カラダがボロボロ。
●昨日、また会社を休んでしまった…。新しく飲み始めたクスリが合わなかったのか、悪寒と震え、激しい虚脱と筋肉の緊張。かかりつけの病院で点滴を受けて、このクスリの効果を洗い流してもらった。今日もいつもの鍼灸院でハリ治療。「なんでこんなになるまで放っておくの…」と先生もあきれ顔。思うように自分のカラダが動かない。
●仕事を変えない限り、病気は絶対よくならないと、何人もの医者に言われている。少なくとも、仕事の仕方を変えなくてはならない。どうしたらいいのか、正解はまだ見つからないが…。

遠足ノマド、寂しいヒヨコ。
●先週の金曜日は息子ノマド、幼稚園の遠足の日であった。ママ同伴のよみうりランドへのツアーである。したがって娘ヒヨコはお留守番。自宅で一人っきりは心配なので、幼稚園で夕方まで預かってもらうのである。この延長保育を「おともだちのへや」という。親の都合で幼稚園に夕方まで預かってもらう子供は少なくなく、ノマドもヒヨコもこの「おともだちのへや」は、思う存分友達や先生と遊べて結構好きなのである。
●しかし遠足前日、明日のお楽しみに盛り上がるノマドを見て、ヒヨコはだんだん寂しくなっていく。ノマドとママは遊園地に行くのに、ヒヨコは行けない…。
●ヒヨコ「ママ、ヒヨコ、ちょっとおハナシがあるの」「ヒヨコ、おともだちのへやには、3つすきなことがあるの。1つめはおかしで、2つめはおもちゃで、3つめはごほんなの。」「でもいちばんヒヨコがすきなのは、ママといっしょにどうぶつえんやゆうえんちにいくことなの」
●遠足当日のノマド、臆病者なのでジェットコースターなどには1ミリも近づかず、広場を見つけて親友ユウタくんといつも通りのタタカイごっこに興じていた。

ヒヨコに一冊の絵本をプレゼント。

「マドレーヌのメルシーブック - いつも おぎょうぎよく いるために」作:ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ/訳:江國香織

「マドレーヌのメルシーブック - いつも おぎょうぎよく いるために」作:ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ/訳:江國香織
●「パリの、つたのからまるふるいやしきに、12にんの おんなのこたちが、2れつになって くらしていました。」これは孤児院?に暮らす主人公の女の子マドレーヌをめぐる絵本シリーズであります。アメリカではアニメにもなってるらしい。
●この本は、子供でもわかるレベルでお行儀よい立ち振る舞いを実践的に解説してくれている。「いちばん かちのある”こんにちは”は、それを いうときに…… にっこりする!」ふむふむなるほど。こりゃ実践的だ。
●ママにこの本を読んでもらったヒヨコ、珍しく強い関心をよせて、いたく楽しんだ様子。「ちいさいこは、あぶないところがわからないから、あぶないよって、おしえてあげるんだよね!」
●そんなヒヨコ、ボクに1つ報告を持ってきた。「ヒヨコね、このまえレディみたいなことしたの」おっナニしたの?「ころんだけど、がまんしてなかなかったの」ガンバレヒヨコ。ガンバって優しい立派な女の子になれ。

ノマドの読書は「生命の起源」について。

「21世紀こども百科 宇宙館」

「21世紀こども百科 宇宙館」
●小学生向けの宇宙の図鑑を与えたら、ノマドが夢中になった。当然自分じゃ字が読めないから、ボクが読んであげるわけだが。しかし内容が難しいのでなかなか読み進まない。ノマドは「もっと読んで!」とせがむのだが、ホントに難しいので5歳児にわかるように噛み砕くように説明するのが大変でコッチがクタクタになってしまうのだ。
●先日やっと第三章の「太陽のまわりを回る星たち」を読み終えたのだが、今度の第四章「生命の星・地球」では、どうやってこの地球に生命が誕生をしたかが、書かれている。細胞膜を持つ生物の登場、そして遺伝子、DNA、ゲノム。難しい!「ノマド今日はこのページでおしまいな」「やだ!もう1ページ」「だってこのお話難しいからわかんないだろ」「むずかしいからよくきいて、ちゃんとわかるようにするの!」ホントに粘っこい性格である。

父親は父親で、自分のための読書。

「酔いがさめたら、うちに帰ろう」著:鴨志田穣

「酔いがさめたら、うちに帰ろう」著:鴨志田穣
西原理恵子さんのマンガでさんざんネタにされているダメダメ人間の元ダンナさんが、この本の著者の鴨志田穣さん。西原さんのマンガでもバッチリネタにされているが、重度のアルコール中毒患者で、この本にはそのアル中治療の顛末が書かれている。
●ボク自身が病気だというのに、こんな病気の本を読んでてイイのかワルいのか…。鴨志田さんはアル中が原因で西原さんと離婚しているのだが、微妙な距離感を保つ西原さんなりの優しさがジンワリ伝わってくる。常にオトコはだらしなく、意気地がない。結局、女性に頼って生きている。ボク自身も結局そういうタイプの人間である。
鴨志田穣さんは、今年3月20日に腎臓がんで亡くなりました。42歳でした。お別れの会で、西原理恵子さんは「いいオトコでした。」とあいさつしたといいます。

今週のBGM。

THE MONOCHROME SET「VOLUME, CONTRAST, BRILLIANCE... - SESSIONS  SINGLES VOL.1」

THE MONOCHROME SET「VOLUME, CONTRAST, BRILLIANCE... - SESSIONS & SINGLES VOL.1」1978-1987年。
●パンクの嵐が吹き荒れる時代に洗練されたネオアコースティック表現を切り開き、ジャケデザインまで自分たちで手がけたそのオシャレな美意識で、後のギターポップ(THE SMITH から FLIPPER'S GUITAR まで)に大きな影響を与えたバンド。その全盛期(78-82年)の代表曲の別テイク集&メンバーのソロシングルをまとめた編集盤でございます。神戸で発見、1029円(←半端だな。)
●学生時代にオシャレな女の先輩に借りて聴いてたアルバムは、ジャケも含めてオシャレだなーという印象だったが、今聴くとそれなりに手作り感で荒削りでDIY精神を感じます。まアウトテイクだし。
●でも80年代半ば以降のソロワークは洗練されてて、どれも宝石のようにキラキラしてる。渋谷系のキュートな音楽はこうして準備されたのかと感じたり。モノクロームセット、つまり日本語で白黒テレビ。白黒なんてとんでもない、こだわりの美意識できらめいています。

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