はーい、今週絶不調。ゴールデンウィーク勝手に延長戦、家でゴロゴロしてます。
今一番大好きな食べ物は何ですか?と聞かれたら、「コンスタンという安定剤です!」と元気よく答えたいunimogrooveです。先週金曜、今週月曜と二連発の鍼灸治療で筋肉の緊張は徐々に回復。置き鍼も19本背中にブッ刺して、やっとアタマも冷静になってきたかな~、ってトコロ。でも職場復帰のスケジュールはまたまた大幅に狂ってしまったっぽいので「あー気分がノるまで会社はイかねーぞ」とキッパリ決意しました。まあ、リハビリ出社始める直前も体調がグラグラして日程が大幅に狂ったので、また同じことが起きてると思えば気も楽だ。もう休職して10か月、一週二週くらいでガタガタ言ってもしょうがねえ、ってコトでやんす。

東銀座のカフェ。
●鍼灸治療は、癒し系と思ってる人も多いかも知れませんが、マジ地獄のシゴキです。「ぐあああ~」と呻きながらヤラレてます。センセイはボクが呻けば呻くほど楽しそうです。「キテる?キテる?痛いでしょう?コレは痛いわよだってパンパンのバリバリだもの~。キ過ぎちゃって、来生たかお?なんちゃって!来生たかおって誰だっけ?セーラー服と機関銃?」薬師丸さんのその7インチ持ってますよ…でもダジャレとしてはイケテマせんと思います…うっ!グググ…。
●で2時間ばかりシゴカレきった後は、スグに電車で家に帰る気分にもならず、鍼灸院の近所のカフェで一時間ばかり休憩するのがボクの最近の習慣です。鍼灸院は東銀座、歌舞伎座の近く。ある日歌舞伎座の周りをグルッとまわったら、結構個性的なお店がイッパイ。出版社のマガジンハウスも思いのほか近所で、ここに勤めてるトモダチ呼びつけてお茶もしました。

樹の花建物

樹の花入り口

「銀座・樹の花」
●場所:マガジンハウス本社の玄関に面した斜向いの角の建物2階。中央区銀座4ー13ー1ー2F。マガジンハウスの人はよく打合せに使ってるみたい。
●ココの特長は、その昔 JOHN LENNON と ONO YOKO がフラリとお茶しに来たという逸話があるところ。なんとなくテーブルにつくと壁に彼ら直筆のサインと落書きが額装されてるのを発見。1979年8月4日来店とのこと。

樹の花johnyoko,jpeg

●これがそのサイン。オネエさん「コッチにジョンさんが座って、向かいにヨーコさんが座ったんです」それじゃせっかくだからジョンの席に座ろう。1979年8月初日にオープンしたばっかりだったこの店の開店4日目に、フラリと2人は現れたらしい。子供(SEANのこと?)に近所の映画館で「スパイダーマン」を見せてる間、銀座界隈を散策してたトコロだったという。80年12月に JOHN は殺されちゃうから最後の頃ってコトだよね。30年の歴史を感じさせるシックさがイイ感じです。

●もう一軒、お気に入りを。

鳴神

「鳴神」
●場所:その「樹の花」の隣。中央区銀座4ー13ー3
●ココは、日本茶をモダン感覚でアレンジしたコダワリのお店。初めは窓から見えた中の内装がユニークで印象深かった。曲面を取り入れたタイル張りの壁がノスタルジックなお風呂屋さんを連想させつつ、鋭角的な濃い木目のカウンターがパキッと現代的な感覚にまとめあげてる。

鳴神内観

●そんで、抹茶オレが最高にオイシい!もう最初っからこれしか飲んでない。砂糖なんか要らない甘さがダイスキ。ここでノンビリ過ごすのが心地いいんです。マスターのお嬢さん(3歳?)が時々お店に現れてカワイいオーラを放ちまくってます。

鳴神オレ



●DVDを観る。

「アップルシード」

●DVD「アップルシード」
「エクスマキナ」がまだ新作価格だから、旧作のコレを観ました。「甲殻機動隊1.5」も気になってるけど高いから読んでない。今月は派手に無駄遣いしたからね。
●原作からは大きくストーリーを変えてるから、素朴に知らない映画を見るつもり。頑張ってるけど、CG表現がやっぱり時代遅れに見えたかな。ワイフはゲームの「バイオハザード」やってるのと一緒感覚だって言ってる。気合いは入ってるんだけどね。だって、CGの人物のモーションを3人の人間から拾ってるんだもん。主人公の女戦士のデュナンに、声&顔の役者さん(声優さん)、動きの演技の役者さん(なんと三輪明日美)、そして格闘スタントの役者さんが関わっている。スゴいよね。
●原作の士郎正宗、「アキラ」大友克洋など、80年代からサイバーパンク描いてる人たちのデストピア的未来観(人類の未来は絶滅寸前という設定)にもはや馴れッコになってしまってるけど、そろそろ次の未来観が登場してもイイんじゃないのかな?つーか、リアルに人類絶滅しそうじゃん、50年後くらいに。それ前提で描く未来って真剣にイメージする価値あるかも。「ガンダムOO」は勝手に太陽光発電システムって都合のイイ設定から入っちゃってるのでヌルい。アフリカでドンパチやってるジェノサイド級の暴力を真剣に描いてみようよ。マンガ「日本沈没」はソレに近いモノ感じます。救いがないから。


やっぱりヒップホップだよね。その16。
●つーか、ヒップホップしか聴いてないヤツみたいに見えますが、たまたまですから。ホントはもっとオールラウンダーなんですよ。

LIL FLIP「I NEED MINE $$」

LIL' FLIP「I NEED MINE $$」2007年
●サウス方面のヒップホップは、多極化が甚だしいのでもう全容が掴めません。アトランタ、マイアミ、ニューオリンズ、そしてヒューストン。それぞれの街でテイストも違うみたいだし、それでいて越境的に他地域とコラボするでしょ。正体が掴めない。ホント大変。
●ヒップホップ業界、「リル」を名前につける人イッパイいるけど、この金歯を見せびらかすオトコに「リル」はふさわしいのか?ヒューストンのMCで、94年からやってるつーから芸歴はソコソコあります。人呼んで「FREESTYLE KING」、でもワリとザックリなラップ、チンピラ声をザラリと吐きます。
●ジャケ写が小さくてわかりにくいかも知れませんが、ブリンブリンなドでかいシルバーのネックレス見せびらかしてるでしょ。コレには四葉のクローバーのデザインが施されてるんです。この人、異常なクローバーフェチ。衣装とかアクセサリーとかクルーのマークとか、ありとあらゆるトコロに四葉のクローバーを仕込んでるんです。本人マジで四葉のクローバーで幸せになりたいらしく、他のラッパーにバカにされても辞めません。こんなカオしてるのに、意外とセンチなのね。


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://unimogroove.blog4.fc2.com/tb.php/434-759a02d6