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2008.11.13
眠い。眠過ぎる。コレが医者の関心を集めてる。え、眠いのってヤバいの?
●なんか知らんが世の中とっても「円高」だ。なんか得するコトはできないか?
●やっぱ外貨預金か? バカバカ、そんな元手があるかっーの。韓国ウォンが激安だって? 今海外旅行なんてしたらカラダが再起不能になる。うーん、為替をイロイロチェック。お、ユーロが安い。つーことは、英ポンドも激安だぞ!去年7月にはマックス248円までいったポンドが143円になってるよ!
●ということで、速攻でイギリスのレーベル SOUL JAZZ RECORDS のサイトでCDを注文しました。ルーツレゲエからバイレファンキ、スピリチュアルジャズ、ダブステップなどなどで14枚注文して、お勘定は約170ポンド。つまり約24000円ですね。でもこれが今年7月までは1ポンド200円以上だったから、34000円以上だったんだよ!スゲエお買い得!日本のお店で買っても平気で一枚2400円以上する物件なんだけど、たった1430〜1720円程度で買えちゃった!二枚組CDも含めてこの値段だからね。イイ買い物。ココんトコロ、ガッツリCD買うのを控えてたから、アリってコトで!
●でもカード決済だから、来月の相場で額は確定すんだよね。コレ以上はさすがに進まねえだろう…。1ポンド150円くらいと見込んどくのが無難かな。
●自律神経失調症とのお付合い(その76)〜「睡眠に異常アリ、居眠り注意!」編
●寒い。冬が来やがった。寒いのは苦手だ。元から苦手なのに病気になって輪をかけてダメになった。自律神経失調症は、体温のコントロールがおかしくなるという症状もある。気候の変化に順応出来ずに体調がおかしくなる。
●昨日、朝の電車をホームで待ってるホンの数分「寒いなあー」と思ってた。そんで電車に乗ったら今度はラッシュで「ムッとするほど暑い」。なんか知らんがこの温度差に反応したのかイキナリ眠くなってきた。それはそれは壮絶な眠気で、立っていられないほど眠いのだ。このまま崩れ落ちてしまいたいほど眠い…。
●そんで、乗り換え駅の新宿。ホームのベンチにフラッと座ったら、すとーんとオチてしまった。爆睡。一瞬のコトであった。次の瞬間、目を覚ました時は「自分が今ドコにいるのか、ドコに行こうとしてるのか」わかんなくなってて、あれー?家に帰るにはエスカレーター昇らないと…とかボケーッと考えてた。で、駅の電光掲示板見たら「10時02分」。おおお!既に会社にいないといけない時間!余裕を持って家を出発してたのにこの時間ってコトは、30分ちかくもココで爆睡してたのか!
●次の電車でも強烈な眠気は消えず、ヨタヨタのクルクルめまいと戦い、必死の思いで会社に到着した。看護師「のび太くんのママ」さんに「すいませ〜ん、遅刻しちゃいました〜」と報告。「遅刻したら怒られるドキドキ」とマジで野比のび太のような気分だったが、ボクの顔色が異常に真っ青だったらしく「カラダの芯が冷えてるようね、カプセル(前回のこのシリーズ参照)で温めながら、少し眠りなさい」と優しく対応してくれた。あれ、なんかそんなオオゴト?そんな病気っぽい?タダ眠いだけですけど?でもダメだ、マジでアタマがウマく機能しない……ああ爆睡。
●ふと気付くと、2時間ばかりドップリと寝かせてもらってた。やっと冷静にアタマが動くようになってきた…。体調がオカシくなる心当たりは特にナイんですけど…というと、「のび太くんのママ」さんは、気候や気温差がもたらすカラダへの影響を解説してくれて、今日は午後一時間だけ過ごして、家に帰ってゆっくり休息するようにと言われた。あと、昼寝はダメだと。夜の睡眠に影響して生活リズムが狂うとのこと。
●実際、「癒しの小部屋」のルームメイトくんも今週は体調を崩していて、今日はお休み。病気は季節の移り変わりにリンクし、冬の到来は多くの病人を一斉にナギ倒していくのであった。
●で、今日は会社でカウンセリング。
●横浜の精神病院の院長先生が、会社診療所のカウンセラーを兼ねている。病院での院長診察が2〜3分で終ってしまうのに対して、30分くらいジックリトークできるこの環境の方がずっとイイ。
●院長先生は、昨日のボクの爆睡ぶりに大きく注目してた。「今までもそんなコトはあったのかい?」いいえ、朝っぱらから駅のベンチで30分爆睡なんてかつてナイ経験ですよ…。前日だってそれなりに眠れてますし…。あ、でも横浜へデイケア行く時は、居眠りで乗り換え駅を見逃すコトはしょっちゅうでした。帰りも終点新宿まで到着しても目を覚まさず、そのまま再び下り方向へ向かって新百合ケ丘まで行っちゃったコトがありました。院長先生「基本的に、デイケアをこなす体力を取り戻したという前提で会社に復職訓練の場を移したのであって、体力が回復してないのでは問題なんだよね」え、居眠りってそんなに重大な問題だったの?「復職して仕事中に居眠りしてたらダメでしょう」そりゃそうですけど。「横浜までデイケアへ通うのが遠いというけど、2時間くらいの通勤は世間じゃ別に珍しくないでしょ」確かにそうですね……。
●しかし、ボク個人で言いますと、サラリーマン生活13年の中で、定時の通勤ってほとんど経験がないんです。朝3時にタクシーが家に迎えに来るとか、徹夜シフトのため午後3時くらいに会社に入るとか。決まった時間に通う習慣自体が、スゴく新鮮なくらいなんです。だから今のペース自体がイレギュラーな感じでして…。「でも学生の頃はちゃんとしてたでしょ」高校生の頃まで遡れば…大学ではもうグチャグチャでした。「では、正しい生活習慣を、取り戻す、のではなくて、初めて身に付けるというわけね」ま、そんな気分です。
●「クスリは?」昼に眠くなるのは会社に通うにあたって困ると相談して、昼のクスリは全部抜いてもらいました。「クスリの影響もないのに、眠気が治まらないのは、ナニかの原因があるのかもね」なんでしょね…? 睡眠時間はまだボロボロで夜何度も目を覚ましたり朝早過ぎる時間に目を覚ますってのは、まだありますけど…。「夜の睡眠が固まらないと、会社の滞在時間は延ばせない。眠気がやって来てクタクタになってしまってはしょうがないからね。今後もそのヘンに気を付けてみてね」はい。「あ、まさかナルコレプシー(場所や状況を選ばず突然起きる強い眠気の発作を起こす睡眠障害)じゃないよね?」そ、そんなスゴいのじゃないですよ、映画(「マイプライベートアイダホ」のリヴァー・フェニックス)でしか観た事ないですけど、アレは突然ぶっ倒れる勢いで寝ちゃうヤツですよね…とかいいつつ不安になる。
●そうか。睡眠の仕方にポイントがあるのか。確かにヘンな時間に眠たくなるのは前からだし。
●休職する前の激務ピーク時は3時間眠れれば恩の字、1時間でも平気で稼働してた。一方真っ昼間の就業時間中でも堂々と居眠りしてた(←そしてソレを誰も咎めない)。手っ取り早く言ってデタラメサラリーマンでした。それが当たり前で13年過ごしてきたからなあ。ボロボロとはいえ睡眠時間ではムカシよりずっと沢山寝てるんだけどな…。でも先生のハナシだと、帰りの電車の中で居眠りするのも異常なリズムの反映みたいだし…。
●つーことで、今日は何となく気分を変えて、都営バスに乗って家に帰ろうとした。バスで渋谷に向かい、ソコから井の頭線に乗る。車窓の風景は新鮮で、知ってる道知らない道を通ってく。地下鉄の変わらない車窓よりも変化があって眠らずに済むかも。
●しかし、結局爆睡。深く深く爆睡。その爆睡の深さはかなりのモノだった。居眠りしてたボクは運転手さんに揺り動かされて目を覚ました。「お客さん、すいません」え?もう終点?お客はボク1人だけ。…でもまだ窓の外は渋谷じゃないよ。「お客さん、すいません、このバス、事故っちゃったんですよ」へ?
●「タクシーに追突されまして。警察にも来てもらってるんです」ああ確かにオマワリサンが何人か来てる。「だから運行できなくなっちゃって。振替券を差し上げますので、この先の西麻布のバス停から別のバスに乗り直してくれませんか?」はああ?タクシーが?「そうです、タクシーが後ろからガツンと」バスを降りて後ろを見たら確かにバンパー的な部分がベコリ。ボクは後ろから2番目の席に座っていたのに、タクシーに追突されても目を覚まさなかったのか。しかもお客が全員去り、警察が到着しても、一人で昏々と眠り続けていたとは…。やっぱ、ボクの睡眠は異常なのか…。
●周囲の医者がみんなほのめかし始めたけど、ボクは年明け以降もまだ復帰出来ないようだ。気長にいくしかないな…。
●以前の「自律神経失調症とのお付合い」シリーズは下記の記事にまとめております。ご参考に。
http://unimogroove.blog4.fc2.com/blog-entry-223.html
●今日、眠かったのは、iPod のBGMがとてもノンビリしてたからかな?



●THE ALBUM LEAF「ONE DAY I'LL BE ON TIME」2001年
●THE ALBUM LEAF「IN A SAFE PLACE」2004年
●THE ALBUM LEAF「INTO THE BLUE AGAIN」2006年
●バンドの名前が「LEAF(葉)」とか言って、どうしようもなく落ち葉を連想させる、まさしく晩秋がピッタリの、メランコリックなポストロック。シカゴ音響派のような実験演奏家たちの描くカンディンスキー風抽象絵画のような音楽ではなく、ギターやエレピ、オルガンが優しい曲線を描く水彩風景画のような音楽だ。基本的にほぼインスト、でも非打ち込み/人力駆動の柔らかさが心地イイ。
●調べると、アメリカはサンディエゴで活動している TRISTEZA というバンドのギタリスト JIMMY LAVELLE という男のオレユニットらしい。こいつは他にも THE LOCUST とか THE CRIMSON CURSE といったバンドでも活動してる掛け持ち職人。大体どんな楽器も弾きこなせて、PCを使ったレコーディング技術もボチボチ身に付けてるベッドルームアーティストってことかな。ライブの時は、TRISTEZA 周辺の仲間たちが、バイオリンから鉄琴まで持ち寄ってパフォーマンスする。
●コイツが世に知れたのは、アイスランドのアブストラクト音楽集団 SIGUR ROS のメンバーが2001年の「ONE DAY I'LL BE ON TIME」をレイキャビクで聴き、アメリカツアーのサポートを依頼してきたのがキッカケ。サンディエゴからレイキャビクとは、実にグローバリズム。そんでヨーロッパツアーまで一緒に回ってもうマブダチ。次作からは、NIRVANA で有名なシアトルのレーベル SUB POP と契約。SIGUR ROS 人脈総協力の下、より温もり深い音楽世界を描くようになる。ボーカル曲も登場。
●最新作「INTO THE BLUE AGAIN」では、先日このブログでも紹介したエレクトロニカユニット TELEFON TEL AVIV とコラボレーション。鮮やかなエレクトロニカ色も加えながら、ドラムもベースも重厚になり、メロディはよりふくよかになり、より催眠効果の高い物件となりました。前向きに癒されたい人にお勧め出来るCDですよん。
●やっぱ外貨預金か? バカバカ、そんな元手があるかっーの。韓国ウォンが激安だって? 今海外旅行なんてしたらカラダが再起不能になる。うーん、為替をイロイロチェック。お、ユーロが安い。つーことは、英ポンドも激安だぞ!去年7月にはマックス248円までいったポンドが143円になってるよ!
●ということで、速攻でイギリスのレーベル SOUL JAZZ RECORDS のサイトでCDを注文しました。ルーツレゲエからバイレファンキ、スピリチュアルジャズ、ダブステップなどなどで14枚注文して、お勘定は約170ポンド。つまり約24000円ですね。でもこれが今年7月までは1ポンド200円以上だったから、34000円以上だったんだよ!スゲエお買い得!日本のお店で買っても平気で一枚2400円以上する物件なんだけど、たった1430〜1720円程度で買えちゃった!二枚組CDも含めてこの値段だからね。イイ買い物。ココんトコロ、ガッツリCD買うのを控えてたから、アリってコトで!
●でもカード決済だから、来月の相場で額は確定すんだよね。コレ以上はさすがに進まねえだろう…。1ポンド150円くらいと見込んどくのが無難かな。
●自律神経失調症とのお付合い(その76)〜「睡眠に異常アリ、居眠り注意!」編
●寒い。冬が来やがった。寒いのは苦手だ。元から苦手なのに病気になって輪をかけてダメになった。自律神経失調症は、体温のコントロールがおかしくなるという症状もある。気候の変化に順応出来ずに体調がおかしくなる。
●昨日、朝の電車をホームで待ってるホンの数分「寒いなあー」と思ってた。そんで電車に乗ったら今度はラッシュで「ムッとするほど暑い」。なんか知らんがこの温度差に反応したのかイキナリ眠くなってきた。それはそれは壮絶な眠気で、立っていられないほど眠いのだ。このまま崩れ落ちてしまいたいほど眠い…。
●そんで、乗り換え駅の新宿。ホームのベンチにフラッと座ったら、すとーんとオチてしまった。爆睡。一瞬のコトであった。次の瞬間、目を覚ました時は「自分が今ドコにいるのか、ドコに行こうとしてるのか」わかんなくなってて、あれー?家に帰るにはエスカレーター昇らないと…とかボケーッと考えてた。で、駅の電光掲示板見たら「10時02分」。おおお!既に会社にいないといけない時間!余裕を持って家を出発してたのにこの時間ってコトは、30分ちかくもココで爆睡してたのか!
●次の電車でも強烈な眠気は消えず、ヨタヨタのクルクルめまいと戦い、必死の思いで会社に到着した。看護師「のび太くんのママ」さんに「すいませ〜ん、遅刻しちゃいました〜」と報告。「遅刻したら怒られるドキドキ」とマジで野比のび太のような気分だったが、ボクの顔色が異常に真っ青だったらしく「カラダの芯が冷えてるようね、カプセル(前回のこのシリーズ参照)で温めながら、少し眠りなさい」と優しく対応してくれた。あれ、なんかそんなオオゴト?そんな病気っぽい?タダ眠いだけですけど?でもダメだ、マジでアタマがウマく機能しない……ああ爆睡。
●ふと気付くと、2時間ばかりドップリと寝かせてもらってた。やっと冷静にアタマが動くようになってきた…。体調がオカシくなる心当たりは特にナイんですけど…というと、「のび太くんのママ」さんは、気候や気温差がもたらすカラダへの影響を解説してくれて、今日は午後一時間だけ過ごして、家に帰ってゆっくり休息するようにと言われた。あと、昼寝はダメだと。夜の睡眠に影響して生活リズムが狂うとのこと。
●実際、「癒しの小部屋」のルームメイトくんも今週は体調を崩していて、今日はお休み。病気は季節の移り変わりにリンクし、冬の到来は多くの病人を一斉にナギ倒していくのであった。
●で、今日は会社でカウンセリング。
●横浜の精神病院の院長先生が、会社診療所のカウンセラーを兼ねている。病院での院長診察が2〜3分で終ってしまうのに対して、30分くらいジックリトークできるこの環境の方がずっとイイ。
●院長先生は、昨日のボクの爆睡ぶりに大きく注目してた。「今までもそんなコトはあったのかい?」いいえ、朝っぱらから駅のベンチで30分爆睡なんてかつてナイ経験ですよ…。前日だってそれなりに眠れてますし…。あ、でも横浜へデイケア行く時は、居眠りで乗り換え駅を見逃すコトはしょっちゅうでした。帰りも終点新宿まで到着しても目を覚まさず、そのまま再び下り方向へ向かって新百合ケ丘まで行っちゃったコトがありました。院長先生「基本的に、デイケアをこなす体力を取り戻したという前提で会社に復職訓練の場を移したのであって、体力が回復してないのでは問題なんだよね」え、居眠りってそんなに重大な問題だったの?「復職して仕事中に居眠りしてたらダメでしょう」そりゃそうですけど。「横浜までデイケアへ通うのが遠いというけど、2時間くらいの通勤は世間じゃ別に珍しくないでしょ」確かにそうですね……。
●しかし、ボク個人で言いますと、サラリーマン生活13年の中で、定時の通勤ってほとんど経験がないんです。朝3時にタクシーが家に迎えに来るとか、徹夜シフトのため午後3時くらいに会社に入るとか。決まった時間に通う習慣自体が、スゴく新鮮なくらいなんです。だから今のペース自体がイレギュラーな感じでして…。「でも学生の頃はちゃんとしてたでしょ」高校生の頃まで遡れば…大学ではもうグチャグチャでした。「では、正しい生活習慣を、取り戻す、のではなくて、初めて身に付けるというわけね」ま、そんな気分です。
●「クスリは?」昼に眠くなるのは会社に通うにあたって困ると相談して、昼のクスリは全部抜いてもらいました。「クスリの影響もないのに、眠気が治まらないのは、ナニかの原因があるのかもね」なんでしょね…? 睡眠時間はまだボロボロで夜何度も目を覚ましたり朝早過ぎる時間に目を覚ますってのは、まだありますけど…。「夜の睡眠が固まらないと、会社の滞在時間は延ばせない。眠気がやって来てクタクタになってしまってはしょうがないからね。今後もそのヘンに気を付けてみてね」はい。「あ、まさかナルコレプシー(場所や状況を選ばず突然起きる強い眠気の発作を起こす睡眠障害)じゃないよね?」そ、そんなスゴいのじゃないですよ、映画(「マイプライベートアイダホ」のリヴァー・フェニックス)でしか観た事ないですけど、アレは突然ぶっ倒れる勢いで寝ちゃうヤツですよね…とかいいつつ不安になる。
●そうか。睡眠の仕方にポイントがあるのか。確かにヘンな時間に眠たくなるのは前からだし。
●休職する前の激務ピーク時は3時間眠れれば恩の字、1時間でも平気で稼働してた。一方真っ昼間の就業時間中でも堂々と居眠りしてた(←そしてソレを誰も咎めない)。手っ取り早く言ってデタラメサラリーマンでした。それが当たり前で13年過ごしてきたからなあ。ボロボロとはいえ睡眠時間ではムカシよりずっと沢山寝てるんだけどな…。でも先生のハナシだと、帰りの電車の中で居眠りするのも異常なリズムの反映みたいだし…。
●つーことで、今日は何となく気分を変えて、都営バスに乗って家に帰ろうとした。バスで渋谷に向かい、ソコから井の頭線に乗る。車窓の風景は新鮮で、知ってる道知らない道を通ってく。地下鉄の変わらない車窓よりも変化があって眠らずに済むかも。
●しかし、結局爆睡。深く深く爆睡。その爆睡の深さはかなりのモノだった。居眠りしてたボクは運転手さんに揺り動かされて目を覚ました。「お客さん、すいません」え?もう終点?お客はボク1人だけ。…でもまだ窓の外は渋谷じゃないよ。「お客さん、すいません、このバス、事故っちゃったんですよ」へ?
●「タクシーに追突されまして。警察にも来てもらってるんです」ああ確かにオマワリサンが何人か来てる。「だから運行できなくなっちゃって。振替券を差し上げますので、この先の西麻布のバス停から別のバスに乗り直してくれませんか?」はああ?タクシーが?「そうです、タクシーが後ろからガツンと」バスを降りて後ろを見たら確かにバンパー的な部分がベコリ。ボクは後ろから2番目の席に座っていたのに、タクシーに追突されても目を覚まさなかったのか。しかもお客が全員去り、警察が到着しても、一人で昏々と眠り続けていたとは…。やっぱ、ボクの睡眠は異常なのか…。
●周囲の医者がみんなほのめかし始めたけど、ボクは年明け以降もまだ復帰出来ないようだ。気長にいくしかないな…。
●以前の「自律神経失調症とのお付合い」シリーズは下記の記事にまとめております。ご参考に。
http://unimogroove.blog4.fc2.com/blog-entry-223.html
●今日、眠かったのは、iPod のBGMがとてもノンビリしてたからかな?



●THE ALBUM LEAF「ONE DAY I'LL BE ON TIME」2001年
●THE ALBUM LEAF「IN A SAFE PLACE」2004年
●THE ALBUM LEAF「INTO THE BLUE AGAIN」2006年
●バンドの名前が「LEAF(葉)」とか言って、どうしようもなく落ち葉を連想させる、まさしく晩秋がピッタリの、メランコリックなポストロック。シカゴ音響派のような実験演奏家たちの描くカンディンスキー風抽象絵画のような音楽ではなく、ギターやエレピ、オルガンが優しい曲線を描く水彩風景画のような音楽だ。基本的にほぼインスト、でも非打ち込み/人力駆動の柔らかさが心地イイ。
●調べると、アメリカはサンディエゴで活動している TRISTEZA というバンドのギタリスト JIMMY LAVELLE という男のオレユニットらしい。こいつは他にも THE LOCUST とか THE CRIMSON CURSE といったバンドでも活動してる掛け持ち職人。大体どんな楽器も弾きこなせて、PCを使ったレコーディング技術もボチボチ身に付けてるベッドルームアーティストってことかな。ライブの時は、TRISTEZA 周辺の仲間たちが、バイオリンから鉄琴まで持ち寄ってパフォーマンスする。
●コイツが世に知れたのは、アイスランドのアブストラクト音楽集団 SIGUR ROS のメンバーが2001年の「ONE DAY I'LL BE ON TIME」をレイキャビクで聴き、アメリカツアーのサポートを依頼してきたのがキッカケ。サンディエゴからレイキャビクとは、実にグローバリズム。そんでヨーロッパツアーまで一緒に回ってもうマブダチ。次作からは、NIRVANA で有名なシアトルのレーベル SUB POP と契約。SIGUR ROS 人脈総協力の下、より温もり深い音楽世界を描くようになる。ボーカル曲も登場。
●最新作「INTO THE BLUE AGAIN」では、先日このブログでも紹介したエレクトロニカユニット TELEFON TEL AVIV とコラボレーション。鮮やかなエレクトロニカ色も加えながら、ドラムもベースも重厚になり、メロディはよりふくよかになり、より催眠効果の高い物件となりました。前向きに癒されたい人にお勧め出来るCDですよん。
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