2007.04.10 2007/04/10(TUE)
ノドにポリープの赤ん坊みたいなモンが出来た。…ゲンナリ。週末声が出なくなってノドに違和感が残ってたので病院に行った。するといきなり耳鼻科に案内され、鼻の穴に内視鏡をブチこまれ、モニターで自分のヒクヒク動くノド内部を見せつけられ、静止画で声帯の解説をされた。その結果がコレだ。
「ココ、ココが白くなってるでしょ。これがノドの違和感の元。こういうのを放っとくと、咽頭ガンとかになるのよ。あゴメンナサイ、あくまで可能性の話だから、脅かすつもりじゃないのよ」…女医先生、初対面なのにフランクですね。「沈黙療法。とにかくしゃべんないで黙ってなさい」えー!しゃべるなって!仕事になんないじゃん。めんどくさい!

その後新宿で新しい携帯電話を買った。ワンセグ対応だ。モバイル系コンテンツ開発とかやってるくせして、ボクはまるきりの携帯オンチだ。メールもほとんどしない。それどころか自分のメアドも説明できない。だけど今日からはバッチリ勉強して使いこなすぞ、と今の段階では決意しておく。
●そこで古い携帯データのバックアップをとってたら、通話回数ランキングが出てきた。そんな機能があるんだね……で内容を見て、ふと感慨深い気持ちになった。この携帯を使ってた2年間、誰とどれだけ話してきたのか、ボクが何に取り組んできたのか。ここに履歴が残ってる。
●ランキング第一位は自宅、第二位はワイフ、第三位はスタッフルーム、我が職場。ここまでは当然だ。
●第四位が意外だった。一緒にプロジェクトで組んでいる営業の女性担当者。ボクよりもウンと若くて経験も浅い。陰で呼ばれたアダ名が「バンビちゃん」。大丈夫かなこの娘と思ってた。実際何度も半ベソ半泣き状態で電話がかかってきて弱ったもんだ。でも最近は随分しっかりしてきてプロジェクトも好評につき拡大延長。先日はボクのミスをリカバーしてくれた。彼女、この2年で大人になったなとジンワリ感じ入った。
●第五位は直属の部下だった後輩の女子だった。この2年間限界寸前まで仕事を振りまくった。まそんなことでヘコむタイプでもないので。彼女も今週から別チームに異動。早速いい仕事してた。2年で人は随分と大人になる。ボクは2年で随分と老けた。

松山ケンイチに注目。芸の幅、演技の振り幅が大きい。「男たちの大和 YAMATO」。地上波テレビで映画をちゃんと観たの超久しぶり。松山は戦艦大和に乗り込む一兵卒。生死の意味も分からずガムシャラに運命へと突き進む一途な若者を真摯に演じていた。そして映画「デスノート」。謎めいた探偵エルを怪演。眉を剃り落して白塗りメイク。
●で今晩はドラマ「セクシーボイス・アンド・ロボ」。原作は寡作だが濃厚な作品世界を描くカルトマンガ家、黒田硫黄『茄子 アンダルシアの夏』)。脚本はこれまた個性的な作品で知られる木皿泉『野ブタをプロデュース。』)。松山くん、針を振り切ったコミカル路線。一つ一つの作品で全く違う人物に成り代わる。このドラマがヒットするかはわからないが、松山くんはスゴいと思う。
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