先日の土曜は友人の結婚式でありました。

先日の土曜は友人の結婚式でありました。

同期入社でボクと同じようなキャリアを15年間歩んできた親友のような存在。でも女子にはトンと縁がなく、一生を1人マンガ読んで終えるコトをマジで覚悟してたようなオトコ。そんな彼に、遅い遅い春がとうとうやってきた。いやー人間マジメに生きてりゃホントにイイコトがあるもんだとしみじみ思った。
●新郎は、はにかんでニヤニヤしてると思えば、そのまま感極まってメソメソするなど、もう前例のナイほどのフニャフニャのグダグダで、それに列席者全員が爆笑し感涙してしまった。深刻なヘタレだけどウラオモテのナイ純真なオトコだと、誰もが知っている。その上でみんなが温かく見守ってる。ガンバレガンバレ。微笑ましい応援ムード。よかったなあ、人に恵まれて。オヨヨヨ~。ボク結婚式で泣いたの初めてだよ。自分のでも家族のでもウルっとしたコトないのに。

●娘ヒヨコもセレモニーに出席しました。

娘ヒヨコもセレモニーに出席しました。

「ウェディングドレスがみたいー!」「ケッコンシキがみたいー!」という強い希望により、ヒヨコ一人をセレモニーに出席させるコトにしました。薄いグラスでウーロン茶飲んで、もうステキなパーティ気分、お姫様気分に浸ってます。



●今日のBGM。
クラムボン「3 PEACE ~LIVE AT 百年蔵~」
クラムボン「3 PEACE ~LIVE AT 百年蔵~」2006年
クラムボンのライブ実況アルバム2枚組。「百年蔵」ってのは福岡/博多にある造り酒屋「石蔵酒造」さんの酒造場で、明治初頭に作られた古い建物のコト。ココの一部がイベントスペース(キャパ150人)として活用されてて、実にいい感じのトコロであるらしい。そんな小箱でクラムボンがシズル感タップリのライブを展開する。ふわー原田郁子さんの声に癒される。あ、彼女自身も福岡出身なんだって。
●カバー曲がボクのツボを的確に狙撃ズキュン。フィッシュマンズ「ナイトクルージング」、岡村靖幸「カルアミルク」、真心ブラザース「サマーヌード」。うっひょー90年代。とくに「カルアミルク」はマジ懐かしいねえ。「がんばってみるよ優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい……電話なんてやめてさ六本木で会おうよ今すぐおいでよ仲直りしたいんだもう一度カルアミルクで」


●そしてクラムボンと同じくらいキラキラなジャズファンク。

LONNIE LISTON SMITH「ASTRAL TRAVELLING」

LONNIE LISTON SMITH「ASTRAL TRAVELLING」1974年
●このピアノ/キーボード奏者の音楽は、手っ取り早く言うと「スピリチュアルジャズ」ってカテゴリーに入るらしい。どのヘンがスピリチュアルかどうかはよくワカラン。ただし圧倒的に華麗だ。サックスのロングトーンが大きく突き抜けていく様子に、深いエコーを揺らめくキーボードが優しく寄添う。緻密で豊穣なリズムの揺さぶりが沸き立つ生命力を連想させる。高度に洗練されながら、聴き飽きない複雑さと豊かさを備えてる。疲れたカラダに沁み入るような音楽だ。
●70年代初頭の MILES DAVIS グループに加入。エレクトリックファンク時代のマイルスから新時代ジャズの薫陶を受けた高弟の一人。同時期そして前後のマイルスグループには CHICK COREA、HARBIE HANCOCK、JOE ZAWINUL、KEITH JARRETT がおった……すげえビックネームたちだ。でも LONNIE LISTON SMITH も負けない。黒人音楽は70年代に入り、抽象的な精神世界を描く深みを備えるに至った。スペーシーな奥行きを持つ LONNIE の音楽はそんな状況を代表してる。このアルバムはそんな彼の初リーダー作。


LONNIE LISTON SMITH  THE COSMIC ECHOES「COSMIC FUNK」

LONNIE LISTON SMITH & THE COSMIC ECHOES「COSMIC FUNK」1974年
THE COSMIC ECHOES ってナイスなバンド名だね。彼の音楽には「銀河」が見えるからねえ。そして「COSMIC FUNK」。前作よりも足腰が逞しくなって見事にファンク駆動しています。絶叫コミのボーカルも熱いです。ジャズよりもファンク、という人にはこちらの方が圧倒的に聴きやすいでしょう。
●しかしこの人の、ニットキャップの被りコナシたるや一流だね。どのジャケでも基本このニットキャップだもんね。


●本日は久しぶりの鍼灸院へ。ここのセンセイは素晴らしく美人さんなんです、アラフィフなのに!バツイチ・シングルマザーだけど経営者だし!今日はボクが最後の患者さんだったので、お会計の時にはセンセイも私服になってました…これがオシャレでさ…思わずオトナの色香によろめきそうになるほどでした。
●そんで現在ボクの背中には29カ所に長さ2ミリの鍼が刺しっ放し。これ「置き鍼」って言うんです、ちいさなガビョウみたいな感じね。ワイフにそんなハリだらけの背中を見せたら「北斗神拳みたい」って言われました。

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