たいして意味のナイ報告その1。最近、体調がいい。
●会社へ行って、なーんもしないで数時間を過ごし、また帰って来る。ただそれだけの暮らしを初めて一ヶ月強。なにげにカラダもそんな暮らしに慣れてきたのか、最近は体調もいい。ボクの面倒を見てくれる「のび太のママ」そっくりの看護師Nさんに、やっと前々から伝えたかった事を今日言う事が出来た。「Nさん、Nさんってのび太のママにそっくりですよね。Nさんにお説教されるとボクは自分がのび太になったような気分になりますよ」

のび太ママ

「のびちゃん!宿題やったの!?」いや、マジ似てるんスヨ。その場にいた人全員爆笑したもん。


たいして意味のナイ報告その2。スピリッツの表紙に益若つばさちゃん。

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●ギャル雑誌「ポップティーン」から結婚卒業したカリスマモデル、益若つばさちゃんを早くもマンガ雑誌「スピリッツ」がグラビアにフックアップ。2月号で卒業して、もう青年誌デビューかよ。マンガ雑誌はヤンマガ、ヤンジャン、ヤングアニマルと、グラビア戦争状態だからね。チェックが早いわ。

Popteen (ポップティーン) 2008年 02月号Popteen (ポップティーン) 2008年 02月号

●でも個人的には、「ポップティーン」では舞川あいくちゃんの方がスキ。

Popteen (ポップティーン) 2007年 12月号Popteen (ポップティーン) 2007年 12月号

●みなさんは、どっちがお好み? つーか、どうでもイイね。イイ歳ブッこいてギャル雑誌読んでんなよアホ、と自分にツッコミ。


●そんなことはどうでもよくて。

ボクの数少ないメル友ヨーコさんからススメられた映画ムックを読んでいる。

「AREA MOVIE ニッポンの映画監督」

「AREA MOVIE ニッポンの映画監督」
確かに、今の日本映画は何かとニギヤカだ。80~90年代には斜陽産業としてもう勝ち目なしかと思えたが、00年代に入ってからアレコレ様々な事情がこのメディアを押し上げている。テレビ局の大型出資や番組のスピンオフ、マンガ/話題書籍発のメディアミックスなどなど、映画産業の外から新しい活力(&カネ)が流れこんで起死回生の復活をとげた。
●でも、この本を読むと、その外様の事情とリクエストに十分応えるだけの人材が、世代を重ねて分厚く育ってるコトを思い知らされる。楽しい。わくわくする。

そんで三木聡特集。
●とりあえず、今一番笑えるカントクさん。監督って漢字を当てるのが仰々しいくらいに、この人は自分の世界を軽やかに展開してる。ボクは、三木さん以外の作品で、DVDのリモコンを床に叩きつけるほど笑ってしまった記憶がないっす。コレを夜中一人でやってると、ワイフが心配する。「あの人、またちょっとオカシクなったかしら」


「いい感じに電気が消える家」

「いい感じに電気が消える家」
●これも我がメル友、ヨーコさん推薦の物件。映画ではなくフジテレビの深夜番組「演技者。」で放映された単発ドラマ。TOKIO国分太一坂井真紀の若夫婦の下に、ヘンテコな親戚がたくさん訪ねてくる。もう例のメンツですよ。三木聡作品のレギュラーメンバー岩松了、ふせえり、緋田康人、村松利文…。ヨメの坂井真紀はウザがってるけど、国分太一はこの親戚をムゲにも出来ない。何日も居座るこの微妙な変人たちと交わす、不毛で無意味でどこにも発展していかないしょーもないギャグが、沸点一歩手前でいい湯加減。どうしようもない。どうしようもないが、いい感じ。村松利史さん演じる「トンボちゃん」がこれまたイカレテてイカす。

「亀は意外と速く泳ぐ」

「亀は意外と速く泳ぐ」
●主演:上野樹里。そんでいつものメンバー。存在が全く印象に残らない超平凡かつ超天然の一主婦である上野樹里が、ひょんなことからスパイ募集のポスターを発見(ポスターの大きさは5ミリ四方という極小サイズ)。で、面接を受けたら出てきたのが、岩松了&ふせえり。キタよ。またキタよ。で、任務のようで任務でないような、奇妙でバカバカしいコネタがまたまた無限に積み重なっていく。松重豊のムダな渋さがまた笑える。

「図鑑に載ってない虫」

「図鑑に載ってない虫」
●主演:伊勢谷友介、松尾スズキ、菊池凛子。一度死んでまた蘇るという謎の都市伝説「シニモドキ」を探せ、とムチャ振りされたフリーライターの伊勢谷サロンパスを筒状に巻いて吸うダメ人間・松尾スズキと、度重なるリストカットの痕でワサビがスれる娘・菊池凛子を道連れに当てのない探索の旅に出る。そんでもはやお約束ですが、岩松了&ふせえりにもキチンと遭遇。とくに今回のふせえりはヒトキワいかれてます。「地獄の黙示録」のパロディまでしでかして、松重豊がデニスホッパーのように登場。村松利史もフリークスな見世物小屋男で登場。

●真面目に言っちゃうと、細切れギャクの無秩序集積だった今までの作品に対して、今作には伏線が組みあがってストーリーが拡大していく上昇感があった。三木カントク流の細切れギャク無秩序集積は、「映画」からストーリーテリングを剥ぎ取ったトリックスター的批評表現だと思う。三木カントクは、自分独自のやり方で「映画」にアッカンベーをしてみせたのだ。それが非常にスリリングかつ過激に思えて、ボクはこのカントクに惹かれた。
●しかし、今回の「図鑑~」三木カントクはネクストレベルに進入。「ヤッターマン」の「今週のビックリドッキリメカ」が隊列を整えて敵ロボットを退治するように、彼の細切れギャグが束のように集合して破壊力を備えたような気がする。(←例えがややこしくて意味ワカンねえなこの文章)とにかく、次回作がまたまた楽しみなのだ。

●あとモ一個だけ、三木カントク関係で。先日、会社の近くで、村松利史さんを見かけてしまった。生まれて初めて、駆け寄って「サインください」と言いたい衝動に駆られた。

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