2009年、我が家のクリスマス。

PC245869.jpg

●ワイフが徹夜で作成した、クッキーのおウチ。スゲエ根性だ。

23日の天皇誕生日は、ワイフの実家でクリスマスパーティ。
●ワイフのご両親、ボクの両親、ワイフとボクと、二匹のコドモ。勢揃いでクリスマスパーティをした。このおウチにはノマドのダイスキな Wii があって、アレコレのゲームをノマドと共に楽しんだ。「モンスターハンターG」は初プレイだったので、ノマドから基本的な操作を教わって、無害で哀れな草食恐竜をザクザク斬り殺した。恐竜の死体からむしり取った生肉をコンガリ焼くテクニックも教わった。
●初代「スーパーマリオ」は子供の頃あんなにヤリ込んだのに、長いブランクの結果スゲエ下手になっててガッカリした。ジャックの豆の木の場所すらノマドに指南される体たらく。パパ現役時代はもっとウマかったんだよ!あ、信じてねえだろその顔!
「Wii SPORTS」ではノマドとガチンコでテニス&ベースボール対決をした。やっぱり初プレイだったので、ノマドに全然勝てない。本気振り絞っても勝てない。それでもかなりの接戦まで持ち込んでやったら、アイツ「オマエさん、なかなかやるねえ」とヌカしやがった。やっぱ21世紀生まれだけあって、あのオトコ(小学二年生)ゲームの飲み込みがやたら早いぜ……まるでマニュアルペラペラめくっただけで連邦軍の最新鋭モビルスーツを動かしたアムロ・レイのようだ。
●ちなみに翌日、Wii力み過ぎた腕&肩の筋肉がバリバリに緊張して体調を崩した。ボクは渾身のチカラをこめてコントローラーを振っていたのに、ノマドは手首の細かい動きだけで強烈なスマッシュやサービスエースを放つ。くそーマニュアルちゃんと読んで、あと二三回プレイしたら絶対勝てるはず。ニュータイプには負けないぞ。ランバ・ラルのように経験と度胸で戦う。

イブ。ノマド、悪ダクミを断念。
●先日、サンタの正体を暴こうと隠しカメラを仕掛けようとしていたノマドの計画についてお話ししました。その後日談。ノマド、あることに気づいた。「ねえ!ビデオのテープって何時間サツエイできるの?」そりゃ2時間程度が最高だろう。「ズコーッ!ソレじゃちょっとしかサツエイできねえ!」ノマドの就寝時間は9時である。9時からテープを回したんじゃ12時にも届かない。ノマドの野望はココで頓挫。それじゃ、12時に一回起きて様子を見てみたら?とワイフ。「…え。じゃ、ママいっしょにおきてよ」起きないよ、寝てるわよ。パパもその時間は寝てるよ。「じゃあオレ一人?…一人じゃコワい……」なんかイキナリビビリになったね…。結局ノマドは、早朝5時に起きてチェックする事にしたそうだ。まだサンタさんがいるかもしれないから。モチロンその翌朝は超早い時間から、ノマドヒヨコ兄妹が大騒ぎした事は言うまでもない。

ポケットモンスター ソウルシルバー
●ノマドがサンタさんからもらったのは「ポケットモンスター・ソウルシルバー」というゲームソフトだ。
●時流に流されないのがノマドの特徴だったが、最近はナニゲに友達の趣味志向が気になるらしい。ポケモン欲しいと言われた時は結構意外だなと思った。通信機能があるのか?マイDSを持って友達のウチに集合しミンナでプレイを共有したという。万歩計みたいなカプセルをDS本体とシンクロさせて、歩いた歩数でニューポケモンをゲットできるギミックがあるらしい。だからヤツは今日ずっと家の廊下を往復したり、足踏みをしたりしてる。うるさいなー。
シルバニアファミリー・森のみんなの学校
●ヒヨコは「シルバニアファミリー・森のみんなの学校」というキットをゲットした。実はこのキットは廃盤モノで現在は市場に流通してない。なのにサンタさんは入手してプレゼントしてくれたのだからスゴい。
●渋いセレクトをしたヒヨコ、デッドストックを発注するにあたり、彼女は彼女なりの対策をしてた。どんなお願いをしたのか友達に絶対口を割らなかったのだ。もしヒヨコの発注内容が周囲に知られてミンナがマネをしたら、サンタさんの北極基地在庫が底をつくとシンパイしたからだ。
●余談だが、このキットには生徒六人分の教科書まで含まれてる。ヒヨコはそれを自分で考えた時間割で配列しなくては気が済まないという入れ込みぶり。特に「図工」の取り扱いは最重要課題らしい。ヒヨコ、図工が一番好きなんだもんね。しかし、キミが文科相になったら日本は滅ぶかも知れない。
●一階フロアの教室にドリフの学校コントを連想するのは、やっぱボクが昭和のオールドタイプと言う証明か?

くらべる図鑑

●父親のボクからは、二人に図鑑をプレゼントした。「小学館の図鑑NEO+ くらべる図鑑」。なにげにベストセラー。ノマドに「この本オレのクラスでチョー話題。もってないのはオレくらいのもんだったよ」と言われた。
●ご覧の通り、色々なモノの大きさなどをセッセとくらべる内容。ヒヨコが大好きなカピパラちゃんもペンギンさんも、余裕でヒヨコの大きさを上回るカワイゲのナイデカさである事が判明。大人でも楽しめるウンチクが満載。


●ダークファンタジーマンガ読書その他。

荒川弘「鋼の錬金術師」1~24巻

荒川弘「鋼の錬金術師」1~24巻
●マンガの読み方をキチンと理解したらしいノマドが最近楽しんでるマンガ。暇つぶしに読んでみたら、まんまとボクもハマった。24巻3日で一気読み。つーか、アニメ画の甘さに騙されてたけど、ノマドに読ませるにはストーリーがエグ過ぎねえか? 錬金術の軍事利用で人体実験&大量殺戮するえげつなさとか、親の立場からすると刺激がキツいよ。「NO.1ダークファンタジー」ってのはマンガの帯コピー。目下ストーリーはかなりのクライマックスに突入中で、しかし解決されない伏線もまだ多くて(というか依然拡大展開中で)、終わりそうで終わらない……もう結論知りたいだけで読んでるんだけど。
●錬金術の基本原則「等価交換の法則」(=質量保存の法則みたいなもん?)というフレーズについて、ノマドのやつ「とうかこうかんのヒミツ…やっとイミがわかったよ」とブツブツ言ってたな。ホントにわかってるのかな?

八木教広「クレイモア」17巻

八木教広「クレイモア」17巻
●コッチはボクが勝手に楽しんでるマンガ。魔導の女剣士たちの死闘を描く物語…なんだけど、バランスを逸脱するほどのボスキャラがドコドコ出てきてヤバいかも。一時期の「ドラゴンボール」が、サイヤ人~フリーザ~魔人ブウなどなど、「敵キャラパワーの大インフレ」を起こして初期のホンワカ感(シェンロンにパンティを発注するマヌケ感)を完全に失ったような、そういうヤバさが匂ってきた。やり過ぎは何でもアブナいですよ。……「ベルセルク」の方はもう「大インフレ」を通り越す経済破綻状態になってますが、ストーリーバランスの崩壊を補ってあまりある戦闘の描き込みがハイボルテージで目が離せない。作者(&アシさん)が死ぬんじゃないかという画力ボルテージ(見開きイッパイの魔物オンパレード&血まみれ殺戮)は現代日本マンガ界の至宝ですよきっと。

幸村誠「ヴィンランドサガ」8巻

幸村誠「ヴィンランドサガ」8巻
「剣と魔法の物語」としてのファンタジーではなく、剣だけの世界、11世紀バイキング時代のお話。中世ヨーロッパの暗黒面(キリスト教ですら浸透してないもんね)に注目する渋さが楽しくて読んでます。しかし、今後イギリス&北欧にまたがる帝国を作るクヌート王子の活躍を追うと思ってたら、新章は主人公トルフィンの退屈な農奴生活になってしまった。舞台はイングランドからデンマークまでワープして、無気力に単純労働に従事する主人公は、金髪ボサボサロン毛で一見ダメな時期のカート・コバーン風にすらなってしまった。大丈夫かこの展開?


●我が家のカラオケ定番曲。

FUNKY MONKEY BABYS「ヒーロー/明日へ」

FUNKY MONKEY BABYS「ヒーロー/明日へ」2009年
●仕事が最近マジ忙しい。ブログすら更新する余裕がない。残業は増やしてないけど、会議だ戦略だのに猛烈にアタマを使う。そんな中、朝番組のヘビロテタイアップ曲である「ヒーロー」は耳タコすぎてでとうとう歌詞を覚えてしまった。「株はまた急落、のしかかる重圧」そんなリリックがマジで響く。今日も虎の門のドトールで「東洋経済」「日経ビジネス」を熟読してた。YAHOO ファイナンスもチェックしてる。もちろん自分のプロジェクトの実績グラフは毎日一時間かけて読み込んでる。ここ3年で仕事のスタイルが激変したよ。つーか、変えなきゃ負けるって危機感。かつてのセンパイたちはこんなスタイルで絶対仕事してなかったはず。しかし旧世代の成功経験に寄りかかってられるほど今の時代は甘くない。
●一方で、ヒヨコノマドはカラオケで癒しソングを歌ってくれる。「しあわせよーしあわせよーここにいておくれよー」アフラック!

たつやくんとマユミーヌ「まねきねこダックの歌」

(たつやくんとマユミーヌ「まねきねこダックの歌」2009年)


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://unimogroove.blog4.fc2.com/tb.php/854-1b44001a