昨日はボクのイモウト夫婦が遊びにきました。
●GWというのに、仕事としては色々なイベントがあって普通に働いてました。もうクタクタ、神経もクシャクシャ。やっと辿り着いた週末っす。そんな中、名古屋に住むイモウト夫婦が今日は遊びにきてました。
●我がコドモたちノマド&ヒヨコは、ボクのイモウトのダンナさん、ケンちゃんが大好き。背中によじ登ったり、トランプの神経衰弱をしたり、図鑑や絵本を読んでもらったりとメチャメチャ楽しんだ様子。ボク自身も、出張だ早朝シフトだで、久しぶりにコドモたちと話をした感じだ。

●ケンちゃんと宇宙の図鑑を見てたノマド、自分の星座が「サソリ座」だということを思い出して、質問してきた。「パパ、サソリはナニるい?」サソリがナニ類とな? 微妙なトコロ聞いてくるねノマド。確かあれは昆虫じゃないんだよね…。「うーん何だろ、ノマドは何だと思う?」
●ノマドしばし思案。「…じゃあさ、ラクダはナニるい?」「ラクダは哺乳類だね」ノマド「じゃ、サソリもほにゅうるいだよ!だってラクダもサソリもいっしょにサバクにすんでるもん!」おお、そう推論したかノマド。なるほど。
●「ノマド、ムシの図鑑を持ってきて調べてごらん。確かムシの図鑑に載ってたから」ノマド図鑑をペラペラ。サソリはクモのページの隣、ゲジゲジやダンゴムシと一緒に分類されていた。カテゴリーは「昆虫いがいの虫」。こりゃまた微妙な表現だね。ちゃんと調べるとサソリは「節足動物門鋏角亜門クモ綱サソリ目」難しくてノマドに説明しきれない。サソリはサソリらしいよ、ノマド。


神戸出張、堪能してきました。
●神戸は面白い!4月30日の早い時間に仕事は終了、関係者を新幹線で東京に送り返しつつ、自分は勝手に予約時間をズラして気ままに神戸観光を堪能しました。

神戸のレコード屋巡り。
●今回初めて知ったのだけど、神戸は日本のジャズ発祥の地だと言われてます。港町だから舶来文化が早く伝わったのかな。そのせいかジャズのLPがたくさんあってしかも安いという印象でした。

●まずは元町高架下のお店「WILD HONEY PIE」。昔ながらの中古レコード屋さんで、お世辞にもキレイと言えない、ホコリで手が黒くなるようなお店。でも盤質はともかく価格が安い。アナログ主体でジャズも古典ロックもあるが、ボクがココで買ったのは昭和グループサウンズ。オックスとかテンプターズとかがお買い得でした。そんで聞き込み。「すいません、ボク東京から出張できたんですけど、この街にはコチラみたいなレコード屋さんは他にどこにあるんですか?」この質問、知らない街では必ず聞きます。ココのオジさんは丁寧に教えてくれました。旅のこうした会話が、ボクは最高に楽しいのです。

●お次のお店は「りずむぼっくす」。神戸近郊に系列店を6つ持つ中古屋さんで、その内の4店をチェックしてしまいました。これも実に古典的なレコードショップで洒落っ気はゼロ。でもキレイに分類されてチェックしやすい良いお店です。扱いはCDとアナログが半々。全ジャンル網羅しつつジャズが強い印象、そして安い。WEATHER REPORT のLPを420円、ART PEPPER のCDを840円、THE OSMONDS(60~70年代のバブルガムポップス)のLPを170円、などなど15枚ほど買ったでしょうか。三宮駅前のセンタープラザという雑居ビルに2店舗あるのですが、この建物、中野ブロードウェイと同じ匂いがします。生活臭が強すぎる食堂と奇妙なオタク系ショップ(アニメイト)が同居してます。

●続いて「ビデオランド ミッキー」。名の通りDVDやビデオ(エロ含む)中心のお店で、ベタベタジェイポップとかの中古CDが何の思想もなく雑然と売られています。こういうダメな店こそ時にイイものが見つかります。無思想が故にボク的には価値のあるものがゴミ同然に売られているからです。系列店2軒を両方チェック。83年にリリースされた THE MONOCHROME SET の編集盤にボーナス曲を加えたCDとかを発見しました。

●神戸のチャイナタウン、南京町でもレコード屋さんを発見。「RHYTHM KINGS」。観光客の喧噪から一歩外れた路地の2階にヒッソリと存在してました。ワールドミュージック中心の、在庫にコダワリを感じるお店。ハワイや南米、アメリカンルーツミュージックなど、音楽知識が試される品揃えです。やっぱハワイとかちゃんと知らないと買えないな。価格もキチッとしてるからハズレ覚悟の冒険買いをするには勇気がいる。ココではニューオリンズのブラスバンドを買いました。

●神戸は古着屋さんや雑貨屋さんもスリリング。
●さて、今回の神戸では、古着屋さんや雑貨屋さんなどビリビリ来るような刺激的なお店にいっぱい出会いました。そちらもご報告。

●やはり神戸は高架下。JR三宮駅から隣の元町駅までの線路の高架下には個性的なお店があることで古来有名です。そこでストリートファッションのお店を冷やかしつつ見つけたのが「PADOMA」というお店。いわゆる「和柄系」です。いい加減昨今の和柄ブームにはちょっと食傷気味ではあるのですが、ココにはギラリとしたオリジナリティを感じました。凄みのある龍や鯉のモチーフ。気になってお店のオジさんに聞いてみると「ウチはデザイナーにホンモノの彫師を使ってるからね」。なるほど、こりゃ入れ墨なのか!「和柄系」ならぬ「和彫系」!面白い!そのままロングスリーブシャツ購入!オジさん、ダウンタウン松本人志さんが番組で着てくれてるなんて自慢話まで教えてくれました。
●全くの余談ですが、現行和柄系を刷新するポスト和柄ムーブメントはどこかにないのでしょうか? 非常に気になってます(←バカ)。ボクが先日マイホームタウン下北沢で発見したのが「アイヌ柄」。やってくれたのは和柄シーンの最先端を担ってきた個性的なショップ「泥棒日記」。サモア系のトライバルタトゥーにも繋がるデザイン感覚です。昨年から続くボクのマイブーム「北海道~アイヌ」に呼応した痛快なクリエイティブに最高の賛辞を贈ります。

●そして神戸の最近の話題と言えば、生田神社藤原紀香&陣内智則が結婚式を挙げた影響からか、高校生から熟年夫婦まで全世代を網羅したカップル群が大勢お参り&記念撮影をしておりました。一人フラフラ歩くボクは、頼まれて2組ほどのカップルの写真を撮ってあげました。
●そんな生田神社の参道の西側に広がるエリア。ここに古着屋地帯を発見しました。地元の人はココをトアロードの西、トアウエストというそうです。
●このトアウエストの真ん中にあるのが「JUNK SHOP FACTORY」。キレイに整理されてて、でも値段が高いわけじゃなく、店員さんが明るくて丁寧。「イイものを高い値段で買うのは誰でもできる、足で探してイイものを安く買う」をモットーとするボク好みのナイスな古着屋さんです。イタリアの黒いサファリシャツを3000円で購入。ボタンがゴツくてカワイイっす。一階には「MODERNARK」という名のカフェ&雑貨屋さんを併設。古着屋独特の甘くちょっとカビ臭い匂いが、ボクは大好きです。

●で、またまた店員さんに聞き込み。親切な店員さんが地図を描いて説明をしてくれました。「この前ココから独立した人が始めたお店があるんです。栄町というところです」栄町とは、チャイナタウン南京町の南側にあるブロック。ココが雑貨屋さん地帯として今急成長しているというのです。
●案内されたのが「LIKE LIKE(リケリケ)」というお店。小振りだけどサッパリとした古着&雑貨店です。ここで感動したのは、パイレックスのオールドマグカップ。耐熱素材でできたこの手のアメリカの古いマグは、普通に一個3000円くらい、ノベルティ物やキャラ物となると平気で5ケタの値段で売られています。それが一個1000円!おおお安い!美品だしデザインもシンプルでカワイイ。ワイフへのお土産のつもりでペアで買いました。
●ワイフのお土産はもう一つ用意。チャイナタウンのそばにあるケーキ屋さん「観音屋」。ココの名物「デンマークチーズケーキ」を購入。トースターで3分ほど加熱して食べるおいしいケーキです。10分ほどの行列に並んで買ってしまいました。

●さらに歩を進めて「旧居留地」というエリア。横浜でよく見るような、時代がかった重厚なレトロビルヂングを眺めてテクテク。そこで見つけたのが「高砂ビル」という建物。やはりレトロビルなのだが、2階に古着屋&ギャラリーがたくさん入っている。とくにユニークだったのが「突撃洋服店」という古着屋。比較的広い面積に洋服だけじゃなく家具やアクセサリー、旅行カバンまで扱っているのです。ここでは夏向けのメッシュ素材のシャツを買ってしまったのでした。

●コドモたちには、南京町でチャイナ服を購入。ヒヨコにピンクのチャイナドレスをプレゼント。「パパありがとう!」ニコニコしながら試着して、脱いだ後はキレイにたたんで「ママ、だいじなところにしまっておいて!」。最近は「オシャレ大好き」と自ら公言しているヒヨコへの、ジャストミートなプレゼントであった。
●ノマドには、真っ赤なカンフースーツを。金色のドラゴンが刺繍されている。ノマドが毎週見ているテレビ「獣拳戦隊ゲキレンジャー」は中国拳法をフィーチャーしているので、これもノリノリである。カンフーのポージングをして写メを撮影した。
●実は今月末もまた神戸で仕事がある。その時も、よりアグレッシブにこの街にトライせねば。
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