金曜日はテレビでポニョ。
「崖の上のポニョ」地上波初登場。で、コドモたちはリビングにフトンをしいて鑑賞。

P1001468.jpg(我が家のポニョと宗介。)

●劇中のポニョは、大事なトコで眠たくなっちゃうベイビーでありますが、我が家のキッズもレギュラー就寝時間9時なので、クライマックスに到達することなく途中で寝てしまいました(アニキのノマドはギリギリ起きてたかな?でも妹ヒヨコは即座に轟沈)。翌日DVDで見直したらしい。
●人間のオンナノコになったポニョは、宗介の家でチキンラーメンをごちそうになるんだよね。あのシーン好きだわ。ホワホワの湯気と、ポニョ大好物のハムが二枚。刻んだネギにユデタマゴ。久しぶりにチキンラーメンが食べたくなった。アレルギー持ちなウチの子はカップラーメンを食べたコトがない。チキンラーメンならイケルかな? 一緒に食べてみたいなあ。

コドモにはやっぱり、動物モノ、いっぱい見せてます。
●ジブリはキチンと見せてるけど、最近は動物ドキュメンタリー、たくさん見せてます。

オーシャンズ

「オーシャンズ」
「ディープ・ブルー」「アース」「皇帝ペンギン」もキチンと見せてきたからね、コレは当然見せました。ぶっちゃけボク自身が楽しいもんね。結局、コレを楽しむのはオトコノコ的「図鑑大好き!」ココロなのだろうか? 息子ノマドとボクは魚類図鑑とか動物図鑑を眺めるのが好きなヤツなので、抵抗なくスッとこういう世界に入ってく。「おっザトウクジラだ!」「ノマド、シロイルカだぞ!」そんな男子のトーク。一方女子、特にワイフは実に冷淡だね。「だって魚しか映ってナイじゃん」またミもフタもないコメントを。「クジラは魚じゃないゾ!」ノマドの微妙にピントがズレた反論。
ただしヒヨコは、画面が煽る感情に素直に反応する。赤ちゃんのカワイさに感動し、そんな赤ちゃんが別の生き物に食われると悲しくなる。憎らしいヨシキリザメも、漁船に捕まりヒレというヒレを全部切断されて、海中にポーンと捨てられピクピク痙攣している様子には同情してしまう。「サメさんカワイソウ…」フカヒレってあーやって獲るんだ…。一方、イワシの群れに向けて、カツオドリの大群が空中からドッコンドッコン海面に突き刺さってくシーンでは、ヒヨコなぜか大爆笑!腹抱えて爆笑!えっソコオモシロポイント?

WATARIDORI.jpg

「WATARIDORI」
「オーシャンズ」とスタッフがダブってるんだよね。ノマドが見たいと言うからレンタルしました。コレも「鳥しか映ってない」硬派なドキュメンタリー。しかし根性はハンパじゃありません。鳥に並走(並飛行?)するカメラワークが絶妙。どうやって撮ってるんだよマジで? 雪の中で休憩する鳥を撮影する為に、吹雪のヒマラヤに登る根性もスゴい。アニメ「ニルスの不思議な旅」を思い出したよ。ガンの群れが北極圏に程近いラップランドを目指す話だった。アレもDVDで全部コドモに見せたね。

北極のナヌー

「北極のナヌー」
●ホッキョクグマの赤ちゃんを主人公に据えてストーリーを描くアプローチは、手っ取り早くオンナノコのハートを掴むね。コレはワイフとヒヨコの方が食いついた。地球温暖化の影響をモロにカブって戸惑う動物たち。「氷が固まらない!」というピンチがコワい。北極で氷が減ると、こんなヒドい事になるんだ~と素朴に勉強になる。
「オーシャンズ」系と違うのは、コレがアメリカ映画だってコト。ナレーターが女性ラッパー QUEEN LATIFAH だもんね。他のヤツ、実は全部ヨーロッパ映画。フランス、イギリスなど。特上の映像をボンと見せて、解釈を観客の自由に任せるヨーロッパ・スタイルに比べて、特上であってもその映像に意味付けを多く盛り込んじゃう感じがアメリカンな大味と思った。「さあココでハラハラしろ!」「さあココは悲しいシーンだぞ!」そんな押し付けがましさが、ちょっと感じられる。ちょっとウザイ。

我が家はNHKの動物ドキュメント「ダーウィンが来た」をここ数年ズーッと録画してます。
●大河ドラマの直前にやってるノンキな動物番組ね。大河見なくても「ダーウィン」は見る。…反対に言えば、動物番組を見るなんて、子供の時しかチャンスがない。ノマドヒヨコよ今のうちにタップリ見とけ。21世紀少年であるオマエらこそが、今後鋭いエコ感覚を要求されてしまう世代だからな。アマゾンからアフリカまで見渡せる想像力を身につけろ。


●コレはボクが一人で見てたDVD。

アメリカン・ギャングスター

「アメリカンギャングスター」
●監督:リドリー・スコット、出演:ラッセル・クロウ、デンゼル・ワシントン。監督もキャストも大好物だ。1960年代末のNYハーレムで、ドラッグディーラーとして成り上がる黒人と、汚職まみれの組織に拘泥しながら犯罪摘発に燃える麻薬捜査官のタタカイ。60年代のNYはイタリアンマフィアが仕切ってて、麻薬密輸ルートも南欧経由(つまり「フレンチコネクション」)が当たり前……黒人として闇社会を昇りつめていくデンゼル・ワシントンの活躍は捜査当局ですら当惑するほどだってのが、ワリと新鮮だった。闇社会においても人種差別が横行し、黒人にチャンスがなかったという事実。だからこそ主人公はピカレスクヒーローとして輝く。脇役に、COMMON、RZA が出てます。JAY-Z がこの映画に触発されて同名アルバムを出してる。そっちも聴きたい。
●コドモの手前、あんまりエゲツナイ映画を観るのが難しくなってきた。ホントは殺伐としたヤツの方が好きなのに。血みどろとかエログロとか。でもリビングで見る以上は「ナイトミュージアム2」みたいな楽しいヤツをコドモと一緒に観ようかな~?と思っちゃう。微妙だ。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://unimogroove.blog4.fc2.com/tb.php/874-c652f721