今日はウチの会社がストライキ。
●春闘というヤツです。だから仕事しません。今の会社に11年勤めて、ストライキに参加するのは初めてだ。正直今まで労組活動なんて興味なかったんだけど、今回は大幅給料カットになりそうなんで。

●しかしスト初体験が故に、立ち振舞いというかお行儀というか、やり方がわからない。委員長さんの演説を聞いて最後にみんなでシュプレヒコール。…え!?シュプレヒコールっすか? そんな言葉今の20代のヤツは知りませんよ!組合幹部「えーと、ワタシがこれから『会社を我々の手に取り戻せー!』と言いますから、皆さんは『とりもどせー!』と大きな声で言ってくださいね。で、これを三回繰り返します」はあ。大丈夫なんでしょうか、ウチの会社は。

●…その後、職場のみんなでお昼ゴハンを食って、病院で抗生物質の点滴打って、下北沢で中古CD買った。THE 13TH FLOOR ELEVATORS のCDを260円で発見&購入して最高にゴキゲンになった。
●ところが、下北沢駅前でなぜか警察官に荷物チェックされた。「すいません、ちょっとカバンの中見せてもらえますか」なんでボクなんですか?見た目が怪しいですか?髪の毛がボサボサだからですか?警察官「これお薬ですか?」「ええ、病院行ったんで」警察官「随分いっぱいありますね」別に怪しいクスリじゃないですよ!余計なお世話です。

ヒヨコ4歳、ウソをつく。
●ヒヨコの親友ミユちゃんが「ヒヨコちゃんのパパは、いつもハダカでねて、おならブーブーしてる」といってると、ミユちゃんママが我がワイフに報告してくれた。風呂上がりにパンツ一丁で寝てしまうのも、おならブーブーなのも、確かにボチボチ事実なので問題はない。ヒヨコは幼稚園で友達とそんな話してるのか。

●しかしヒヨコ本人に「ミユちゃんに、パパのおならブーブーのお話したの」と聞いてみると…「ひよこ、おはなししてないよ」おっ、ゴマかそうとしてるぞ。「ひよこ、おはなししてませ~ん」シレっと表情一つ変えずトボケてやがる。「じゃあミユちゃんと何の話したの?」ヒヨコ「…ーとね、あのね、あしたステキなことがあるの。でもナイショなの」あれ、ムリヤリ話題変えてきやがった!ホントに認めないぞコイツ。そうか、この子にとうとう、このテの知恵がついたか。

●ウソをつくようになるのは、知能の進歩の証。コミュニケーション技術の進化である。ヒヨコは友達のコトをよく話す。つまり人間や人間の感情、人間関係を観察理解してるつーこと。今回のウソは「おならブーブー」を吹聴してる事実がバレるとパパがムッとするという予想を、ヒヨコ自身が一瞬でしていることを意味してる。実に頼もしい。女の子は人間関係の中で成長成熟していく。

●ちなみに兄貴のノマド5歳はウソがつけない。詰問されると黙ってムーッとするのが関の山。どんなに恐竜や昆虫の名前を覚えていたって、やっぱソレだけじゃダメなのね。

そんなヒヨコの造形作品です。タイトル「ちょうちょ」

ひよこ02(ちょうちょ)

●三角形に切った折り紙を、割り箸の先に貼付けただけのごく簡単な工作です。ちょうちょが大好きなヒヨコの得意技で、しょっちゅうコレを作って遊んでる。彼女、先日幼稚園でクラスの女の子を全員集めて、この「ちょうちょ」の作り方をレクチャーしてたという。エラそうに。ヒヨコは決して輪の中心でリーダーになるタイプではないが、大好きな事には活発になる。ヒヨコはヒヨコのやり方でおっきくなる。もっと彼女のよさを分かってやりたいな。

●今週のBGM。

AMY WINEHOUSE「BACK TO BLACK」

AMY WINEHOUSE「BACK TO BLACK」
/こりゃスゴいシンガーだぞ。輪郭の太いダミ声が MACY GLAY を連想させる。直球「懐メロ」寸前の、緻密に構築されたヴィンテージサウンドに、彼女のパワフルなボーカルが乗っかると、00年代仕様の野趣に溢れたオーガニックソウルになる。絶対黒人さんだと思ってたら、そうじゃないみたいで驚いた。本国UKでは暴言で注目を集めるヤンチャさんだとか。リードシングル「REHAB」は「マネジメントがアル中治療の施設に入れって言うけど、イヤだって言ってやったわ」という身もフタもない内容で痛快。


NATE JAMES「KINGDOM FALLS」

NATE JAMES「KINGDOM FALLS」
/この人もUKのソウルシンガーです。アフロがチャーミング。日本人ジャズバンド PE'Z とのコラボ曲「LIVE FOR THE GROOVE」が最高によかったので大注目です。このヒトの持ち味は、口当たりの軽い爽やかさ。トラックも粘り気の薄いテンポ感重視の爽快サウンド。ファーストアルバムはまだ聴いた事がないからチェックしよう。UKソウルというと、以前はオシャレ過ぎてイケ好かない印象だったんだけど、変わってきたのかな。今イギリスがドンドン面白くなってる気がする。


●ジャズボーカル研究。CHRIS CONNOR をまた聴いてます。

CHRIS CONNOR「CHRIS IN PERSON」

CHRIS CONNOR「FREE SPIRITS」jpg

「WITCHCRAFT」1959年
CHRIS CONNOR & MAYNARD FERGUSON「DOUBLE EXPOSURE」1960-61年
「CHRIS IN PERSON」1959年
「FREE SPIRITS」1961-62年
「A PORTRAIT OF CHRIS」1960年
●クールが持ち味のクリス・コナー嬢ですが、この辺の音源ではアグレッシブに攻めてます。「FREE SPIRITS」じゃ ORNETTE COLEMAN の曲とかに挑戦して当時の最新型ジャズに挑んでるし、「CHRIS IN PERSON」はライブ盤で、スタジオとは全然ちがう表情を見せている。


●有名人目撃情報。
●一ヶ月ほど前、ゆりかもめの新橋駅で写真家のホンマタカシさんを見た。アシスタントさんが大事そうに抱えてた、ジャバラを備えたゴツいカメラが目立ってたので、一発で気付いた。

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