とにかくダブル・ゼータです。
●我が家では、毎週一枚づつ「機動戦士ガンダムZZ」のDVDを借りてきては親子で見ている。ちょっと荒唐無稽で、大人目線じゃ「そりゃねえだろ」的なトコロもあるけど、ノマドヒヨコが盛り上がってればそれで父は満足なのだ。今週は、DVDで第6巻、ブライト艦長率いるアーガマと、ハマーン・カーンの旗艦が地球に降下したトコロまで見た。戦場は地球圏内へ。

機動戦士ガンダム ZZ 6

ニュータイプとブライトさん。
●主人公ジュドー・アーシタをはじめ、このシリーズに登場する少年たちは、例によってアムロたちように偶然ブライトさんの最新鋭戦艦のクルーになっちゃうんだけど、「ファーストガンダム」「Z」に比べるとやたら奔放で、アムロカミーユが従順なくらいに見える。アムロカミーユもブン殴られたりスネたり脱走したりしたけど「ZZ」の連中は一番ヒドい。ジュドーはマシンを私物化、好き勝手に作戦をねじ曲げるし、ビーチャモンドのように日和見主義でスキあらば敵に味方を売るヤツもいる。ノマドヒヨコにはそれが痛快で楽しいらしい。
●ボクの勝手な深読みでは、ブライトさんは、様々なニュータイプの少年たちと触れ合ってきて、彼らスペースノイドの新世代が自分にはない超感覚を備えていると確信、信頼するようになったのだと思う。「オマエたちは無茶ばかりで最低だが、結果はキチンと出す。イライラするが好きにやってみろ!後はどうにかしてやるから!……おい!弾幕薄いよ、どうなってんの!」職業軍人であり、組織の中間管理職でもありながら、ここぞのトコロにはアマチュアの新世代少年たちを支援するブライトさんの立場こそ、今35歳のボクに一番響く。目は細いけど、結構カッコいいよ、その生き方。上司にしたいランキング1位。

「Z」でもそうだったけど、モビルスーツの名パイロットは、みんな女の子。今回も多種多様な女子がモビルスーツに乗る。息子ノマドのお気に入りは、キュベレイmk-IIエルピー・プルだという。精神年齢低め設定で「ぷるぷるぷる~!」と叫んでハシャぐ。台本書いたヤツ、ある意味スゲエ。娘ヒヨコは Zガンダムルー・ルカさん。紫のロングヘアーと青のオリジナルノーマルスーツ。ヒヨコ「ルー・ルカ、はっしん!」を連呼して遊んでる。ジュドーの妹でアクシズで人質になってるリィナも好きらしい。なぜかピアノやバレエのレッスンを受けさせてもらってるからだ。このレッスン、狙いはナニ?

●あ、ボクのタイプですか? ハマーン・カーンです。ちょっとサディスティックですけど、なにか文句でも? ワイフに言ったら「やっぱり」っていわれた。アクシズの宮殿にジュドーが忍び込んだら、意味なく水着で日光浴してたトコロが良かった。プールでひと泳ぎしたのか髪の毛はスッキリショートに見えた。普段の横広がりなボリュームは静電気か何かで広がってるのか? すいません、あのスッキリショート希望なんですけど。

ハマーンカーン

(このボリュームは半端な毛の量じゃないよね。ニュータイプは毛が逆立つのか?)


そんで、へんな主題歌。

機動戦士ガンダムZZ SPECIAL 「機動戦士ガンダムZZ SPECIAL」

新井正人「アニメじゃない」
「ZZ」の珍妙な主題歌、ノマドの強い要請で iTMS にて購入。歌詞カード(全ひらがな)まで打ってやった。連休のドライブの間、ズーッとノマドの「アニメじゃない」を聴かされてたよ。


で、ノマド、オリジナルモビルスーツを制作。「機動戦士ガンダムNN」

ガンダムNN

ガンダムNN-2

●名付けて「ガンダム・ダブルエヌ」。エヌの由来は、ノマドのイニシャル。「パパ、ノマドのカシラモジはナニ?」ノマドだから「N」だろ。「じゃ、コイツは『NN』(ダブルエヌ)だ!」「ZZ」の文字を横に倒すと「NN」になる。ある意味ウマいね。ダイヤブロックで各関節も可動、3機合体モードも「ZZ」を踏襲。メインのマシンに対して、サブの2機は、四足歩行のモビルアーマーと、透明なパーツを使ったステルス戦闘機。いいアイディアじゃないか。

ガンダムNN-3



一方ヒヨコは大量生産型モビルスーツ「ちびロボちゃん」の開発に余念がない。

ちびロボ整列
 
●色別に整列させてこれから作戦レクチャーだ。今回はノマドの指示で、敵に爆弾を仕掛けるという危険な任務。ヒヨコの「ちびロボちゃん」は見事作戦を成功させることができるのか?……結局、残念ながら「ちびロボちゃん」一機が逃げ遅れて爆発に巻き込まれたらしい。

●その一方で「ちびロボちゃん」は集合ガッタイしてピラミッドのように巨大化する。これはこれで侮れないギミックだ。

ちびロボピラミッド


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