今月は娘ヒヨコの5歳の誕生月。幼稚園でお誕生会。
●もはや毎年恒例となった幼稚園でのセレモニー。誕生日を迎えた子が、全園児の前で挨拶してお祝いをもらう。で、われらパパママはそれをビデオに収めるべく幼稚園に出頭するのである。ノマドヒヨコ2人合わせて今回で5回目&皆勤賞。パパで来るヤツなんてほとんどいないのにね。

ひよこあいさつ

●去年は自分の誕生日を言い間違ったヒヨコですが、今回は無事成功。大人になったら何になりたいの?と聞かれて「モデルです!」と臆面もなく公言。そのためにはお菓子減らす必要があると思います。

我が家でもお祝いが行われました。

5さいひよこのケーキ

●人間5年目突入。だんだんコイツがどんなタイプの人間なのか、正体がハッキリしてきました。
食事中は必ず鼻唄フンフン歌う。
毎日幼稚園遅刻ギリギリで必ず号泣する。
ボクが音楽を聴いてると勝手にフリースタイルで踊っている。満面の笑みで。
ママゴトでは花形の「お母さん」役をやらせてもらえないが「ペットのネコ」を喜んでやってる。
「子供部屋とママのベッドで代わりバンコに寝る」と宣言したのに、平気で毎日ママの隣で寝てる。
雰囲気にすぐ流される。
人のハナシを聞かない。
飽きが恐ろしく早い。
理屈が通じない。
すぐ笑う。
すぐ泣く。
でもすぐ忘れる。
懲りない。
後先の事を全く考えない。
顔が丸い。
ヘソが大きい。
不二家のペコちゃんに似ている。
多分、重度の天然。


●今回のプレゼントはプレイモビルの「シンデレラ」セット。
●ノマドも一緒に盛り上がってます。

ぷれいもびるであそぶ

●シンデレラと王子様の結婚式に、お客さんが大勢集まってます。ハッピーウェディング。

ぷれいもびる
 

●さて、今日は女子の音楽。

ポリリズムポリリズム
(2007/09/12)
Perfume

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PERFUME「ポリリズム」2007年
●トラックメイク&リリックは CAPSULE中田ヤスタカNHK のエコキャンペーンでヘヴィロテでしたが、何しろそれよりも下北沢の VILLAGE VANGUARD でヘヴィロテでした。もはや無視出来なくなってしまいました、新世紀エレクトロアイドル。アイドルとしてカワイいかどうかはハッキリ言って微妙だし、本人にエレクトロやテクノに対する思想性はゼロらしいっす。だけど、音楽としてフルで聴くと実に強度のあるエレクトロ。ヨーロッパで盛り上がるエレクトロとリンクする表現ですわ。繰り返すこのポリリスム…このポリリズム…このポリリズムポリリズムポリリズムポリリズムポリリズムポリリズムポリリズムポリリズムポリリズムリズムリズムリズムリズムリズムムムムムム…。

Essence of lifeEssence of life
(2006/02/02)
SOTTE BOSSE

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SOTTE BOSSE「ESSENCE OF LIFE」2005年
●これも下北沢 VILLAGE VANGUARDのヘヴィロテ物件。日本国民なら誰でも知ってるジェイポップの有名曲をライトボッサ&女子声でカバーするユニット。THE BOOM「島唄」、MISIA「EVERYTHING」、サザン「真夏の果実」、ドリカム「未来予想図 II」、そしてSMAP「世界に一つだけの花」などなど。

momentmoment
(2007/10/03)
Sotte Bosse

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SOTTE BOSSE「MOMENT」2007年
●さてさて、前作はインディーズだった彼らがメジャー昇格。半分くらいがオリジナルになりましたが、やっぱカバーに耳魅かれちゃう。米米CLUB「君がいるだけで」絢香「三日月」などなど。クセのナイ爽やかな CANA 嬢の声が原曲の灰汁のをぬぐい去って、曲のイメージを一新させる。あれ、これ誰の曲だっけ?とか戸惑うくらいに表情が変わる。サウンドプロデュースの頭脳は i-dep というユニットのメンバーナカムラヒロシ氏。

Essence of life “love”Essence of life “love”
(2006/09/20)
オムニバス、Asa festoon 他

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VARIOUS ARTISTS「ESSENCE OF LIFE "LOVE"」2006年
SOTTE BOSSE がメジャー昇格しちゃったから、本家インディーの TRANSIT GENERAL OFFICE SOTTE BOSSE 風アーティストをかき集めて同路線カバー集を作っちゃいました。ウイスパー系含めどれも爽やかな女子声です。米米「浪漫飛行」槙原「遠く遠く」ユーミン「ノーサイド」。洋楽まで進出、ABBA「DANCING QUEEN」BAGGLES「VIDEO KILLED THE RADIO STAR」。THE BLUE HEARTS「青空」は、あまりにもタッチが違いすぎて原曲がわからず戸惑った。

娯楽(バラエティ)娯楽(バラエティ)
(2007/09/26)
東京事変

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東京事変「娯楽」2007年
椎名林檎って人はホントに侮れなくて、いつまでたっても正体不明で、謎多き女性ですわ。ソロ名義でブレイクした時は、ナース姿でガラス叩き割ったり、映画ブレードランナーのレプリカントみたいなゴスメイクでサムライブレード振りかざしたりとサディスティックなコスプレで衝撃を放ったけど、彼女は精神的コスプレこそが真骨頂で、楽曲や作品でホントに多彩な女性に変身する。いたいけな少女にもなれば、聖母にも悪女にも女王様にもなれる。いまだに本物がドコにいるのか分からんし、イメージが分散しすぎて今作を聴いてもちっとも像を結ばない。東京事変では完全にバンドのボーカリストとしての役割に徹してるのかな。ここ数年で一番キャッチーなシングル「閃光少女」はコレには収録してないのね。がっくり。

生命力生命力
(2007/10/24)
チャットモンチー

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チャットモンチー「生命力」2007年
●大ブレイクしてしまいましたね。ボク完全に見くびってました。一昨年のファーストシングル「恋の煙」をチェックした時の印象は、ガレージになりきれてないショボイ女子って感想。声が貧弱だと思ったんだよね。ところがどっこい、このアルバムではバンドの足腰もしっかりしてきて、音圧も分厚くなってきた。そこにあの頼りない声がアンバランスな個性を放ち始めて、耳を思いきり惹き付ける結果になった。シングル「女子たちに明日はない」でメロッとウロコを目ん玉からはがされた。普通の等身大女子が、身に釣り合わないロックで武装したカッコよさ。

CitrusCitrus
(2006/05/30)
Asobi Seksu

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ASOBI SEKSU「CITRUS」2007年
●こちらはN.Y.で活躍する日本人女子。YUKIという女性と JAMES というアメリカ人男性が中心になって、英語日本語おり混ぜた楽曲を奏でている。彼女の透き通った声が、疾走する轟音ギターのフィードバックノイズへ神々しく溶け落ちて行く様が美しい。90年代に盛り上がった「シューゲイザー」サウンドの正しい後継者。
「シューゲイザー」ってのは直訳すると「靴をニラんでるヤツ」。このテのバンドは、耳を聾さんばかりの轟音ギターノイズが命で、そのノイズ制御のためにギターの手元と足下のエフェクトペダルしか見ないでプレイする。結果下しか見ないから「靴をニラんでるヤツ」。ステージ上で見ると大分無愛想ですよ。ワリと美メロで歌ってるのにそんなモンほとんど聴こえない。でもそれでオッケイ。MY BLOODY VALENTINE(あのノイズの渦はライブじゃ再現できないと思うけど) とか RIDE とか THE JESUS & MARY CHAIN とかが代表格? SONIC YOUTH もノイズに没頭するばかりに、バンド全員がアンプの方向いてツマミを調整したり、しゃがんでエフェクターをいじってたりと、かなり無愛想なライブしてました。
 

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