ヒヨコのくまさん一家の図。
●たまたま、くまさんの形をしたクッキーがあった。ヒヨコは、とてもクッキーが食べたくて我慢が出来なかった。しかし、クッキーのくまさんがカワイそうで、どうしても食べられない。彼女なりに深く葛藤した結果、形見としてくまさんの絵を描いて、それで食べる事にした。

●で、これがそのくまさんの絵。

ひよこのくまちゃん一家

●くまさん一家、全部年齢設定が決まってて、アタマの上に年齢が書いてある。22歳のお姉さんから、ヒヨコノマド世代の6~5歳児、そんで0歳のハイハイしてる赤ちゃんまでいる(左から三匹目)。おまけにペットとして、ねこ&ねずみ&いぬ。くまさんは、全員デザインの違う衣装を着ているのがミソ。

●たかがクッキー食べるのにこんな段取りが必要なのかと、つい微笑ましくて絵を見ながらワイフと笑っていたのだが、ヒヨコ5歳には重要な問題だったようで、突然シュンと静かになって、終いには無言でポロポロ涙を流し始めてしまった。くまさん一家を食べちゃった罪悪感は、大人が思うより大きかったみたい。ヘンに笑っちゃダメだね。


さらにヒヨコ好みのDVD鑑賞会。

DVD「魔法にかけられて」

「魔法にかけられて」
ディズニーのアニメ&実写合体映画。ディズニーのメルヘンチックなアニメ世界から、現代のニューヨークに放り込まれてしまったヒロインが、現実世界で引き起こすラブコメディ。「シンデレラ」「白雪姫」「眠れる森の美女」を巧妙にコラージュしたヒロインが、ニューヨークにポッと出て来ると、なんと違和感タップリか。すぐ歌うし、すぐ踊るし、鳥や動物とお話しちゃうし、愛する王子様が助けにくるのを素朴に待ってるし。
●そんな彼女が、世界一世知辛い街NYで出会ったのが離婚問題担当弁護士。言わば愛あふれるはずの結婚生活のダークサイドを象徴する存在。自身もバツイチで6歳の少女を男手で育てている。それがいつしか、無垢なヒロイン・ジゼルのペースに引っ張られて、愛に目覚めちゃう。うーん、どっちかってと大人向き?

●でも、セントラルパークをドカッと使って100人単位のダンサーを駆使したミュージカルシーンは大迫力。メイキングでは、そん中で踊ってるオジイさんが「ワシはメリーポピンズでも踊ってたんじゃ」「ワシらはウエストサイドストーリーじゃ」とか言ってるからスゴい。アメリカのショービジネスは層が分厚いなあ。
●ちょっとトンマな王子様や、悪い女王様、その手下のオジさんなど、ディズニーアニメにそのまま出て来るような顔した役者をリアルに集めるのもたいしたもんだ。もちろん主人公ジゼルは、トンチキな大天然ぶりを見事に演じ切って最高。
●ヒヨコかたずを飲んで画面を見つめてたけど、オマエにもディズニー級の大天然になる素質はタップリあるんだよ、ママの遺伝を中心に。くまさんクッキーを泣きながら食べるなんて、実に最高じゃないか。もう行くトコまで行ってみてくれ。父は行く末が楽しみだ。ちなみにノマドは超理屈っぽくて皮肉っぽいヘソ曲がり確定。申し訳ないがコレはボクの遺伝だろう。

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