2006.06.17 2006/06/17 (SAT)

●今日は、幼稚園の授業参観日「お父さまといっしょ」。昨年は人生初体験とあって、お遊戯とかを一緒にやらされることに衝撃を受けたが、今回は息子ノマド&娘ヒヨコの連続参観なのでボリュームが分厚い。
●朝7時起きの段階でかなりクラクラ(例によって前日は新橋でレコード会社の人と夜更かし)だが、1時間1セットを兄妹で計2セットこなすうちに、ぜんそく発作気味になってきてホントしんどかった。前半戦ヒヨコのセットは年少ゆえシンプルだが、後半戦ノマドのセットは新聞紙をちぎったりオモシロい振付けを考えたりと段取りが細かく運動量も多い。そして初対面のお父さんたちと手をつないで動くのは、とてもバツがワルい。あと関係ないが、以前から注目しているヒヨコの担任の先生は、今日もとってもカワいかったです。

●最近ヒヨコはお話が上手になって、いつも兄ノマドと楽しいトークを展開している。先日も夜ふとんの中で寝もせずにペチャペチャしゃべってる。
●ヒヨコ「のまど、うさぎぐみのあむくんしってる?あむくんとってもやさしいのよ」あむくんとはヒヨコの級友でハーフの美男子ウイリアムくん。「あむくんはえいごおはなしできるのよ」ノマド「えーえいご!のまどもできるよ!えーびーしーでー(以下ABCのうた)」ヒヨコ「あむくんへんなえいごおはなしできるの」ノマド「へんなえいごって?」ヒヨコ「ひよこわかんない」ノマド「のまどもできるよ!ちゃぷちょっぷちぇっぷちゃっぷ…(ノマドなりの英語らしい)」ワイフ「こらー!いつまでお話ししてるの!早く寝なさい!」ノマド&ヒヨコ「………」ヒヨコ「(小声で)あさになったらまたおはなししようね」


●今週は平原綾香さん初めての武道館公演を観に行く。大会場を完全に自分のものとして掌握するその立ち姿と強い意志の宿ったまなざし。22歳とは思えない貫禄と自信に裏打ちされた凛とした美しさに魅せられました。20人強のストリングスを従えたゴージャスなバンドを従えたステージは、自作曲からカバーまで見所も多い。終演後、初武道館に緊張したかと聞かれて「全然。大きな会場の方が歌いやすいですね。」とケロリと答える余裕ぶり。天才ってそういうことか。

●今週の映画。森田芳光監督「間宮兄弟」。佐々木蔵之介&ドラドラ塚地武雅が異常に仲良しな凸凹ヘタレ兄弟を演じてる。この2人、圧倒的な読書量とビデオ鑑賞量、鉄道模型やビンテージなボードゲームのコレクションなど、趣味生活は常人より遥かに充実している。でも他人にはその趣味世界の価値観が1ミリも伝わらない。結果社会との距離感がイマイチつかめず、女の子にもモテない。こういう所ホント他人事に思えないんだよな。2人が純真な善人だと誰もが思うだろうが、うらやましいとは誰一人絶対に思わない。だからこそ、2人の絆は深いのだろう。


●ハワイ音楽てんこもり。コンピ「HAWAIIAN SLACK KEY GUITAR MASTERS」。スラックキーギターとは、ハワイ独自のゆるーいチューニングに設定されたギター音楽。アコギの調べにうっとり。

CECILIO & KAPONO「CECILIO AND KAPONO」(74)と「GOODTIMES TOGETHER」(88)。この2人組はハワイ発のリゾートロックとして70年代のAORシーンに登場したベテラン。未だに各々がマイペースに活動してる。ボクはタイトル曲「GOODTIMES TOGETHER」が大好きなんだよね。

CECILIO  KAPONO「GOODTIMES TOGETHER」

●さらにはレゲエをベースにしたアイランドポップスを3枚。MIXJAH「GOT TO BE HEARD」ゆるーくくだけた感じの SUBLIME 型のバンドだね。 iNoA'oLe「UNCUT」。ハワイ語なのか難しいつづりだな。30分強ノンストップ一発録りのスタジオライブ。GO JIMMY GO「FISHBOWL EYES」これまた陽気で能天気なレゲエバンド。

●いい発見!THE GIRLAS「NOW OR NEVER」。若い女の子4人のアコギバンド。ゆるくオーガニックな質感は JACK JOHNSON の空気感とおんなじ。決して超カワイいわけじゃないけど、そこがまたリアルな感じ。声の雰囲気になんだか LUCIOUS JACKSON を連想しましたよ。

●そして JACK JOHNSON「BRUSHFIRE FAIRYTALES」。地味だけどクセになる。楽器は少ないがグルーヴがあるから聴き飽きない。今の時代の音楽だね。

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