同じ幼稚園出身で小学校のクラスメート、ユイちゃんが、なぜかヒヨコのファン。
ユイちゃんの告白。「ホントはまえからヒヨコちゃんともっとあそびたかったのに、ヒヨコちゃんのトリアイでいつもマケちゃってたから、あそべなかったの」…ヒヨコをめぐって「取り合い」?ヒヨコ、オマエはどんなオーラでトモダチを集めてるの?…でも「取り合い」ってニュアンスが、なんかおもちゃというか、モノ感覚だよな……。なんか、ペットっぽいんだよ、ヒヨコは。
●それと、スゴく気になることに、ヒヨコ自身には、誰と遊びたいなーという主体性は全くないんだよね…。来るモノ拒まず、相手が誰であろうとマイペース。時に性格のドキツい子も来るけど(6歳とはいえ立派に女子。ボクもビビるくらいの子もいる。)、全然意に介さないもんね。ただ、男の子にはてんで免疫がない。そこだけは安心です、パパとしては。

そんなヒヨコ、DVDで涙ポロポロ。

ウォーリー [DVD]

「ウォーリー」
ピクサー/ディズニー作品は、テッパンものとしてほぼマストでチェックしてる。ポンコツお掃除ロボット・ウォーリーと、最新鋭高機動ロボットで少々おてんば者のイブ(右手のハイパワーレーザーを乱射しまくる)の、カワイらしいラブストーリー。前半30分くらいは日本語とも英語ともとれないロボット語しか出て来ないので、画面から目が離せず、夕食が全然進まない我が家のキッズたち。
●デストロイな地球環境でセッセとムダにお掃除を続ける孤独なロボット・ウォーリーが、宇宙へ飛び出し繰り広げる大冒険に、ノマドはテンション上がりっ放し。でもクライマックスの大ピンチにヒヨコは無言で大粒の涙を流しまくってる。ハシを握りしめて茶碗を持ったまま、画面を眺めてポロポロポロポロ。結局ハッピーエンディングになるわけだけど、観賞後ヒヨコは「もうおなかイッパイ」。ソレはオマエ、「胸がイッパイ」のマチガイだろう。せめてお肉もう一枚食べなさい。



またまた、意味のワカラン場所に迷い込んだ。
●「刀剣博物館」、ヨガ教室…。最近は、自分に全く似つかわしくないトコロに、ボク自身を無理矢理放り込んでスリルを楽しんでいる。今週もそんなトライを一発かましてみた。

「甲種防火・防災管理資格新規講習」。という講習を、なぜか受けた。
●会社は休職扱いのクセして、クジ引きの結果、マンションの理事会活動二年目にセッセと勤しんでいるボク。さて、そのマンションの管理組合で「防火管理者」資格を持ってる人が必要になった。今まで資格を持ってた人が引っ越しちゃったのだ。そんな資格がこの世に存在したのも、そんな資格を持つ人がマンションに必要な事も初めて知った。で、先月の理事会にて、その場のノリと勢いで、この「防火管理者」の役、ボクが引き受けますって、言っちゃったんだよねー。

「防火管理者」ってなんですか? えーと、よく知らない。
●ナニも知らずに、テキトーに引き受けたので、ナンのタメの資格か全然わからない。そこでマンション管理会社の担当さんに聞いた。メールではこんなお返事が。

正式な業務につきましては、以下の通りでございます。
<防火管理者の仕事>
・消防計画の作成
・消火,通報および避難の訓練の実施
・消防の用に供する設備,消防用水又は消火活動上必要な施設の点検,整備
・火気の使用又は取り扱いに関する監督
・避難又は防火上必要な構造および設備の維持管理
・収容人員の管理
・その他防火管理上必要な業務

●わっ!やべえ!コレはメンドクサイぞ!とんでもないもん引き受けた!…と思ったら…。

避難訓練実施は、弊社がサポートさせていただきます。また、消火設備の点検は弊社の管理委託費内にて年に2回実施しており、設備の維持管理についても、消防設備点検の都度、理事会へご報告しております。3年に1回消防署へ提出する消防設備点検の報告書に防火管理者として内容をご確認いただき、ご署名・ご捺印いただきます。消防署へは弊社から提出します。

●あー、とにかく資格さえあれば、全部お膳立てはしてくれるのね。

<防火管理資格講習>
マンションの防火管理者資格講習には、甲種防火管理講習(2日間の講習)で、最終日に行われる試験に合格する必要があります。講習は、お近くですと、東京消防庁消防技術試験
講習場で、講習時間は9:00~17:00です。講習費用は、 テキスト代が4600円です。この費用は組合負担が通常です。

えー!講習が二日!しかも9時~5時!やっぱメンドクサイ!
●なんと二日も拘束され、最後にテストまであるという。ウザッ!二日も講習なんて、スピード違反で一発免停喰らった時以来だよ。まあ、お金は出してくれるというし、なんか別のところでも役に立つ資格かもしれないから、挑戦してみるか。加えて、近所の消防署で講習日の予約をする時に知ったが、4月からの法律改正で、「甲種防火・防災管理者資格」という仕組みに制度が変わり、「防火」に加えて「防災」がプラスされた資格にレベルアップしたらしい。火事だけじゃなく、地震災害やサリンテロまで想定に入れた資格になったという。ほよー。
●そんで、先日講習に行ってきました。ちなみに、講習場ってのは秋葉原だったのでした。

P1001300.jpg(これが東京消防庁消防技術試験講習場です。)

●4600円は受講代みたいなもんだと思ったけど、入り口でタウンページのような分厚いテキストを買わされた。4600円じゃ安いほどのボリュームだ!全三冊で「平成20年度版消防関係法令集」「消防計画の作成」「防火・防災管理の知識」。ぺらぺらめくってその瞬間思いっきりウンザリした。講義は260人収容の大会場。まるで大学の授業のよう。そして居眠りしていると、もれなくオジさんにつつかれて起こされる。うーん、タフ。
●一方で、講習場は全てのデスクにPCのモニターがあって結構ハイテク。パワーポイントでプレゼンテーション見せて講義はなされる。ホントはテストもこのモニターのタッチパネルで3択問題をするんだそうだけど、法律が変わったばかりなので手書きマークシートになっちゃってるとのコト。その代わりマルバツ回答なので簡単になったらしい。

P1001298.jpg(意外なほどハイテク)


授業は退屈だったが、ちょっと「へーっ!」と思ったウンチクがあったのでご紹介します。

・119番は近所の消防署で受けている?
実は違うんです。東京23区は大手町の消防本部、多摩地区は立川の防災基地で一括集約。だから、「駅前から右入ったコンビニの隣の焼肉屋だって!あんた知らんの!」と逆切れしてもしょうがない。まず「○○区の~」から始めないとオペレーターさんには意味が分からないのだそうです。ちなみに119番通報は一日約3000件。消防も救急も、あとスズメバチの相談とかもかかってくるって。

・消火器はどんくらいの時間使えるか?
5分?3分?いえいえ、15秒しかもたんのです。あっという間ですね。あと、白い粉が吹き出る粉末消火器はどんなタイプの火にも対応できる万能型ですが、なにぶん「粉」なんで、水みたいに染込みません。フトンなどは表面の火が消えても中の方で燃えてるかもしれないので、改めて水をかけないといけないそうです。

・ドアの窓に赤い逆三角マークがあるけど、あれってナニ?
アレ、気になるでしょ。ビル見上げると、必ずあるじゃん、あの三角印。アレは「ココが開閉可能な窓だよ」というコトを示すマークで、消防士の人はあの窓にめがけてはしご車をかけたりするらしい。しかも消防法であの三角マークの窓を一定の間隔で設けないといけないってルールもあるという。

・ボヤでも119番するの?
消防法では、ボヤ程度の出火を自力で消し止めたとしても、119番して消防署の人に来てもらわないといけないと決まってるそうです。交通事故と一緒で、消防署の検証と書類がないと火災保険も下りません。後日、消防署の人に来てもらっても書類は作れないし、保険も下りないそうです。

・消火器の使い方は知ってるけど、消火栓の使い方はわかんないんだけど?
あの消火栓には、二人用と一人用があるんです。ホースを現場に持っていって手元で水を発射できるタイプ(一人用)と、水の元栓バルブがホースの付け根にあって、ホースを持つ人と、バルブを開閉して水を出したりとめたりする人の分業をしないといけないタイプがあるんですって。一人用は20メートル、二人用は最大30メートルまでホースが伸びる。知らなかった!

消火栓(これは1人用タイプです。)


●あと、売店をチェックしました。なんもないツマンナイ店でしたが、ゆるいグッズがあったのでご紹介。

P1001306.jpg

●ゆるいTシャツ…。そして消防庁のキャラクター・キュータくんシャープペン。ピーポくんの方がカワイいな。
●あと、トミカのミニカーがいくつか。当然全部消防車。あとはクソ真面目な法律テキストだけ。消防にまつわる資格っていっぱいあるのね。危険物取扱いウンチャラとか…。


P1001308.jpg(右が「防災」左が「防火」。)

●さてさて、二日間の講習の結果、見事資格取得に成功しました。そんで自分にゴホウビ。
●秋葉原という街を訪れたのは、カレコレ3年ぶりくらいだったかな。そんで結構ビックリしたのは、ホントにごくフツウにメイドさんが道を歩いているというコトだ。わー世界の AKIBA!外人さんもビックリのジャパニーズオリジナルサブカルチャーの拠点だ。
ココまで来たら、攻めるしかないでしょ。そうですよ、行きましたよ。ええ、その通り。アキバと言えば、メイドカフェ。講習終わり、ソロで飛び込み一見さん入店ですよ。スゴかったです。まー、詳しい顛末は後日報告します。帰宅後、速やかにワイフに報告したら、チョー怒られたけど。



●音楽のハナシも一応するのだ。

453px-Prince_by_jimieye.jpg(殿下、今年で御年50歳。)

今日は、PRINCE 人脈を聴く。
PRINCE は勤勉だ。とにかく作品が多い。切れ目なく常に作品をリリースしている。同じく80年代を活躍したスーパースター MICHAEL JACKSON がタダの奇人変人系ゴシップ量産マシーンになり、借金返済のためのせっかくのオークションもドタキャンする奇行でカッチリファンを失望させてくれるのに対し、78年のデビュー以来、PRINCE はとにかくセッセと音楽を作り続けてる。名前を変えたり(というか読めなくなったり)と、至近距離でお付き合いしたら多分 MICHAEL と変わらないほどのコマッタちゃんのような気がするが、殿下はアーティストとして常に現役。コレはエラい!
●だから、彼のCDを買う時は、どうしても戸惑ってしまう。「コレ、既に持ってるんじゃねえ?」ヘタすると二枚買い三枚買いしてしまうボクだ。彼くらい多作になると、持ってるのがドレでまだ聴いてナイのがドレか分からなくなる。FRANK ZAPPA も同じ理由で買うのが怖い。つーか、ZAPPA は実際に同じアルバムを2枚買っちゃったことが2回ある。
●そんなわけで、ちゃんと確認した上で、彼のアルバムをLP二枚組で買った。むしろ「コレ持ってなかったんだ、自分でビックリ!」と思って買いそろえた、という物件だ。

PRINCE「1999」

PRINCE「1999」1982年
●おいおい、コレは殿下の超代表作じゃねえか、ソレ忘れてどーすんだよ!自分でもそう突っ込んでしまいました。「1999」の7インチシングルだけ持ってて、アルバムは持ってなかったのよん。だから持ってた気になってた。さあ、キチンと聴いてみよう。
●この時代の殿下はやっぱスゴいな。作詞作曲は当然、99%くらいの割合で自分一人で演奏もしてる。ホントに混じりっ気ナシなオレ世界だわ。一部コーラスだけ他人に依存してるけど、その女性コーラスには殿下プロデュースでデビューする LISA & WENDY とかがいる。

●そんでLP二枚組のボリューム。でも全然長く感じない。確かに一曲一曲は7分~9分とかあったりすんだけど、のっぺりとした軽量級ファンクがあんま長さを感じさせない。スピード感は別にして、殿下のファンクはドコかハウシーなんですよねー。モチロンこの82年という時代にハウスミュージックなんて概念はないはですが。ハウスが単調に聴こえないように、殿下のファンクも奇妙な中毒性を持ってて耳に馴染んで聴き飽きたりしない。もちろんハウスと違って基本が生弾きだから、聴けば聴くほど味も染み出る。ブラックロックなギターが呻いたり、チョッパーベースが弾んだり、ピッチを揺さぶる奇妙なシンセが紫の煙を吹きまいたりと、仕掛けがたくさん。
●基本的にたった一人の作業で録音された、実験室培養の粘菌のように不気味なヌメリけのある楽曲群の中で、表題曲「1999」だけはなぜか突き抜けた開放感がある。だから大好き。歌詞を読むと、実は「審判の日」がやってきて破滅から逃げ惑う人々を尻目に、パーティしまくろうぜと煽るバカ騒ぎ讃歌。1999年なんて時代はもう過去の一ページになってるのに、ドン詰まりの世紀末感を殿下流に逆解釈したこの曲は、911テロ以降ずーっと世紀末の延長戦が続いているこの世界には全くお似合いなのである。


THE TIME「PANDEMONIUM」

THE TIME「PANDEMONIUM」1990年
PRINCE 殿下の高弟によって組織されたファンクバンドの4枚目のアルバム。ニュージャックスウィングの気分も横目で感じながら繰り出す、殿下直系のスピードファンクが痛快。ボーカルも変態チックで師匠の味そのままだし、エレキギターがうめくブラックロック風味もあり、実に充実した内容。結局彼らが、80年代型ファンクバンドの最後の存在だったのかもしれない。この年を境目にヒップホップがブラックミュージックを支配し、バンド形態のブラックミュージックは一部の例外を除いて姿を消してしまう。

THE TIME は、半ば PRINCE 自身がでっち上げたバンド。後にバンドの中心人物となる MORRIS DAY PRINCE が全部の楽曲を制作し、適当なシンガーをあてがうつもりでいたユニットだったのだ。それが1981年の頃。前述のアルバム「1999」を用意している頃に、そんなサイドプロジェクトまで動かしてたのかよ!スゲえな殿下は!そんな経緯で探し出したバンドが殿下のお膝元ミネアポリスで活動してた FRYTE TYME というバンドだった。ボーカリストは、後にソロデビューする ALEXANDER O'NELL。結局彼自身はバンドを脱退し、MORRIS DAY 自身がセンターに立つ事によって THE TIME が誕生した。

●このバンドのメンバーは、それぞれほぼ全員がアレンジやプロデュースを手がけられる本格派のミュージシャン。とくに注目すべき存在として、キーボーディスト JIMMY JAM とベーシスト TERRY LEWIS がいた。そう、つまり、後の鉄板ヒットメイカーチーム、JAM & LEWIS が所属していたのだ!
THE TIME殿下のツアーに同行して前座を務める。そんで三枚のアルバムもリリースした。しかし、肝心の JAM & LEWIS の二人がある時大ポカを仕出かしたのだ。THE S.O.S. BAND のプロデュース仕事に少々精を出し過ぎてしまった二人。殿下のツアーの前座をいつも通り務めるはずが、天候トラブルで現場に到着出来ず完全スッポカシ!「オマエら、バイト仕事とオレとの本命仕事とドッチが大事なんだ!?」とブチ切れた殿下に、クビを言い渡されてしまう!
●しかし才能ある二人が抜けて、バンドは急速に衰え、1985年に解散へ。じゃあこのCDはなんだというと、1990年の再結成盤。JAM & LEWIS殿下の下から独立後、マジでブレイクしてしまったので、殿下も態度を丸めて再結成&自作アルバムにフィーチャー。それが「GRAFFITI BRIDGE」1990年。GEORGE CLINTON から MAVIS STAPLES まで招いて作った同名映画のサントラで、THE TIME も何曲かプレイしている。でそのついでに出来たのがこの THE TIME 名義のアルバムという訳です。


JANET JACKSON「RHYTHM NATION 1814」

JANET JACKSON「JANET JACKSON'S RHYTHM NATION 1814」1989年
●いきなり失業した JAM & LEWIS は本気でプロデューサー業に励むハメになった。しかしココでイキナリ幸運を掴む。MICHAEL JACKSON の末妹、JANET JACKSON がシカゴの殿下のライブで観た THE TIME の演奏をいたく気に入り、二人にプロデュースを依頼してきたのだ。ソレが結実したのが1986年の「CONTROL」。見事ビルボート一位達成。タダの兄貴の七光りアイドルとされてた彼女を一気にホンマモンのアーティストにのし上げた。彼女は満足のあまり、ソレ以前の作品を自分のキャリアから抹殺した。コレがアタシの真のデビューよ!

●で、その次に繰り出したのが、このトータルコンセプトアルバム。もち参謀は JAM & LEWIS。彼らは徹頭徹尾R&Bのプロデューサーで、ヒップホップのプロデューサーであった事はないが、ココで駆使されたおびただしいサンプルコラージュ、ドラムマシーンの饒舌な連打、SF感覚満載のキーボード、PRINCE 譲りのブラックロックアプローチは、90年代のR&B/ヒップホップの様々な要素をことごとく先取りしてた。ビデオクリップやダンスまで一貫させたイメージ戦略は硬質なビートをより鋭角化させて、リアルタイムのボクの耳はマジ戦慄したものですわ。「1814」という数字の意味は今だ持ってワカランけど。

●ボクは、この作品で生まれて初めて「INTERLUDE」ってモノを聴いたのです。今でこそヒップホップ系の連中はクサルほど「INTRO」「SKIT」「INTERLUDE」「OUTRO」とか言って小賢しいトラックを挟んでは内容の薄さをごまかすのだが、その先駆がコレのはず(?)。8つの「INTERLUDE」で曲間の継ぎ目をよりドラマチックに演出する手法は、高校生のボクには目からウロコの発明だった。ボクはガッコウの放送室のポンコツミキサーでオリジナルのミックステープを作って遊んでた頃だったから、コレをキッカケに効果音CDとかノイズだとかエフェクト加工とか曲間のアレンジに様々な実験をするようになっちゃった。

●ボクは宇多田ヒカルのファンだが、キッカケはデビュー曲「AUTOMATIC」ではない。JAM & LEWIS がプロデュースした「WAIT & SEE ~リスク~」から大好きになった。完全に JAM & LEWIS 入り口で彼女の世界に入った。その後、JANET JACKSON が来日した時の会見で、「ウタダヒカル?知ってるわよ、とても才能のあるシンガーだって JAM & LEWIS から聞いてるわ」と発言したのを聞いた。日本人としてちょっと誇らしく思えたな。

宇多田ヒカル「WAIT  SEE ~リスク~」



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