレグDVDや、ヤプーズとかタモリさんの70年代音源再発モノなど、ヘンテコなものが混じってる。やる気があるんだかないんだか全然わからないので、仕事してた時はちょくちょく通ってた。
●系列店もたくさんあって、拠点は大阪。ボクは大阪・梅田店新宿店にも行ってる。池袋にもあるらしい。全部エロDVD主体だけど、ヴィジュアル系に特化したお店もあるらしい。ホントにワケ分かんないね。
●注目は100円〜300円コーナー。もう死ぬほどのクソ盤ばっかりなんだけど、100枚に一枚くらいの確率で掘り出し物が見つかる。今回も、おおっ!という物件を発見した。

Talkin’CheapTalkin’Cheap
(1998/02/21)
RIP SLYME

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RIP SLYME「TALKIN' CHEAP」1998年
RIP SLYME インディーズ時代のアルバムを200円で発見。インディーズの時は FILE RECORDS の所属だったんだ、知らなかった。SUさんはまだ正式メンバーじゃなかったみたい。一曲しか参加していない。
●しかし、若いです!ボクが RIP SLYME を大好きでいるポイントがまだ確立してない。トラックの触感は A TRIBE CALLED QUEST 一派(THE UMMAH)のようなレイドバックしたジャジー感覚。四ツ打ちのビートにゆったり乗っかるフロウ。まだそれぞれのMCが自分たちのキャラクターを掴んでない。むむむ、今の彼らの活躍を考えると正直ちと食い足りない。トラックメイカーには EAST END & YURI DJ YOGGY の名も。

●関連して最近聴いた他の作品も。これも以前一枚260円でゲットした。ラッキー。

Time To GoTime To Go
(2003/07/16)
RIP SLYME、RYO the SKYWALKER 他

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RIP SLYME「TIME TO GO」2003年
RIP SLYME の楽しさは4人のMCのキャラの使い分け。RYO-Z が一番タイトでタフ、SUさんはモゴモゴ低音ボイス、ILMARI はすこし涼しげにフロウを泳がせてて、PES がトリッキーなお茶目声で場をかき回す。PES のフロウは鼻唄のようなメロがあって、現行日本のシーンの中で一番好きなラッパーです。そんな彼ら4人が巧みにマイクをリレーし、印象的なサビメロに4人全員で突入する。それがイイ。ILMARI が一曲ビートボクシンを披露してたり、多芸です。そしてもう一つの特徴はトラック面。BPMが速い。今作はややエレクトロ風味かな?「JOINT」「BLUE BE-BOP」の軽やかなハイテンポ感が気持ちイイ。メロウなトラックもおり混ぜて緩急つけてますが。

MASTERPIECEMASTERPIECE
(2004/11/03)
RIP SLYME

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RIP SLYME「MASTERPIECE」2004年
●自ら「傑作」と言っちゃうほどの自信作なのか?でもホントにカッコいいです。メンバー自身が楽器を持って演奏してたりしてるんですよ。表題曲は DJ FUMIYA が全部楽器弾いてるし、PES も印象的なギターフレーズを組む。同じ多数MCユニット nobodyknows+ は、トラックメイカーの DJ MITSU がサウンド面で全権を握っててそこに個性豊かなMCが乗るって体制だけど、RIP はもっと民主的な体制で、メンバー全員がトラックメイキングを担当する。軸は DJ FUMIYA だけど PES のセンスもかなりのモン。トラックに関わらないのは RYO-Z だけかな? ビート感はより多彩になってる。ヒップホップは、4つのキックに合わせてイチニ、イチニと歩くのが心地よくカッコいいとされてた時期もあった。でも彼らのトラックに歩くテンポを合わせたらスキップしながら走らないといけない。そんくらい彼らのトラックは楽しい。美メロサビが最高な「黄昏サラウンド」 PES がコンポーズ。「GALAXY」もオモチャ箱をヒックリ返したような楽しいディスコ感覚が最高。

●最新作「FUNFAIR」はまだ聴いてません。聴いてみたいけど、また200円くらいになるまで待つのかも。
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