今日は七夕。しかし雨。
●朝。窓の外を眺めながらヒヨコ「アメだと、アマのガワがあふれちゃうね~。アメプチちゃん(ヒヨコにしか見えない雨の妖精)がたなばたしたいって、あそびにきちゃったんだね。アメプチちゃんは、きのうくればよかったのに」でも、夜には雨は上がった…。

我が家の七夕

●ヒヨコのお願い事。「おうきなってら でさいなあ になりたい ひよこ」(訳注:大きくなったらデザイナーになりたい)
●ノマドのお願い事。「はつめいか と うちゅうかがくしゃ に なりたいです のまど」


今日も横浜の精神病院に行った。が、内容が濃過ぎてよく分からん。
●心理テストの結果、カウンセリングの結果、そして「リワークプログラム」の内容……。いっぺんにダダーッと説明されて把握しきれない。来週他の担当者さんも現れて、もう一度より細かく説明されるそうだから、その時まとめてご報告します。……やっぱり、心理テストの結果をザックリ見ると、ボクはある意味では極端な性格に出来てるみたいね…。今まではそれが長所であったんだけど、仕事が段々ハードになり、かかる責任も重くなるにつれて、その長所が裏目に出た、そうな。


●そんなこんなしてるウチに、もう夏は爆発寸前だよ。

夏は爆発寸前



●そんな感じで?今日も60年代のフラワームーブメントを感じさせるロックバンドを聴いてる。

LOVE「FOREVER CHANGES」

LOVE「FOREVER CHANGES」1967年
●サイケなジャケから、もっと焦点の合わないポヤポヤアシッドフォークを予想してたけど、思ったより骨格のハッキリしたロックで、安心というか拍子抜けというか。ビートが明確で、スパニッシュな匂いを放つギターやマリアッチなホーンアレンジが活躍する曲があったり(さすがロサンゼルス)、ガレージサイケっぽいギターが暴れたりと勇ましい筋肉を見せつけてくれる。「LOVE」なんて甘い名前だけど、お花を握ってフワフワしてる軟弱モンってワケじゃないぜ、とピシャリかまされた。
●それでも世間的にはアシッドフォークってコトなの? 聴き進めていくとストリングスアレンジとともにライトな陶酔感を遠くから静かに持ってくる曲も出てくる。コーラスもキャッチーで、爽やかな美しさ。最後の曲「YOU SET THE SCENE」は7分弱の時間を、次々と展開しながら、ストリングスとホーンがキラキラと空間を埋め尽くしていく感じ。これが西海岸のドラッグ/トリップ観なのかな、すごく牧歌的でピースフルだなあ。
●それに比べて同時代ニューヨークの THE VELVET UNDERGROUND はスッゴく殺伐としてて悲観的だね。ボクにとってのサイケデリックロックの標準座標は、彼らのサウンド、耳をキリキリ捻り上げるような轟音ギターの中で LOU REED「ヘ~ロ~イン、イッツマイライフ、マイワイフ!」って呻いてる感じだから。
●でも結局バンドのサブリーダーがヘロイン中毒でダメになって、この後 LOVE は急速に活動の質を下げていってしまう。やっぱクスリはよくないね。自分が今浴びるように飲んでるクスリが、さてさて連中の飲んでたクスリとどんだけ違うのか、自信はないけどさ。
●あと、すごく細かくしょーもないギモン。ジャケットは「ジスイズサイケ!」な極彩色アートワークだけど、5人のオトコの顔が描かれてんのね。でもバンドは四人組なの。なんで一人多いの?

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://unimogroove.blog4.fc2.com/tb.php/480-f771e12b