今週はホントに仕事がハードだった。ビョウキ明け復職以来最大のピンチ。
●月曜日、突然持ち上がった問題のデカさに一瞬マジで思考停止した。「コレもう無理じゃね?もうこの仕事やってられねーよ、デリカシーってモンがねーよ」とホンキで思った。職場全体にも衝撃が走った。…今まではボクの健康問題がピンチって場面しかなかった。今度はチーム全体のピンチだ。
●しかし、ヤベエと思った瞬間こそ前に進まないと、事態はもっとヒドくなる。理不尽を嘆いてもナニも始まらない。同期の盟友と二人狭い会議室で10分だけ深く沈んで、そっからバキバキ会議資料作りました。打合せのアポ作りまくりました。臨時のキモイ会議がバキバキ立ち上がって、今日なんて8時間会議ぶっ続け。カネなしヒトなし知恵なしだけど、問題だけは過積載。…そんなこんなで、ホント金曜までやっとたどり着いたって気分。月曜以降も激闘の連続、高波警報発令中。

ココがフンバリどころっすよ。と虚勢を張る、しかない。
●しかしボクの師匠が言う。「だけどなおまえ、結局は、なるようにしかならねーぞ。無理はすんな」……すんません、こんな時に、無理の利かないカラダが悔しいです…ちと波風が高過ぎます。「高いな~。でもそういう時はな、BOB DYLAN を聴くんや。」答えは風の中にある、ですか……。ボクの職場にはこんなコトを言う先輩がおるんです。
●いつポキッとココロが折れるか、実は不安だ。今はテンションを保ってるが、ドコかでブツッと途切れるかもしれない。…でもその一方で、頓服の安定剤を使わずにこの荒波と格闘出来たのも事実だ。先月のボクなら即座にデパスの一錠二錠パクッとキメルところだね。でもソレをしないで済んでる。

The Freewheelin Bob Dylan

(BOB DYLAN「THE FREEWHEELIN' BOB DYLAN」1963年「BLOWIN' IN THE WIND」収録)


でも世間はオリンピック。
●ボクの職場、テレビがイロイロな所においてあるんだよね。今日の会議室にもテレビがあって、そんでソレが熱弁を振るうボスの後ろに置いてあるのよ。ボクはボスの顔を見てるんだけど、同時に男子フィギュアフリーの生中継が見えちゃって、コレが少々メンドクサイ。音声はオフにしてても、日本の選手の出番は気になっちゃうよね。
●そしたらだ、織田信也くんの靴ひもが切れやがった。この五輪の大舞台で靴ひもが切れるという不運。ボクの36年間の人生では靴ひもが切れたコトなど一度もない。コレが天下統一目前に落命した信長の遺伝子か? ピリピリしてるボスの手前、必死にガマンしてたのに、思わず「おお!」ってうめいちゃった。
●その瞬間初めてボスは会議参加者全員の視線が自分じゃなくて、後ろにあるテレビに集まってるコトに気がついた。ヤバ!ボス怒っちゃうかなーって思ったら、ボスまで「えーっ!」と驚きつつ音声を上げて自分でテレビ見始めちゃった。ボス「みんな朝から会議続きでオナカ減ったでしょ、コンビニでパンと飲み物買ってこさせて。ワタシはティーオレお願い」ココから高橋大輔くんのメダル確定までしばしティータイム。長い長い会議の中で一服のナゴミ時間。


●スポーツニュースを見てた我が愛娘ヒヨコが名言を放った。
「ねえ、トリノオリンピックってなーに? トリノオリンピックって、スズメとか?」……あ?つーか、今なんて言った?それは…「鳥のオリンピック」って言ってるのか?!ヒヨコ「カラスとか?ダチョウとか?」キミスゴいよマジで!


●一応、今日の音楽。
●昨日はニュージーランドのオトコノコだった。今日はオーストラリアのサーフミュージック。これ聴いてダラーッとして寝たいわけよ。

THE BEAUTIFUL GIRLS「WERE ALREADY GONE」

THE BEAUTIFUL GIRLS「WE'RE ALREADY GONE」2005年
●シドニーのサーファー三人組が鳴らすロックは、SUBLIME 風味のレゲエアクセントがついたリズムとベースがユルユルで気持ちイイ。あまりカッチリ作り込まないスキマ感が手作り気分で安心させてくれる。新橋の古本屋(ブックオフ的な)で300円だった。あ、バンド名はアレだけど、キレイなオンナノコなんていないよ、声からすると多分ロクデナシ系の野郎しかいないよ。

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