2006.07.09 2006/07/9 (SUN)

今週末金曜&土曜は、岩手県盛岡に出張。
●全国系列会社の代表者会議に出席する。会議の内容はつまらないが、各系列の担当者には顔見知りもいっぱいいるので、飲み会とかはボチボチ楽しい。名物盛岡冷麺やわんこそばを食べていいカンジ。夜の盛岡アンダーグラウンドをサファリ・クルージングするのもいいカンジ。

出張先では時間がある限り地元のレコード屋をチェックするのがボクの習慣。

●新幹線の時間を3時間ばかり遅らせて、盛岡のレコ屋を探す。盛岡駅から続く大通りにあった KNOWLEDGE RECORDS はソウル~ファンク~ダンクラ中心のアナログ専門店。76年の THE CHAMBERS BROTHERS など3枚購入。バイト2日目だという店員のお兄さんは、ボクが東京から来てレコ屋を探しているというと、丁寧に地図を書いて他店の情報を教えてくれた。「全国のレコード屋をまわるなんてイイデスね。オレは岩手からあんまり出たことないんで…」地元の人とのこうしたちょっとしたトークがボクは大好きだ。

●盛岡ダウンタウン、アーケード大通りのすぐ脇にある DISKNOTE は、東京で言えばディスクユニオンに似たオールジャンルのお店。テクノからレゲエの7インチ、日本のパンク~インディーズまでまんべんなく扱っている。仙台と盛岡に二店舗展開しているが、2年前の東北四県出張で両方ともチェックさせてもらった。今回は思わずアナログ6枚購入。DEEP FUNK 系のコンピとかが800~1300円くらいで安いんだもん。あと82年の阿川泰子とかも900円弱で即ゲット。

●アーケードを抜けた所にある NEAT RECORDS では感動の発見が。73年に出てる THE VOICE OF EAST HERLEM のセカンドをゲット!このグループ、ファーストはCD化されてて入手も簡単だが、LEROY HUTSON が制作を手がけたという二枚目はジャケすら見たことがなかった。それが2000円という良心的価格で売ってる。旅でレコ屋チェックってこんな発見が醍醐味なのよね。

●で、市内を情緒たっぷりに流れる中津川沿いに10分歩いたところにあるのが、JAZZY SPORT MUSIC SHOP というお店。川に面したカフェのような外観で、お店の真ん中のソファで店員の女の子とお客の男の子がダラダラしゃべってる。DJ MITSU THE BEATS さんのレーベルに関係あるお店なのかな?シャツとか洋雑誌とか小物とかも趣味がいい。ここでもDUBのLPを一枚購入。SCIENTIST の80年代のヤツだ。

●本屋さんでは地元雑誌もチェック。「てくり」という雑誌。「伝えたい、残したい、盛岡の「ふだん」を綴る本。」というキャッチが目についた。岩手県は現在人口が減っていて140万人を下回ってしまった。世田谷区は250分の1の面積に80万人住んでいる。ローカルで何かをやるってのはきっと大変なのだろう。


●今週は、あの話題のジブリ最新作「ゲド戦記」の試写にも行ってきた。内容は……。ていうか、ジブリホント大好きなんで、ホント期待してたんで、ちょっと自分の中でハードル上げすぎてたかも知れない。一枚一枚の画や動きはキレイなんだけどな…。あと子供には難しいな。うちのコには無理かも。とにかくムズムズした。ムズムズしまくった。

●東宝本社の試写室をでてもムズムズが収まらない。このままでは会社に帰っても仕事に手がつかないし、家に帰っても落ち着かない。スポーツクラブにいってもスッキリする気がしない。あああもうどーしたらいいんだろ!と実に勝手にパニックを起こし、結局もう一つ映画を見ることにした。目の前の有楽町マリオンを駆け上り、なぜか「トリック 劇場版2」を見る。ま「トリック」はいつも通りだ。山田も上田教授もいつも通りだ。


●なぜか今週はビデオ「模倣犯」まで見た。忙しいのに。主演/中居正広、監督/森田芳光、原作/宮部みゆき。原作の面白さはこの映画では伝わってなさそうな気がする。宮部原作のアニメ「ブレイブストーリー」はちょっと気になるな。


●息子ノマドが自分の妄想の中で作り出したオリジナル戦隊「とりれんじゃー」。幼稚園の先生が「そういうテレビ番組がどこかであるんだなと思ってました」と錯覚したほどのデティールの作り込みが功を奏したか、最近お友達の中にシンパが急増。ノマド自身は「とりれっど」、親友ゆうたくんは「とりぶるー」、妹ヒヨコは「とりいえろー」だが、コレに加えて「とりぐりーん」「とりぴんく」など新メンバーが続々登場しているらしい。
●しかし一つ問題が発生。ノマドの「とりれんじゃー」展開プランのなかでは、メンバーは一人一色担当が原則で、ぐりーんが2人とかぴんくが2人は存在してはならない。だから最近はメンバーが増えすぎて担当させる色がなくなってきたという。直近の新メンバーには「とりみずいろ」「とりうすむらさき」になってもらったと本人が語っていた。

●学年の差を越え兄貴のクラスにゲスト出演して遊んでいた娘ヒヨコも、最近は自分のクラスのお友達と楽しく遊ぶようになった。先生の報告によると、砂場のおままごとで「いちごカレー」とか「お肉ジュース」といった珍メニューを考案しているらしい。

●そんな2人の七夕のお願い。ノマド「かせきをさがすひとになりたいな」ヒヨコ「ほんもののとぶおうまをみたいの」。ペガサス!


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