うーん、まだ風邪から立ち直れない…。気分も多分イライラしてる…。
●とかいってるウチに、ワイフにまで風邪が感染して我が家の機能はほぼ麻痺寸前。「コンビニ弁当でも出前でもイイから」と言ってるのに、死にそうな顔して食事を作るワイフが痛ましい。

一方ワイフに元気がないと、コドモたちがアナーキーすぎてウルサい。ムカついて、説教してやった。
●ワイフがかすれるような声で「オモチャを片付けなさい…コレはナニ?」と言っていると、ノマドが生意気にも悪態をつきやがった。「レゴにキまってんじゃネーかよ!そんくらいミりゃわかんだろ!」小学校で覚えてくるのかノマドの口のきき方は、最近目に余る。「ノマド、今なんて言った?それはママに対して言ったのか?もう一度言ってみろ、ママにお世話してもらわないと何にもできないくせに、そんな口をきいたらパパは絶対許さないぞ。ママだけじゃない、目上の人全員に、そんなしゃべり方をするな。わかったか、返事は?」……はい。…ノマド半ベソ&床に突っ伏して30分立ち直れない…。

まー、実質ニートであるボクは、コドモとの接触時間が伸びまくってるので、その分遊ぶ機会も増えたが、しかる機会も増えた。特にノマド。
●ノマドは本当にボクの少年時代に似た性格の持ち主なので、ヤツの考える事が本当に手に取るようにわかる。臆病で、出不精で、マイペースで、人の言う事を聞かない。自分の好きなコトはいくらでも夢中になるが、自分の関心のない事は全く頑としてしない。気分にムラがありすぎて、調子に乗れば際限なく調子に乗るが、気分が乗らないとナニもできない。同じ公文の宿題も、1分でやりこなす日もあれば、2時間かける時もある。そんで他人に対する思いやりがゼロ。ヒヨコが大切にして削らないでとっておいたカワイいエンピツを、意味もなく後ろ前両方から削ってしまった。しかも2本。もちろん超叱りました。……でも申し訳ないが、ボクの性格的弱点が生き写しのように遺伝している結果なのよね。
よって、明らかにボクはノマドにはキビシい。性格が似ている故に、それじゃダメなんだ、将来ソレで苦労するんだ、ってコトがわかってしまうからか。いや単純に近親憎悪というか自分に似たものに嫌悪を感じるのか…。
正直、ボク自身が自分の問題を克服するには大分時間がかかった。そりゃもう20年まるまる使ったくらいと言ってイイ(いや、本質的には解決し切れてないから病気になったのか?)。だから、ノマドにもそんくらい長い時間をかけて見てやらないといけないのか、とも思うが、あまりの放任もね……。…ワイフにも相談してしまった。ボクはノマドと同じ人種だから、結局ヤツの問題を解決する術はボク自身も知らないのよ。ボクには限界がある。一体どうしたらいいモノか?もうそこは、ワイフに頼むしかない。「めいっぱい怒るのも大事だけど、その10倍いっぱいほめてあげるのよ。実際今週のノマドは、放課後も毎日ガッコウに残って遊んでたし、公文教室もトモダチのリュウくんと子供だけで初めて行ったし、サッカーも頑張ったし」そうか、母親からはもっとイロんなモンが見えるのね。そういうデティールは、会社に通い始めた(通勤訓練だけど)ボクには把握不能。ぶっちゃけ今の復職トレーニングで完全に余裕を失っている上に、その果てには会社世界への復帰、再びコドモとの時間を失う事になるのだから。


コドモたちの最近のお気に入りはNHK「ダーウィンが来た」。

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●30分と小振りながら、直球の動物ドキュメンタリーをキチンと撮ってる良心的な番組。親子で安心しながら見られる楽しい番組だ。ボクの子供の頃はTBS「わくわく動物ランド」関口宏が司会)なんて番組もあったけど、あんなカネのかかる番組を民放がポコポコ作れる時代じゃなくなった…。そこは天下のNHKに任せるしかない。
●今週はブラジルの草原に住むオオアリクイのオハナシ。ノマドは遠足で行った動物園で本物を見たらしくて大変興奮気味。ヒヨコは、どんな場面でも赤ちゃんが出てくれば最高に喜ぶ。オオアリクイの赤ちゃんは、お母さんの背中に一年間しがみついて過ごすという。へー。動物トークで親子の会話が盛り上がるし、ワカンナい事は「ノマド、図鑑持って来て調べてみな」という事が出来る。この直後が「篤姫」なんだっけ?そっちは見てない。宮崎あおいは好きだけどね。幕末の政治情勢はまだコドモたちには理解不能だ。


誰も期待してないだろうが、一応音楽の話題のブログなので、最近聴いてるヤツを。

A Secret WishA Secret Wish
(2005/10/04)
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PROPAGANDA「A SECRET WISH」1985年
聴かねえだろなあ、今こんなモン誰も。なんで自分でも聴いてるかワカンナい。まさしくド直球のエレポップ。ドイツのデュッセルドルフで結成された、毛並みのよいドイツ伝統のテクノの流れを汲んでる実に偏差値の高いサウンド。だって一曲目から8分越えだもん。タイトだけど多分生ドラムのビートに、キレイなシンセと、冷えたオンナノコボーカル(WIKI 見たら当時19歳だって)がキラキラしてて、不思議と古びて聴こえなかった。TREVOR HORNTHE BAGGLES ! THE ART OF NOISE ! ) 主宰の ZTT と契約してリリースしたファーストアルバム。
●後の世にも(90年代にも00年代にも)リミックスが作られちゃう名シングルが、複数収録。「DUEL」「p:MACHINENY」「DR. MABUSE」って曲。タイトで凍てついたビートがある意味プログレッシヴにも聴こえます。気になるのは「DR. MABUSE」マブセさんって日本人の名前か?「間伏」さんとか。マブチモーターとか連想する。

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